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きむぴさんの「宮崎の食べ物・郷土料理ランキング」

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更新日: 2020/05/23

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ランキング結果

見た目はいまいちだけど味は美味しい

炭火で焼く為見た目は黒く、初めて見る方には美味しくなさそうとか、いやその色やばいやろと言われる事が多いのですが、実際食べてみればとても美味しいですし、お酒の当てに最高です。地鶏もとても柔らかいので、お年寄りの方でも食べられる柔らかさです。宮崎にはどこにでも置いてあるというほど有名で皆大好きな料理だと思います!

2チキン南蛮

チキン南蛮

チキン南蛮(チキンなんばん)は、宮崎県発祥の鶏肉料理。鶏南蛮(とりなんばん)とも呼ばれるが、同名の蕎麦料理(かしわ南蛮)とは異なる。鶏肉に小麦粉をふり卵液を絡めたものを揚げ、甘酢に浸した揚げ物料理。元来はムネ肉を使用するのが一般的だったが、現在は脂肪分が多くボリューム感もあるモモ肉を使う料理店も多い。

とりあえず有名

宮崎といえばチキン南蛮と言われるほど有名ですが、チキン南蛮はチキン南蛮でも、店により味が全く違うので、人により好きな店のチキン南蛮があります。おぐらとなおちゃんというお店はいつも人気で、列が出来ている時もあります。ちなみに他の県でチキン南蛮を食べた時は、唐揚げにたるたるをかけただけだったので、衝撃をうけました。

3チーズ饅頭

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チーズ饅頭(チーズまんじゅう)は、1980年頃に宮崎県で誕生し、県内各地で製造・販売されている饅頭。 洋菓子や中華菓子の影響を受けて発達したとされ、オーブンで焼く物(オーブン物)、鉄板で焼く物(平鍋物、平物)などがある。

チーズ好きにはたまらない

チーズ饅頭は、聞いただけだと何それ?って思うと思いますが、これはチーズを饅頭の皮で包んであり、大きさはゴルフボールくらいの大きさの物です。空港でも売ってあるのでお土産でもよく買われたりしています。一回食べたらハマる美味しさですし、そこまでチーズチーズしてなく、程よい甘さの和菓子?です。私はこれが他県にもあると思っていたので、ないとしりショックをうけました。

4日向夏

日向夏

ヒュウガナツ(日向夏、学名:Citrus tamurana)は、ミカン科ミカン属の常緑低木の柑橘類。果実を食用とする。原産地は宮崎県で、1820年に宮崎市の真方安太郎の邸内で偶発実生として自生しているのが発見された。発見時には酸味が強く、食べられることはなかったが、その後に広く栽培され始めた。

夏に食べると最高

日向夏は、柑橘系の果物になるのですが、簡単にいうと夏みかんです。日向夏は皮の内側にある白い部分が分厚く、その白い部分を残して皮を剥くので、皮を剥くときに少し戸惑うと思いますが、その白い部分をとってしまうとただのすっぱいみかんになってしまいます。私はむくのを何回も失敗して、すっぱいみかんを何回も食べていますが、白い部分がある方がやっぱりうまいと思います!

とても甘い

太陽のたまごという名前のマンゴーが、宮崎の有名な物なのですが、何より値段が高いので、中々手を出せるものではありません。贈り物やお中元、お見舞い品によく持ってこられます。宮崎のイオンにいけば必ず並んでおり、値段が安ければ皆買うと思うのですが、高いので皆ちら見か素通りしていきます。味は砂糖舐めてると思うほど甘いですし、果肉も程よい硬さでとても美味しいです。

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