1分でわかる「菊池桃子」
雑誌のイメージガールでデビュー「菊池桃子」
菊池桃子は1968年生まれ、東京都出身。1983年に雑誌「Momoco」のイメージガールとして起用され芸能界デビューしました。1984年には映画『パンツの穴』で映画デビュー。清純派女優として、多くの男性から絶大な支持を受けました。
「菊池桃子」の曲
1984年に『青春のいじわる』で歌手デビューを果たします。続けてセカンドシングル『SUMMER EYES』がオリコン7位、サードシングル『雪にかいたLOVE LETTER』がオリコン3位にランクインします。またファーストアルバムの「OCEAN SIDE」はLPチャート1位を獲得しました。1985年に自身最大のヒットソングと言われている4枚目シングル『卒業-GRADUATION-』を発表。週間10万枚を超えるセールスで初登場1位を記録しました。
デビューから30周年
2014年にはデビューから30周年を記念したアルバム「青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜」を発表。これまでに発表した曲のアレンジに加え、作詞を鈴木おさむ、作曲をつんく♂が担当した新曲『青春ラブレター』も収録されています。また、同年にアニバーサリーライブの開催も行いました。
関連するおすすめのランキング
最も人気のある邦楽曲は?
懐メロ好きならこちらチェック!
人気のカラオケソングにも注目!
話題のアーティストは何位にランクイン?
歌唱力No.1アーティストが決定!
最も売れた!
菊池桃子さんの代表曲といえば、やはりこれ!自身最大のヒット曲ですからねぇ.....切ないメロディがたまりません!
「4月になるとここにきて......」
イワさんさん
1位(100点)の評価
カラオケでも鉄板
菊池桃子の4thシングルで自身最大のヒットを収めた、初バラード曲。スローテンポなので、彼女の透き通るような声が生かされています。当時、カラオケでは鉄板の曲で、日常でも口ずさんでいました。
ナオミさん
2位(94点)の評価