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びくとりあさんの「犬の種類ランキング」

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更新日: 2020/11/15

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まえがき

完全独断と偏見でランキング付け

ランキング結果

1シベリアンハスキー

シベリアンハスキー

シベリアン・ハスキーは、犬種の一つ。シベリアからカナダ北極圏にかけてのツンドラ地帯を原産地とする、社会性に富んだ性格の大型犬種。進化系統上の祖先はスピッツのそれと同系とされている。毛皮交易を行う北米商人らがチュクチ族を含めてエスキモーのことを「ハスキー」と呼称していたことから、その用務犬として用いられていた当犬種もハスキーと呼ばれるようになった。平均的な寿命は約12〜14年で、およそ5〜6歳までが人間でいう成長期・青年期にあたるといわれている。成犬では、体高約50〜60cm、体重約16〜28kgほどになる。

圧倒的犬の祖先感

圧倒的オオカミ感、強そう、それでいてもふもふ、冬はソリひいてくれそうなど、よいポイントしか見つからないシベリアンハスキー。
そしてなんといっても片親がハスキーのミックス犬がかわいすぎます。
おすすめは、ポメラニアン×ハスキー略して“ポンスキー”。一気にロシア感。
ハスキーの配色やスタイリッシュさはそのままに、顔がとてつもなくかわいくなり、戦闘力抑えめになっています。
ぜひ飼ってみたい犬種です。

2コーギー(ウェルシュ・コーギー)

コーギー(ウェルシュ・コーギー)

ウェルシュ・コーギー(英語:Welsh Corgi)は、犬の品種(犬種)。起源は曖昧な部分が多いが、数百年もの間、ウエールズの牧畜において関与してきた。「ヤード・ロング・ドッグ」という別称があり、体長がほぼ40インチ(ウェールズの1ヤードに相当)であることを意味する。平均的なウェルシュ・コーギーは体高が約25 - 30cmで、体重は約15kgである。もともと牧羊犬で羊や牛を追うために開発されており、活発で頭がいいとされる。

短足とぷりけつの申し子

いくつもの品種改良を重ねて今のぽてぽて感が出ているため賛否両論あると思いますが、普通に好き派です。
ダックスフンドと並ぶ短足界の王、コーギー。焼き立て食パンのような配色、ボリューミーな毛量とおしりが魅力。
胴長短足動物にありがちな、他の犬種にはない病気に悩むこともあるとのことですが、かわいさにはかえられません。

3パグ

パグ

パグ(Pug)は、犬の種類(犬種)の一つ。短鼻の小型犬。短毛でダブルコート、垂れ耳、巻き尾性器も短い。毛色はフォーン(サンプル画像の毛色)、黒、灰、白、シルバーなど。なお、黒以外の毛色の場合は鼻から口の周辺及び耳は黒い。フォーンのパグは背中に沿って黒のトレースがある。

シワの数だけ〇〇

ぶさかわ界の救世主、パグ。困り顔なこともありどんな表情をしても許されがち。
掃除は大変そうですが、シワの数だけ福がきそうな、一緒に暮らすだけでハッピーになれる犬種だと思っています。
牡蠣っぽい配色とゴッドファーザーを彷彿とさせる口元、そして意外と機敏な動きが魅力です。
ちなみに赤ちゃんのときはおでこのシワがないようなので、子犬で引き取り、成長過程を楽しむのもいいですね。

あとがき

おわり

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