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1位アンダーカバー(UNDERCOVER)
UNDERCOVER(アンダーカバー)は、高橋盾が1989年に設立したアパレルブランド。株式会社アンダーカバーにより展開する。1990年代、東京の裏原宿系ブランドの代表格として若者を中心にブームを巻き起こした。現在の本社・本店は東京都港区青山に存在している。
Yohjiで固めたくなるのもわかる、憧れのブランド
ドメスティックブランドといえば「黒の衝撃」のヨウジヤマモト。ヨウジしか着ない友人が私の周りにもいて、きっとハマってしまったら浸かるしかないのだろう・・と思います。レディースよりもダントツメンズの方が個人的には好きで、今の日本のメンズドメスティックブランドのゆるいシルエットは全てヨウジさんから始まったんだろうなと感じます。
新しいジェンダーレス
このブランドは個人的にとても好きなブランドなので3位!近代的なニュアンスのあるブランドで、ジェンダーレスな雰囲気が特徴だと思います。
一見大人しそうだど、攻めたレイヤードなどを見せてくれるルックがとても好きです。
他にはない独特な魅力
小さいブランドですが、独自の世界感に固定ファンを掴んでいる印象のヤントル。
ブランドのルックを見ればその世界の深さを知ることができます。異国で撮影されたそのルックでは深い洋服の色と、さらに深みを与える現地の人々を見ることができます。洋服好きには必見のブランドだと思います。
TOKYOらしいMIX感!
ニューヨークにも進出している話題のブランド。どこか古めかしい、懐かしい感じのするアイテムが多く、きっとはっきりとしたイメージソースがあるんだろうなと感じます。
その新旧のミックス感が東京ブランドっぽい感じ。すごく格好いいけどとっつきやすさもあって人気が出るのも頷けます。
TOKYOファッションのカリスマは健在!
アンダーカバーはずっと憧れのブランドです。レディースラインのドラマチックさはもちろん、メンズはストリートファッションを軸にしながらも独自の世界感を貫いて、
毎回新鮮なアイテムを第一線で発表し続けてくれるデザイナー。高橋盾さんが聞いている音楽などもインスタで発信してくれるので、とても勉強になります。日本の若手のミュージシャンと交流してるのもすごくいいなと思います。