音楽業界に革命を起こした90年代のヴィジュアル系。そのなかでも、X JAPANに続いて独自の世界を作り上げてきたバンドのひとつが「LUNA SEA(ルナシー)」。今回は、みんなの投票で「LUNA SEAの人気曲ランキング」を決定します!メジャーデビューアルバム『IMAGE』に収録されているあの名曲や、ルナシーの代表曲の1つ『ROSIER』、ライブでは合唱するのがお決まりの『TONIGHT』など、多数の人気曲がランクイン!あなたのおすすめしたい楽曲を教えてください。
最終更新日: 2020/11/20
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、これまでに「LUNA SEA」「LUNACY」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。アルバム収録曲や配信限定曲への投票も受け付けています。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位ROSIER / LUNA SEA
2位I for You / LUNA SEA
3位gravity / LUNA SEA
4位DESIRE / LUNA SEA
5位WISH / LUNA SEA
1位ROSIER / LUNA SEA
2位I for You / LUNA SEA
3位gravity / LUNA SEA
4位DESIRE / LUNA SEA
5位WISH / LUNA SEA
条件による絞り込み:なし
有名すぎる主題歌
LUNASEAと言えばこの曲!と言う方も多いのではないでしょうか。社会現象にもなった神様、もう少しだけの主題歌として使われ、ドラマにとても似合う曲でした。
バラードとして聞いても良いですし、ドラマの余韻に浸るのに聞くのもオススメの1曲です。
青春の一曲
学生時代、エレキギターを買って友達と一緒にこの曲を練習した思い出があります。イントロのギターフレーズもカッコよく気に入っています。また、カラオケに行っては河村隆一のモノマネをしながら友達と熱唱したりと大好きな曲です。
名曲
LUNASEAと言えばこの曲!と言う方も多いのではないでしょうか。
社会現象にもなったドラマ「神様、もう少しだけ」の主題歌として使われ、作品にとても似合う曲で、バラードとして聴いても良いしドラマの余韻に浸るのに聴くのもオススメの1曲です。
壮大なバラード
この時代を黎明期とするいわゆるV系と呼ばれるようなバンドは海外のロックバンドの潮流を汲みながら、一方で日本にローカライズされたゴシック的な要素を多く含んでおり、LUNA SEAはその代表的存在だったと思います。
そのゴシック的な世界観が顕著に表れているのがバラードで、さまざまな要素が重なり合った壮大なジャパンオリジナルテイストを感じさせます。
切なくなる
当時を思い出します。金城武と深田恭子のドラマ、とても懐かしくて切なくて。
わたしの青春時代の思い出が蘇ってくる曲のひとつです。この頃のLUNA SEAが一番好きだったかもしれません。
今でも古臭くない曲だと思います。
胸に響く
「神様、もう少しだけ」のドラマの主題歌で、当時ドラマを見ていた時にとてもマッチしていて好きになりました。
河村隆一の歌い方が切なく歌う姿が印象的で、歌詞も好きです。何十年経ってもいいものです。
最強のラブソング
大ヒットドラマ、「神様、もう少しだけ」の主題歌で、この曲と大ヒットしました。SUGIZO作曲の、真っ直ぐなラブソングです。リュウイチがソロ当時の甘い感じの声で、この曲には絶妙にマッチして良い感じです。
LUNASEAらしいバラード
この曲を初めて聞いたのは、映画の主題歌になっていてCMで聞いた時でした。なんて素敵な曲なんだろう、とCDを購入しました。その頃もうかなり有名だったLUNASEAですが、この曲はかなり最高傑作な域だと思います。バラードが好きな方にオススメしたいです。
和のテイストの入ったセンチメンタルな雰囲気がこもった曲
LUNASEAのドラム担当である真矢さんが詞と曲を手掛けた珍しい作品でLUNASEAの曲の中でも異色の雰囲気を放っている曲だと思います。メロディーがゆったりした感じでやや重厚な感じのサウンドで和のテイストが少しあるセンチメンタルな雰囲気がいいですね。
最高のアルペジオ
イントロからやられます。INORANの作詞原曲のこの曲。INORAN作の中でも秀でています。独創的でいて宙を浮いているような、心地よい気持ちになれます。
特にライブバージョンは最初から最後まで最高にかっこよくアレンジされていておすすめです!
