1分でわかる「ミントの種類」
自然交配で新種が生まれ続ける、ミント
丈夫で繁殖力が強いため、家庭菜園初心者でも育てやすい、ミント。葉に清涼成分のメントールを含んでおり、食用としては料理の風味付けやお菓子、ハーブティーなどに使われます。自然に変種ができやすく、正確に数が把握できないほどの種類があるといわれるミントですが、メントールを多く含み刺激が強い“ペパーミント系”と、香りや味わいが比較的穏やかな“スペアミント系”の大きく2つに分類することも可能です。スペアミント系のなかでも、「アップルミント」「パイナップルミント」といったフルーティーな香りが特徴的な種類は、特に人気があります。
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さっぱりスフトなクール感
ペパーミントより香りも味も柔らかで刺激が少ないのが良いです。キリッとした清涼感はあるので、これが入ったガムやタブレットは、気分をさわらかにして、リフレッシュできます。植物としても育てやすく、プランターで育ててお茶などに葉を入れると気分が変わって良いです。
みみランボーさん
1位(100点)の評価
まろやかな清涼感がクセになる
味や清涼感はミントの中でもまろやかな部類に入ると思います。なので初めてミントを食べる方にはスペアミントをお勧めします。おすすめの使い方は、お酒を飲む方は断然モヒート(ラムをベースにしたカクテル)です。お酒を飲まない方もラムなしでも清涼感があって美味しいです。
searchタイムゴーさん
1位(75点)の評価
使いやすい
ベランダのプランターで栽培していますが、本当に手がかからず、すくすく成長してくれるので楽ちんです。ジントニックの飲むために栽培を始めましたが、お酒以外にも、炭酸水に入れたり、ジュースに入れたり、アイスクリームの上に乗せたりと色々と使いやすいです。
イマムーさん
1位(75点)の評価