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2位レッド・ウィング(RED WING)
レッドウィング (Red Wing) は、アメリカミネソタ州発祥のブーツメーカー。1905年、アメリカミネソタ州のレッドウィングという街で、チャールズ・ベックマンが14人の仲間と共に「Red Wing Shoe Company」という名の小さな工場を設立。現在でも、アメリカ国内での生産にこだわり、本格的な作りに相反した控えめの値段設定などの条件が重なり、世界中のワークブーツを代表するブランドへと成長した。
ストリートの帝王!
レッドウイングスのブーツは永遠のストリートの定番と言えるでしょう。ドクターマーチンがロックやパンクのイメージがあるとすれば、レッドウイングスはヒップホップやダンスなどストリート色の強いイメージがあるかもしれません。定番のエンジニアブーツはもちろん、スニーカーライクに気軽にはけるモデルなど、さまざまな種類が豊富に用意されているところも魅力です。また作りも非常に頑丈にできているので、雨の日や雪の日でも気にせず履けるのもうれしいですよね。
水陸両用!?アウトドア向けならこれ!
エルエルビーンというと、トートバッグやアウトドアウェアというイメージが強いかもしれません。しかしブランドの発祥は、ビーンブーツというブーツの製品なのです。ビーンブーツは足首から下は防水素材で出来ていて、それより上は皮で出来ているというハイブリットな一品。実際にバードウォッチングなどで川に入ることを想定してこのような作りになっているんですよ。見た目は少しアウトドア色が強いですが、デニムなどと合わせて街歩きに使ってもとてもかっこいいです。
イギリスからの刺客!見た目も機能性も最強!
ドクターマーチンは近年女性の支持も多く集めていますが、あの武骨なデザインは男性が履いてももちろんかっこいいです!種類も3ホール、8ホール、10ホールなど、靴紐の穴の数によって種類分けされています。定番はやはり8ホール。色も定番の黒から、グリーン、レッドワイン、イエローなど数多く用意されています。何色か持ってその日の気分で使い分けるのも楽しそうですね。紐の通し方も色々なやり方があり、意外と奥の深い世界なんですよ。