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1位粕汁
2位どて焼き
牛スジのとろとろ感
酒の肴に相応しいどて焼き。牛すじを味噌とみりんでじっくりとの煮込んだ料理です。味噌のすこし焦げた味は インパクトがありお酒が進みます。また出来上がりに刻みネギをのせて、ネギの苦味ですこしアクセントとさっぱりした味を演出します。もちろん1番はトロトロに柔らかくなった牛スジ肉を、ホクホクしながら食べるのが絶品です。
3位串カツ
安くてうまい
専門店も多く、立って食べるスタイルが多いですが、今はデートなどでも人気が出てきて、座って食べれる店も増えました。味はもちろんですが、1番は価格の安さでしょうか。お肉からお野菜、また魚介類など、種類は豊富で色々な種類が楽しめるのが1番です。出来たてを提供してもらえて、お店によっては、ソースの二度漬け禁止を掲げてるのは有名ですね。
4位箱寿司
お寿司大好き
箱型の型枠に酢飯を入れて、その上にエビやタイなどの切り身を置いて 上から上から方で押して、四角い形のお寿司が箱寿司ではあります。今ではエビのみや タイ アナゴと色んな種類が楽しめられて、お土産でも大人気です。特にアナゴはお寿司でもですが甘だれの風味が最高です。駅店などでも気軽に買えるところがいいかも思いました。
5位恵方巻き
2月の風物詩
今は全国的に有名な恵方巻き、でもここ数年のうちでしょうか?2月3日はかならず食べてました。恵方の方角をみて 無言で食べる風習。昔は中の具は一般的な巻き寿司の具程度でありましたが今では、魚介類や変わり種としてトンカツなと様々です。具を選ぶ楽しみやそしてイベントを楽しむ楽しみ方を2つ兼ね備えた料理では無いでしょうか。
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家庭の味
各家庭で入っている物が違うかと思いますが、やはり1番は寒い時期に体が暖まるように 酒粕を入れて食べる汁が最高です。大根や人参里芋などを入れて、1番は鮭のアラを入れるのがポイント。酒粕のほんのり薫るアルコール分と、お味噌の淡い香りが絶妙だと思います。若い人はあまり作ることは無いでしょうが、我々世代は家庭の味と言っても過言ではありません。