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まふ。さんの「沖縄の食べ物・沖縄料理ランキング」

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更新日: 2019/11/05

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まえがき

親戚に沖縄出身者がいるので、沖縄料理を食べる機会は多いです。

ランキング結果

ソーキが決め手。

ソーキが美味しくないとげんなりします。
よく食べるのは、本ソーキを使ったソーキそばで、澄んだ塩味の出汁に太めのストレート麺でトッピングはかまぼこです。
なので、醤油味のソーキそばは馴染めません。

豚肉でも良いですが

ランチョンミートのゴーヤチャンプルーが1番好きです。
ランチョンミートの塩気と風味がなんとも言えず美味しさが増します。
島豆腐が手に入らない場合は、木綿豆腐をかなりキツ目に水抜きして代用します。

3ジーマミー豆腐

ジーマミー豆腐

ジーマーミ豆腐(じーまーみどうふ)は、落花生(ピーナッツ)を使った沖縄県や鹿児島県の郷土料理。ジーマーミ(漢字では「地豆」)は琉球語で落花生を意味し、地域によってジーマミー(ヂーマミー)などとも言う。南西諸島以外ではピーナッツ豆腐、落花生豆腐、だっきしょ豆腐とも呼ばれる。

豆腐なのにモチモチ。

ピーナッツで作った豆腐っぽい食べ物で、不思議なモチモチ感が特徴です。
はじめてジーマミー豆腐を見た時、見た目が杏仁豆腐っぽいので出汁をかけて食べるのがちょっと違和感ありました。

4サーターアンダギー

サーターアンダギー

サーターアンダーギーは、沖縄県の揚げ菓子の一種。首里方言で、サーターは砂糖、アンダーギーはアンダ(油)+アギ(揚げ)+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意味になる。その名の通り砂糖を使用した生地を用いる球状の揚げドーナツである。縁起の良い菓子とされ、結婚式など祝い事でも振る舞われる。同じ生地を四角に揚げたものは、サングァチグァーシ(三月菓子)と呼ばれる。

おやつです。

甘すぎないパンとクッキーの中間くらいの食べ物です。
チョコレートでコーティングした物も美味しいんですが、やっぱりサーターアンダギーといえばプレーンです。

5海ぶどう

海ぶどう

クビレズタ(括れ蔦、学名:Caulerpa lentillifera)とはイワズタ科イワズタ属に属する海藻。沖縄県や鹿児島県では海ぶどうやグリーンキャビアと呼ばれ、食用となる。和名はもと、くびれのあるツタの意味で「クビレヅタ」であったが、2000年に改定された日本産海藻目録より「クビレズタ」に改められた。最新である2005年改訂版でも「クビレズタ」となっている。

海藻です。

食感はとびこに似た感じで、塩気があります。
プチプチした食感がとにかく良いので、味より食感を楽しむ食べ物です。

あとがき

ご覧いただきありがとうございました。
沖縄には行った事がないので、1度は行って現地でご当地グルメ食べたいです。

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