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ともさんの「日本の城ランキング」

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更新日: 2022/05/16

とも

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ランキング結果

1松本城

松本城

松本城(まつもとじょう)は、長野県松本市にある日本の城である。松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。市民からは烏城(からすじょう)とも呼ばれることがあるが、文献上には烏城という表記はない。安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守は国宝に指定され、城跡は国の史跡に指定されている。天守が国宝指定された5城のうちの一つである(他は姫路城、犬山城、彦根城、松江城)。

まさに本当の城

外観や広さや建築・石垣などは、専門的な本で見れる。でも昔の城を偲びたいのであればここ。古い木造の階段や部屋がリアルです。難しいことはさておき、「城の内部を感じたい」のであれば、見学の価値あり。一度見れば忘れません。

2元離宮二条城

元離宮二条城

二条城(にじょうじょう)は、京都市中京区二条通堀川西入二条城町にある江戸時代に造営された日本の城である。正式名称は元離宮二条城(もとりきゅうにじょうじょう)。京都市街の中にある平城で、後述する足利氏、織田氏、豊臣氏、徳川氏によるものがあるが、現在見られるものは徳川氏によるものである。また、後の近代において二条城は京都府の府庁や皇室の離宮として使用された。城内全体が国の史跡に指定されている他、二の丸御殿(6棟)が国宝に、22棟の建造物と二の丸御殿の障壁画計1016面が重要文化財に、二の丸御殿庭園が特別名勝に指定されている。さらに1994年(平成6年)にはユネスコの世界遺産(世界文化遺産)に「古都京都の文化財」として登録されている。 徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と、徳川慶喜の大政奉還が行われ、江戸幕府の始まりと終わりの場所でもある。また、後の近代においては大正天皇即位の儀式である即位礼の饗宴場として使用された場所となった。

3名古屋城

名古屋城

名古屋城(なごやじょう)は、尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区・北区)にあった日本の城。「名城(めいじょう)」、「金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)」、「金城(きんじょう)」の異名を持つ。日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。

4大阪城

大阪城
交通アクセスJR大阪環状線森ノ宮駅、大阪城公園駅
大阪メトロ谷町線天満橋駅3番出口
天守閣開館時間9:00〜17:00(入場は16:30まで)
※桜シーズン、ゴールデンウィーク、夏休みは開館時間延長
入場料大人:600円
中学生以下無料

外観見学の城

スケール感はすごい。しかし、内部はがっかり。よくある陳列と説明。松本城などの本当の城内部のおどろきや当時を感じるものがない。

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