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まっちゃんさんの「大阪の食べ物・郷土料理ランキング」

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更新日: 2020/03/12

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ランキング結果

1粕汁

粕汁

粕汁(かすじる)とは、酒粕を加えて煮込んだ日本の汁物料理。 起源詳細は不明であるが、兵庫県神戸市など酒粕が流通する酒造地域では一般的な料理である。

家庭の味

各家庭で入っている物が違うかと思いますが、やはり1番は寒い時期に体が暖まるように 酒粕を入れて食べる汁が最高です。大根や人参里芋などを入れて、1番は鮭のアラを入れるのがポイント。酒粕のほんのり薫るアルコール分と、お味噌の淡い香りが絶妙だと思います。若い人はあまり作ることは無いでしょうが、我々世代は家庭の味と言っても過言ではありません。

2どて焼き

どて焼き

どて焼き(どてやき)は、牛のスジ肉を味噌やみりんで時間をかけて煮込んだもの。「どて煮」または「どて」ともいう。鉄鍋の内回りに土手状に味噌を盛り、その中央でまず具材を焼き、熱により溶け出した味噌で煮込んでゆくことからどて焼き(土手焼)、あるいはどて煮(土手煮)と呼ばれるようになった。

牛スジのとろとろ感

酒の肴に相応しいどて焼き。牛すじを味噌とみりんでじっくりとの煮込んだ料理です。味噌のすこし焦げた味は インパクトがありお酒が進みます。また出来上がりに刻みネギをのせて、ネギの苦味ですこしアクセントとさっぱりした味を演出します。もちろん1番はトロトロに柔らかくなった牛スジ肉を、ホクホクしながら食べるのが絶品です。

3串カツ

串カツ

串カツ(くしカツ)は、肉や野菜などを串に刺し、衣を付けて油で揚げた日本の料理。地域によって食材や調理法、飲食形態や呼称などが異なる場合がある。西日本(特に近畿地方)においては、小ぶりに切った牛肉や魚介類、野菜を個別に串に刺して衣をまぶして揚げた料理を指す。ただし東日本で一般的な豚肉とたまねぎを用いた串カツが存在しないわけではなく、双方とも区別することなく串カツと呼んでいる。

安くてうまい

専門店も多く、立って食べるスタイルが多いですが、今はデートなどでも人気が出てきて、座って食べれる店も増えました。味はもちろんですが、1番は価格の安さでしょうか。お肉からお野菜、また魚介類など、種類は豊富で色々な種類が楽しめるのが1番です。出来たてを提供してもらえて、お店によっては、ソースの二度漬け禁止を掲げてるのは有名ですね。

お寿司大好き

箱型の型枠に酢飯を入れて、その上にエビやタイなどの切り身を置いて 上から上から方で押して、四角い形のお寿司が箱寿司ではあります。今ではエビのみや タイ アナゴと色んな種類が楽しめられて、お土産でも大人気です。特にアナゴはお寿司でもですが甘だれの風味が最高です。駅店などでも気軽に買えるところがいいかも思いました。

2月の風物詩

今は全国的に有名な恵方巻き、でもここ数年のうちでしょうか?2月3日はかならず食べてました。恵方の方角をみて 無言で食べる風習。昔は中の具は一般的な巻き寿司の具程度でありましたが今では、魚介類や変わり種としてトンカツなと様々です。具を選ぶ楽しみやそしてイベントを楽しむ楽しみ方を2つ兼ね備えた料理では無いでしょうか。

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