最高のアルペジオ
イントロからやられます。INORANの作詞原曲のこの曲。INORAN作の中でも秀でています。独創的でいて宙を浮いているような、心地よい気持ちになれます。特にライブバージョンは最初から最後まで最高にかっこよくアレンジされています。
独特のテンポとダークな雰囲気が好き
曲のテンポは同じような感じなのですが、その分だけサビが盛り上がるように感じますね。この独特のテンポがイイ感じです。
また曲調全体を通してダークというか重々しい雰囲気がしているんですよね。こういう雰囲気も結構好きなので、自分的にはアリです。
ゆったりしたメロディ
非常にゆったりしたメロディなんですが、かなり重厚な音を奏でているのが特徴だと思います!
少しだけ和のテイストが入っていて、一曲の中にさまざまな要素が入っていて一気に引き込まれたのを覚えているし、魅力的だと思います!
切ない歌詞と疾走感のあるメロディー
LUNASEAがこれまでに生み出した数々の曲の中でもかなりの名曲で知名度も高い人気曲だと思います。歌詞は結構切ない感じの歌詞でありながらメロディーは非常に疾走感があってサクサク進んでいきかなり聞き心地がいいです。
初めてLUNA SEAを知って衝撃を受けた曲!
当時まだ小学生でバンドというものを知らなかったのですが、テレビで隆一さんのクールな顔立ちと痺れるような歌声に子供ながらに釘付けになりした!
歌詞の意味なんてわからなかったけど、出だしのサウンドからドキドキしちゃいます!
切ない歌詞と疾走感のあるメロディ
LUNASEAがこれまでに生み出した数々の曲の中でもかなりの名曲で、知名度も高い人気曲だと思います。
歌詞は結構切ない感じの歌詞でありながら、メロディは非常に疾走感があってサクサク進んでいき、かなり聴き心地がいいです。
今でもライブでよく演奏される超人気曲
初めてIMAGEというアルバムを聴いた時にどれもダークでデカダンな雰囲気の曲が並ぶ中、ラストのこの曲だけポジティブな歌詞で超ポップな曲調なのが逆に強烈に印象に残りました。それだけじゃなくメロディも綺麗で疾走感のあるノリの良いアレンジも普通にかっこいいです
疾走感が良い
全体的に曲のテンポが速く、疾走感が駆け抜ける曲で聴いていて気持ちがいいですね。
溜まったストレスを吹き飛ばすために、またドライブ中にも聴きたい曲でもあります。
ヴォーカルの声に引っ張られるように楽器の音がついてくるし、バシーンとなるシンバルの音も気持ち良い。
人気曲
ダークでデカダンな雰囲気の曲が並ぶなか、ラストのこの曲だけポジティブな歌詞で超ポップな曲調なのが逆に強烈に印象に残りました。
それだけでなくメロディも綺麗で、疾走感のあるノリの良いアレンジも普通にかっこいいです。
ポジティブな歌詞
メロディがかなり疾走感のある感じが特徴的な曲だと思うのですが、自分的にはポジティブな歌詞がとても好きなんです。
歌詞を聴いていると落ち込んでいても自然と前を向きたくなるようで、常に助けられているのがこの曲です!
ビジュアル世代の鉄板曲
中学生時代にエレキギターを練習していた際、夢中になって弾いていたのがこの曲でした。
なんせカッコいい曲調で、これが演奏できれば女の子にモテると思い、必死で練習した記憶があります(笑)
カラオケに行けば、今でも歌ってしまう曲です。
疾走感
風が吹き荒れるときのような疾走感や躍動感を感じる曲です。
ドラムの激しいビートに乗せた、ベースやギターの音。
まるでひとつの物語が始まり、そして終わるまでが曲の中に込められているようでした。
ラストの「サヨナラ」が、とても心に残ります。
世紀末的な退廃感たっぷりの名曲
この曲の全編に漂う退廃的な雰囲気が好きです。その退廃的な歌詞や歌い方がいかにも世紀末の90年代という感じで、今聴くと逆に新鮮だったりします。サビのImage or Realと呪文を唱えるように繰り返すボーカルとヴァイオリンのようなロングトーンのギターの絡みが絶妙です。
楽器の絡みが最高
ロングトーンのギターの音が非常に綺麗で魅力的な曲となっています。
サビの時にそれを強く感じるし、何かの呪文を唱えているかのようなサビの歌詞とメロディは彼らの創り上げる世界観に引き込まれていくように感じます!
