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1位若林正恭
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1978年9月20日 / 午年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 92cm / 81cm / 102cm |
プロフィール | 1978年9月20日生まれ、東京都出身のお笑い芸人。お笑いコンビ「オードリー」のツッコミ担当。「R-1ぐらんぷり2008」では、野球のスイングを山手線で説明するというピン芸で準決勝に進出し、2009年「ドリームマッチ09真夏の若手芸人祭り!!」で石田明(NON STYLE)と組んで優勝を果たす。また、映画初出演となった『ひまわりと子犬の7日間』において第37回日本アカデミー賞話題賞を受賞。さらに、著書『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が斎藤茂太賞を受賞する。 |
代表作品 | テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』
映画『ひまわりと子犬の7日間』(2013) 著書『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(2017) |
1位内村光良
引用元: タレントデータバンク
コンビ・トリオ名 | ウッチャンナンチャン |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1964年7月22日 / かに座 / 辰年 |
出身地 | 熊本県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 91.5cm / 80cm / 97.5cm |
プロフィール | お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の一人。愛称は「ウッチャン」。相方は、「ナンチャン」こと南原清隆。1985年、漫才の授業をきっかけに南原とコンビを結成する。このとき講師をしていた内海桂子・好江の勧めで、お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』としてマセキ芸能社に所属することになる。数々の人気キャラクターを生み出してきており、主なキャラクターとして、「ミル姉さん」、「大嵐浩太郎」、「満腹ふとる」、「ブラボー内村」他多数。また、ジャッキー・チェンのものまねをすることでも有名。お笑いタレントとして活動する傍ら、俳優としても活躍。ドラマや映画でもその才能を発揮。 |
代表作品 | 日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』
日本テレビ『スクール革命!』 映画『金メダル男』(2016) |
1位中居正広
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1972年8月18日 / しし座 / 子年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1986年、14歳でジャニーズ事務所入所。1988年、光GENJIのバックダンサーグループ・スケートボーイズの中からSMAPのメンバーに選出される。1989年、『時間ですよ 平成元年』でドラマ初出演。1991年、シングル『Can't Stop!! -LOVING』でSMAPのメンバーとしてCDデビュー。1997年、第48回NHK紅白歌合戦で白組司会に抜擢され、白組司会番組最年少記録となる25歳で務めた。2009年、ドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のワールドプレミアに日本人唯一のゲストとして招待され参加。2013年より日本プロ野球史上初の後任サポーターである「WBC 侍ジャパン公認サポーター」に就任している。2016年末のSMAP解散後はソロタレントとして活躍している。 |
代表作品 | テレビ朝日『味いちもんめ』(1995)
TBS『ATARU』(2012) 映画『模倣犯』(2002) 映画『私は貝になりたい』(2008) |
1位東野幸治
引用元: タレントデータバンク
6位上田晋也
引用元: タレントデータバンク
8位所ジョージ
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1955年1月26日 / みずがめ座 / 未年 |
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出身地 | 埼玉県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 90cm / 78cm / 88cm |
プロフィール | 1977年7月25日『ギャンブル狂騒曲/組曲冬の情景』でキャニオンレコードよりシンガーソングライターとしてデビュー。同年、ニッポン放送『オールナイトニッポン』のパーソナリティーに抜擢され、これを機に本格的にタレント業に進出。1979年にテレビ東京『ドバドバ大爆弾』に司会を務め、一躍有名に。その後も数々のバラエティ番組やCMなどに出演、多方面で活躍し、国民的タレントとして不動の地位を築く。また、黒澤明監督作品『まあだだよ』での好演、TBS『私は貝になりたい』では主演を果たすなど、役者としても活躍。マルチな才能はとどまるところを知らない。 |
代表作品 | CM『ミスタードーナツ』(1986~2001・2010~)
日本テレビ『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』 映画『トイ・ストーリー1・2・3』(吹き替え:バズ・ライトイヤー) |
9位櫻井翔
引用元: Amazon
