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ポケモンに触れたきっかけ
最初に触れ、ポケモンというゲームを教えてくれた存在。育てたモンスターで敵トレーナーをなぎ倒す感覚や、苦戦したラスボスとまた戦えるシステムなど、楽しい要素が多く詰まっていました。個人的に驚いたのはサファリゾーンで、戦う以外の方法でポケモンを捕まえるのは楽しく、手持ちを連れて行ったら余裕で倒せるのにとも思いながらラッキーを追いかけていました。
原点をリメイク
当時遊びまくった初代のリメイクということで購入。ほぼ白黒のドット絵で構成されていたポケモンたちをカラーで見たとき、時間の流れを強く実感しました。また、しっかりと新要素にも力を入れていて、懐かしい雰囲気と併せてしっかりと楽しませてもらった作品。
4位ポケットモンスター ダイヤモンド
引用元: Amazon
ジャンル | RPG |
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対応機種 | DS |
発売日 | 2006年9月28日 |
メーカー | 株式会社ポケモン |
公式サイト | http://www.nintendo.co.jp/ds/adpj/index.html |
初めての通信対戦
一番プレイしたのが金であるなら、一番ポケモンを捕まえた作品がダイヤモンドです。多くのポケモンを交換していくのは楽しかったですが、手塩にかけて育てたポケモンを相手に渡すのはとても寂しかったのを覚えています。
アニメ寄りのポケットモンスター
まずピカチュウが後ろからついてくるのがとてもかわいらしく、冒険を進めていくとちょっとずつ懐いてくる感じがもうたまらなかった。またレッドでは三択だったヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネをもらえるのも魅力で、プレイしながらちょっと羨ましいなとさえ思いました。ライチュウには進化できず、なみのりピカチュウなどにもなれませんでしたが、ピカチュウの可愛さに気づけたのはこの作品のおかげです。
一番ハマった
面白いストーリー。膨大なボリューム。ジョウト地方に加え前作のカントー地方もしっかり続投し、懐かしいジムリーダーの面々とも戦える。ポケモンをコピーできるバグ技に、隠しボスの存在。曜日・時間帯によって何かが起こるシステムなど、実験的かつ面白い要素が盛りだくさんで、時間を忘れて遊んでました。一番テンションが上がり、一番多くプレイした思い出のゲーム。