1分でわかる「山本舞香」
凛とした眼差しが印象的な若手女優・山本舞香
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山本舞香
(引用元: タレントデータバンク)
山本舞香は、1997年10月13日生まれ、鳥取県出身の女優・モデル・タレント。2011年に第14代目リハウスガールに選ばれ、同年7月から放送されたドラマ『それでも、生きてゆく』で女優デビュー。以降、数々のドラマや映画、情報バラティー番組などに出演し、お茶の間で親しまれる存在に。意志の強さを感じさせる目元と、屈託のない笑顔のギャップを持ち味に、数々の話題作に出演しています。
タイプすぎるコギャルw
sunnyの山本舞香がタイプすぎてやばいんだけど!
色黒黒髪美少女ギャルほど、最高なもんはない!せりか役に山本舞香キャスティングしたの、有能すぎねwww
大人になった約の板谷由夏さんも、芯が強そうなところがすごく山本舞香に似てて、好きすぎんの!二人ともちょーはまり役だった!
弱い子をいじめるじゃなくて、導くギャルが、ものほんのギャルだわかんね!山本舞香が代表のギャルサー早く作ってほしんだけどwwwまだ?www
nepicoさん
1位(100点)の評価
ギャルは最高
2018年の夏に後悔されたサニー。
元ギャルの先輩に、「コギャルが出てくる映画があるらしーから観にいこー」て誘われて、渋谷のTOHOシネマズに行ったの、はっきり覚えてる笑笑
まあ山本舞香好きだし、出るなら行くかって感じで。
当時テレビを全然つけてなかったから、CMの予告すら見てない状況で行った。ぶっちゃけ全然期待してなかったけど、意外と面白かったし、キャストもかなり豪華だった。
90年代の仲良しコギャルJKグループSUNNYが大人になって、またみんなで集まろー!てなり、主人公の篠原涼子が大人になったメンバーを頑張って集めていくって話。
山本舞香は、コギャルグループのリーダーで、熱いハートの持ち主だった。地味でコギャルだらけの学校に馴染めてなかった広瀬すずをサニーに向井入れる姿勢が、正義のギャルマインドを感じれて、あげだった。山本舞香の演技が自然すぎて、絶対高校時代ギャルだっただろーなと思った笑笑いまもバラエティでガッツリギャルマインド出してるし笑笑エライザも広瀬すずも可愛かったけど、一番90年代感があったのが山本舞香。
てか冷静に、この三人が可愛すぎて画面がきれいだった笑笑
この映画みると、90年代の懐かしいJ-POPの曲とか、ルーズソックスとか、黒ギャルとか、ハイビスカスとか、ショップ袋とか、わかりみが深すぎて、けっこう泣けた笑笑
この映画の衣装さんとか、プロデューサー、時代設定が緻密すぎて、天才。ギャルから共感しか生まない映画。やっぱギャルは最高。[続きを読む]
あけみさん
1位(100点)の評価
山本舞香そのままのよう
90年代ファッション&メイクの山本舞香がめちゃくちゃかわいいですね。
「SUNNY 強い気持ち・強い愛」は、韓国映画を元に日本版として公開された映画です。監督は「モテキ」や「SCOOP」の大根仁監督。ストーリーは、女子高生の仲良しグループ「サニー」のメンバーが22年後、末期ガンに侵されているリーダー的存在だったメンバー・芹香のために再集結するという話。
90年代に女子高生だったサニーのメンバーの回想と、大人になったメンバーの現在が交差して話が進んでいきます。
山本舞香は仲良しグループ・サニーのリーダー役の男前でイケイケな女子の役ではまり役でしたね。ギャルが似合います。
ポチカナさん
1位(100点)の評価