グループ名 | 嵐 |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1982年1月25日 / みずがめ座 / 戌年 |
出身地 | 東京都 |
愛称 | 翔ちゃん、翔くん |
プロフィール | 両親に内緒で履歴書を送りオーディションに見事合格。しかし両親には猛反対され、何とか学業との両立を条件に1995年10月22日に入所。2006年からは歌手や俳優としての活動だけでなく、「NEWS ZERO」の月曜キャスターとしてニュースキャスターを務めている。また、オリンピック開催時に日本テレビ系列の放送される特別番組では2008年の北京オリンピック以降2018年の平壌オリンピックまでの6大会連続でキャスターを務めている。 |
代表作品 | TBS『木更津キャッツアイ』(2002)
日テレ『先に生まれただけの僕』(2017) 映画『神様のカルテ』主演(2011) |
10位明石家さんま
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1955年7月1日 / かに座 / 未年 |
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出身地 | 和歌山県 |
プロフィール | 1974年、2代目笑福亭松之助に弟子入り。「笑福亭さんま」の高座名が与えられる。1976年、明石家さんまとしてテレビデビュー。関西でのテレビ出演を経て東京進出。『オレたちひょうきん族』や『笑っていいとも!』へのレギュラー出演を果たす。1986年、主演ドラマ『男女7人夏物語』が大ヒット。1990年代には、『さんまのからくりTV』『恋のから騒ぎ』など自身がMCを務める番組がスタートする。2018年にはドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』でプロデューサーとして初めて番組制作に携わった。娘はモデル、歌手として活動するIMALU。 |
代表作品 | ドラマ『男女7人夏物語』(1986)
ドラマ『世界で一番パパが好き』(1998) バラエティー『踊る!さんま御殿!!』 バラエティー『ホンマでっか!?TV』 |
11位村上信五
引用元: Amazon
グループ名 | 関ジャニ∞ |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1982年1月26日 / みずがめ座 / 戌年 |
出身地 | 大阪府高槻市 |
プロフィール | V6のファンだったクラスメイトから勧められ履歴書を送る。はじめは母親に反対されるも「約束は守りなさい」と言われオーディションを受け、見事に合格。その後すぐKinki Kidsのクリスマスライブに後のグループメンバーとなる横山、渋谷と共に出演。関西ジャニーズJr.の中心的存在として活躍する。2002年12月に「関ジャニ∞」を結成。MCとしても活躍しており、多くのバラエティ番組にも出演している。また、フジテレビ系列での東京オリンピックメインキャスターの就任が決定している。 |
代表作品 | 日テレ『月曜から夜ふかし』MC(2005年〜)
映画『エイトレンジャー』主演(村岡雄貴(ナスレンジャー) 役)(2012) |
関ジャムについて
がんばっているのはとても好感が持てます!ただ、関ジャムについては、ちょっとずれています。「専門家」の人の言葉をすばやくわかりやすく言い換えているつもりだろうけど、いつもなんかちょっと違います。そうことを言ってるんじゃない、的が外れてる、と結構な頻度で思います。できれば、言い換えないで、普通の相槌にしてほしいなと思います。バラエティのテレビ番組としてはマニアックなことをやっているので、見ている層も多岐に渡り、ど素人ばかりじゃないです。村上さんの音楽知識や感覚では説明できないことが多いということを自覚してほしいです。何か合いの手を入れたいなら、言い換えずに、当たり障りのない相槌かその言葉を繰り返せばいいのになぁと思います。関ジャムはひな壇の方が村上さんは断然おもしろいと思います。司会は女性アナウンサーでいいと思いますよ。
果敢に立ち向かっているところは応援していますが、わかっている感をだしたり発言者の意向を取り間違っては、今の時代、司会者として歓迎されないと思いますよ。村上さんの本心、リアリティを感じにくいです。
村上さんの良さを出せる司会の方法を見出してほしい。背伸びをしているのがわかるので、等身大の村上さんが出るMCをしてほしいです。
12位爆笑問題
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1988年結成、政治から芸能界まで様々な社会現象を斬る漫才は、若者だけでなく幅広い年齢層に支持されている。1993年度『NHK新人演芸大賞』で漫才では初の大賞を受賞など、その後も多数の賞を受賞する。執筆活動も手掛け、出版物は全てベストセラーを更新。なかでも1997年1月に出版された『爆笑問題の日本原論』(宝島社)は50万部を超えるベストセラーとなる。テレビ・ラジオのレギュラー番組・CMに出演する他、雑誌の連載も手がけている。主な出演作品に、TBS『サンデージャポン』、フジテレビ『笑っていいとも!』、日本テレビ『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』、テレビ朝日『雑学王』他多数。 |
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代表作品 | テレビ朝日『ストライクTV』
TBS『世界の日本人妻は見た』 TBSラジオ『爆笑問題カーボーイ』 |
自分らしさを出しつつ、常にアップデートしている司会者
番組やゲストによって、自在に対応を変えることができるので、器用だしスマートだなぁと思います。若林さんに人間性に品を感じます。その上で若林さんらしい笑いもちゃんと起こせるので、とても楽しく、気分よく、番組を楽しむことができます。もっと若林さんMCの番組が増えていいと思います。