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2位千と千尋の神隠し
ブタにされた両親の為に働く
お父さんが道を間違えてしまい、ついた町で両親が食べ物を食べ始めてから次第に豚になっていくシーンは衝撃てきでした。
そして帰り道もなくなるんです。
そして働かざるおえなくなるんですね
千尋は湯婆婆に動物に変えられないように必死で働きます。
物語が終わる頃には千尋が成長していくシーンが描かれていて感動します
バロンが動いてる
耳をすませばにでてきたバロンが動いてる。
物語が進み猫の国に行くんですがそこで動物との交流がかかれていています。
猫を一人の人間のように書いてるところも素敵です。
物語のストーリーが子供でもすごいわかりやすい内容ですので、おすすめです
4位耳をすませば
主題歌にもなっているカントリーロード
本を借りるといつもでてくる男の子の名前最初は嫌なやつだと思っていたのに段々惹かれあってくところが好きです。
そしてやはり『カントリーロード』という歌は何度聞いてもいいですね
5位借りぐらしのアリエッティ
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 『人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。』それが床上の人間たちから必要なものを"借りて"暮らす小人たちの掟。
アリエッティが初めて借りを行う夜、療養のために訪れていた翔にその姿を見られてしまった。 |
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制作年 | 2010年 |
上映時間 | 94分 |
原作 | メアリー・ノートン |
監督 | 米林宏昌 |
プロデューサー | 鈴木敏夫 |
メインキャスト | 志田未来(アリエッティ)、神木隆之介(翔)、大竹しのぶ(ホミリー)、竹下景子(貞子)、藤原竜也(藤原竜也)ほか |
主題歌・挿入歌 | Arrietty's Song / セシル・コルベル |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | http://www.ghibli.jp/karigurashi/ |
少年に姿をみれてしまう
絶対に人には見られてはいけないんですが小人が少年に見られてしまうんです。
懸命に生きている姿には、哀しくなります。
翔がよかれと思いドールハウスを無理やりいれることにより、アリエッティの家族は引っ越しをしなくてはいけなくなるんです。
最後一方通行だったコミュニケーションがわかちあえたところもいいです
ジブリで一番感動します
子供のころからみていますが大人になり子供とみたら子供の頃と違い感動しました。
病気でお母さんが入院してるんですが、お母さんが子供たちを心配している姿は、子供を持つ親としては、同じ気持ちになります。
なぜかいないはずのさつきとめいから物音がしてみてみたらトウモロコシに『おかあさんへ』とかいてあるんです。そのトウモロコシみたら涙がでてきました。
家族っていいもんだなって考えさせられる作品です。