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2位勝手にふるえてろ(映画)
どこにでもいる女性だが、違和感のない演技に感服
オタクっぽく、妄想もあり、ポジティブになったり、ネガティブになったりと兎に角感情の起伏が凄いです。
ただ、それも違和感なく表現できてしまうのが彼女の凄さです。男性陣から見るとメンドクサイ女性と思ってしまう部分もあり、ついつい応援したくなる部分もあり、気づけば主人公に感情移入している状態になりました。万引き家族とは違った一面も見る事が出来、2位に選びました。
3位ちはやふる ー結びー
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引用元: Amazon
制作年 | 2018年 |
---|---|
上映時間 | 128分 |
監督 | 小泉徳宏 |
メインキャスト | 広瀬すず(綾瀬千早)、野村周平(真島太一)、新田真剣佑(綿谷新)、上白石萌音(大江奏)、矢本悠馬(西田優征)ほか |
主題歌・挿入歌 | FLASH / Perfume |
公式サイト | http://chihayafuru-movie.com/#/boards/musubi |
毒舌にやられます
綺麗な顔に似合わない毒舌で男の人はノックアウトになると思います。笑
主人公のライバルとして、広瀬すずファンは嫌いになる部分もあると思いますが、彼女が演じる若宮のバックボーンや、コミカルな一面もうまく表現できていると思います。
彼女がヒールを演じることで、主人公がより引き立つことができ、クイーン役がかなりハマっています。
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演技力が凄すぎる
とにかく出演されている皆さんの演技が凄すぎます。その中でも私が思う一番難しい役どころの亜紀を演じられており、だれに対しても優しく、一番主観的なのかなと思いきや、家族に対して客観的に見ている演技は鳥肌が立ちました。作品を通して血縁とは家族とはを問われる中で、彼女が異質の存在としていることで、作品が成り立っていると思い、一位に選びました。