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ひいひいさんの「中型犬ランキング」

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更新日: 2020/10/28

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ランキング結果

1甲斐犬

甲斐犬

甲斐犬(かいけん)は、山梨県原産のイヌの品種。 日本犬種の1つで、昭和4年(1929年)に当時甲府地方検察庁に赴任した安達太助が発見し、昭和6年(1931年)に「甲斐日本犬愛護会」を創立、昭和7年(1932年)日本犬保存会の初代会長斎藤弘吉、獣医師の小林承吉等が中巨摩郡芦安村(現南アルプス市)や奈良田村(後の西山村、現南巨摩郡早川町)に群生していた虎毛、立耳の地犬を調査し、発見した地方に因んで「甲斐犬(かいけん)」と命名、保存活動を開始した。

見た目が大好き!

甲斐犬を初めて見たのは、テレビ番組でした。番組内では柴犬等の色んな中型犬が出てたんですけど、一番目を引いたのは甲斐犬。その甲斐犬は黒色だったんですけど、凄くかっこいいんです!毛はモフモフ感があるものの、長いわけではない。性格は気難しくて飼い主以外に懐きづらいとのことですが、これもまたイイ!初めてみた時からビビっときましたし、飼うなら甲斐犬ですね。

2ボーダー・コリー

ボーダー・コリー

ボーダー・コリー(Border Collie)は、イギリス原産の犬種である。「ボーダー」の名称は、原産地がイングランドとスコットランド、イングランドとウェールズの国境(ボーダー)地域であることに由来する。ブリティッシュコロンビア大学の研究によると全犬種で最も知能が高いとされる犬種である。

インテリっぽさが良い

ボーダーコリーの色合いや顔つきが私にはクールというか賢さを感じるんですよね。牧羊犬として暮らしていたとのことですし、恐らくイメージ通りの子だと思うんです。こちらのいう事をしっかり聞いてくれそうですし、散歩も好きそうで飼ってみたいです。

3フレンチブルドッグ

フレンチブルドッグ

フレンチ・ブルドッグは犬の品種の一つ。 18世紀イギリスの織物職人がフランスに渡った時、一緒に連れて行ったブルドッグが元となり、パグやテリアとの交配で誕生した。 日本には大正時代に紹介され、昭和初期には数多く飼育された。その後日本での人気は衰えたが、2000年代に入ってから人気が復活している。

ブサカワ!

ブルドッグまでいくと顔が怖く感じるんですけど、フレンチ・ブルドッグは丁度良いブサ可愛さがあって好きです。愛嬌のある顔つきをしていますし、その短い脚でひょこひょこ歩く姿は見ているだけで癒さそう。飼ってナデナデしてあげたいです。

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