世紀末的な名曲
退廃的な歌詞や歌い方がいかにも世紀末の90年代という感じで、今聴くと逆に新鮮でサビのImage or Realと呪文を唱えるように繰り返すボーカルとヴァイオリンのようなロングトーンのギターの絡みが絶妙です。
その名の通り、雨
この曲を聞くと、雨がすごく頭に浮かんできます。ねっとりとしていて、ギターソロが終わったあとはその雨が止んだような、スッキリとした情景が想像できます。リュウイチの高音に以降するときの大サビはうますぎて鳥肌たちます。
歌詞に哀愁があるのに演奏がかっこいいので体にメロディが自然と入ってくる
2018年のクリスマスライヴで20年ぶりぐらいに演奏されたのを生で見たのが良かった
LUNA SEAは一度解散があったので90年代初期の楽曲は今の鍛え抜かれたメンバーの演奏は中々観ることが出来ない中での演奏を聞けて大感動したのを覚えています
唯一無二の絶対性 まさに”LUNA SEA”の曲
ヴォーカルも演奏も決して完璧とはいえないのに、どのパートもあるべくして存在していると感じさせる。一音でも違っていたら忽ちに崩れてしまう、そんな危うい美しさ。
退廃的で乾いた静けさと、迸り出る熱情のコントラストが素晴らしい。
歌詞のテーマを理解すると、絡み合うギターパートがヴィジュアライズされて、ぐっと胸に迫る。
イメージにピッタリ
機動戦士ガンダム THE ORIGINの主題歌として1話から4話まで使用されていた曲で、ガンダムの世界観もうまく引き出しながらLUNA SEAの曲としての雰囲気も出ていて、2つの良さが見事に表れていた曲だと思いました。
カッコイイ90年代のロック!
90年代は、自分がLUNA SEAやL'Arc-en-Cielなどのロックバンドにハマった時期でした。
普段音楽を聴くだけでなく、友人とコンサートに行ったりカラオケでシャウトしたりして、かなり盛り上がっていました。その中で一番好きだった曲のひとつが、この「ROSIER」です。
RYUICHIはソロの方がすっかり有名になってしまいましたが、彼の裏声混じりの声はこういう曲の方がずっと合っています。
そしてバンドの演奏もカッコイイ!特に真矢のドラムは最高です。
今聴いても、鳥肌の立つ、熱くなれる曲です。
曲調がLUNA SEA!
ビジュアル系バンド・LUNA SEAの真骨頂ともいうべき曲でしょう。
アップテンポの小気味良いリズムとビジュアル系バンドを代表するような音の使い方といい、これはドはまりしました。
カッコイイ曲調だし、これでLUNA SEAのファンも相当増えたのでは?というぐらいの大ヒットでした。
LUNA SEAの出世曲
LUNA SEAを世に知らしめた代表曲と言って良い楽曲で、この曲でLUNA SEAの存在を知った人も多いと思います。
ビジュアル系と言うジャンルがまだなかった時代で、抜群のドライブ感を持つバンド演奏が衝撃的でしたね。
LUNA SEAの曲の中で、1番激しい
この曲でLUNA SEAというバンドを、知りました。
激しい曲ですが、詞の内容はとても哀しい。
ライブでは、ベースのJが英語の部分を歌ったあとにマイクスタンドを投げるシーンは、超カッコイイです。
カラオケで歌うと、疲れます。(笑)
テンポ
中学の時にめちゃくちゃファンでした。
ソロになってもしばらくファンでしたが、特にLUNA SEAのバンドのときの曲はどれも甘い声にロックなガンガンな感じで良くて、特にこの曲は名曲で好きです。ついつい口ずさんでしまいます!
慣れ親しんだ曲
もともと父が好きな曲で昔から私も聴いており、私にとって慣れ親しんだ曲です。
父と車で出かける時に絶対かかっている曲で、よく2人で車の中で歌っていた曲だったので思い出があります。