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さくらはさんの「大阪の食べ物・郷土料理ランキング」

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更新日: 2020/01/09

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ランキング結果

豚まんと言えば551

大阪の豚まんと言えば551の蓬莱。具がぎっしり詰まったジューシーでビッグな豚まん。
あふれ出す肉汁がたまりません!

2金龍ラーメン

金龍ラーメン(きんりゅうラーメン)は、大阪府大阪市中央区に本社を置く金龍株式会社によるラーメン店の屋号。道頓堀を中心としたミナミエリアに展開しており、派手な外装とともに大阪ミナミを代表するラーメンチェーンとして知られる。

24時間営業のラーメン屋

大阪のラーメンと言えば金龍ラーメン。
24時間営業の立ち食い店。
お酒を飲んだ後のしめはここ!
夜遅くても、何時であろうともラーメンを食べる人の姿が。
懐かしい豚骨ラーメン。
今では道頓堀名物、大阪名物になっているとか。
昭和の時代から続く古き良き、そして私にとっては思い出が詰まった金龍ラーメン。
大阪、ミナミ観光の際にはぜひ食べてみてください!

3お好み焼き

お好み焼き

お好み焼き(おこのみやき)は、小麦粉とキャベツなどを使用する鉄板焼きの一種である。 水に溶いた小麦粉を生地として、野菜、肉、魚介類など好みの材料を使用し、鉄板の上で焼き上げ、ソース・マヨネーズ・青のり等の調味料をつけて食する。焼き方や具材は地域によって差が見られ、「関西風お好み焼き」「広島風お好み焼き」など、様々な様式のお好み焼きが存在している。

大阪人にとっては副食

大阪人にとってはもはや主食ではなく副食。おかず。
その事実を知った時はちょっとしたカルチャーショック。粉物なので私の感覚では主食。ごはんの代わり。
でも大阪人の友人宅でお好み焼きをご馳走になった時、お好み焼きの隣にはおにぎりが。
「お好み焼きはおかずやん」
そうだったのね…
大阪人が愛してやまないソウルフードです。

4どて焼き

どて焼き

どて焼き(どてやき)は、牛のスジ肉を味噌やみりんで時間をかけて煮込んだもの。「どて煮」または「どて」ともいう。鉄鍋の内回りに土手状に味噌を盛り、その中央でまず具材を焼き、熱により溶け出した味噌で煮込んでゆくことからどて焼き(土手焼)、あるいはどて煮(土手煮)と呼ばれるようになった。

大阪発祥の名物料理

甘めの味噌で煮込まれた牛すじ。初めて食べた時のあの感動。
忘れられない味。大阪が誇るB級グルメ!

5串カツ

串カツ

串カツ(くしカツ)は、肉や野菜などを串に刺し、衣を付けて油で揚げた日本の料理。地域によって食材や調理法、飲食形態や呼称などが異なる場合がある。西日本(特に近畿地方)においては、小ぶりに切った牛肉や魚介類、野菜を個別に串に刺して衣をまぶして揚げた料理を指す。ただし東日本で一般的な豚肉とたまねぎを用いた串カツが存在しないわけではなく、双方とも区別することなく串カツと呼んでいる。

ソースは二度づけ禁止

長年住んだ大阪を離れると決まった時、最後に一度も行ったことがなかった通天閣界隈へ。
どきどきの新世界。
通天閣タワーに登り、ソース二度づけ禁止の串カツを食べたのが大阪での最後の思い出。
もちろん串カツは美味でした!

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