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ゆずさんの「ジブリ映画ランキング」

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更新日: 2020/03/14

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ランキング結果

1となりのトトロ

となりのトトロ

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー母の療養のため、小さな農村の古い空き家に引っ越してきた草壁家。お隣のおばあちゃんに手伝ってもらいながら引っ越し作業をしていると、小学生の姉"サツキ"と妹の"メイは"不思議な小さい黒いお化けを見つけた。
制作年1988年
上映時間88分
原作宮崎駿
キャラクターデザイン佐藤好春
監督宮崎駿
プロデューサー原徹
メインキャスト日髙のり子(サツキ)、坂本千夏(メイ)、糸井重里(お父さん)、島本須美お母さん)、高木均(大トトロ)ほか
主題歌・挿入歌となりのトトロ / 井上あずみ
さんぽ / 井上あずみ
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

ジブリで一番感動します

子供のころからみていますが大人になり子供とみたら子供の頃と違い感動しました。

病気でお母さんが入院してるんですが、お母さんが子供たちを心配している姿は、子供を持つ親としては、同じ気持ちになります。

なぜかいないはずのさつきとめいから物音がしてみてみたらトウモロコシに『おかあさんへ』とかいてあるんです。そのトウモロコシみたら涙がでてきました。



家族っていいもんだなって考えさせられる作品です。

2千と千尋の神隠し

千と千尋の神隠し

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー両親の車で引っ越し先に向かう途中、千尋たちは不思議な街に迷い込んでしまった。なんとそこは、八百万の神々が訪れる街であり、普通の人間が踏み入れてはならない場所だった。
神々への料理を勝手に食べたことにより、両親は豚の姿に、千尋自身も消滅しかかっていたが、千尋のことを知っているという少年"ハク"に助けられる。
制作年2001年
上映時間124分
監督宮崎駿
プロデューサー原徹
メインキャスト柊瑠美荻野千尋)、入野自由ハク)、夏木マリ(湯婆婆/銭婆)、菅原文太釜爺)、玉井夕海(リン)ほか
主題歌・挿入歌いつも何度でも / 木村弓
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

ブタにされた両親の為に働く

お父さんが道を間違えてしまい、ついた町で両親が食べ物を食べ始めてから次第に豚になっていくシーンは衝撃てきでした。

そして帰り道もなくなるんです。
そして働かざるおえなくなるんですね

千尋は湯婆婆に動物に変えられないように必死で働きます。

物語が終わる頃には千尋が成長していくシーンが描かれていて感動します

3猫の恩返し

猫の恩返し

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー女子高生・吉岡ハルは放課後道中で黒猫がトラックに轢かれそうになるのを目撃し、ラクロスのラケットで助ける。実は救った猫は猫の国の王子・ルーンだった。そのお礼に猫の国へ招待されることになるが、ハルを待ち受けていたのは......。
制作年2002年
上映時間75分
原作柊あおい『バロン 猫の男爵』
キャラクターデザイン森川聡子
監督森田宏幸
プロデューサー木敏夫、高橋望
メインキャスト池脇千鶴ハル)、袴田吉彦バロン)、渡辺哲(ムタ)、斉藤洋介(トト)、山田孝之(ルーン)、前田亜季ユキ)、濱田マリ(ナトル)
主題歌・挿入歌風になる / つじあやの
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

バロンが動いてる

耳をすませばにでてきたバロンが動いてる。


物語が進み猫の国に行くんですがそこで動物との交流がかかれていています。

猫を一人の人間のように書いてるところも素敵です。

物語のストーリーが子供でもすごいわかりやすい内容ですので、おすすめです

4耳をすませば

耳をすませば

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー雫は、図書館で借りた本の読書カードに『天沢聖司』の名前を見つけた。ほかの自分が借りた本のいくつかにも同じ名前がある。同じ本を自分よりも先に読むその人に、様々な妄想が広がっていく。
いつものように図書館へ向かうため、電車に乗っていると不思議な猫が隣に座った。その猫が電車を降りると『物語が始まる気がする!』と電車を降り、猫のあとについていく。
原作柊あおい『耳をすませば』
監督近藤喜文
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト本名陽子月島雫)、高橋一生天沢聖司)、露口茂(バロン)、小林桂樹(西司朗)、佳山麻衣子(原田夕子)ほか
制作会社スタジオジブリ
公式サイト-

主題歌にもなっているカントリーロード

本を借りるといつもでてくる男の子の名前最初は嫌なやつだと思っていたのに段々惹かれあってくところが好きです。

そしてやはり『カントリーロード』という歌は何度聞いてもいいですね

5借りぐらしのアリエッティ

借りぐらしのアリエッティ

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー『人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。』それが床上の人間たちから必要なものを"借りて"暮らす小人たちの掟。
アリエッティが初めて借りを行う夜、療養のために訪れていた翔にその姿を見られてしまった。
制作年2010年
上映時間94分
原作メアリー・ノートン
監督米林宏昌
プロデューサー鈴木敏夫
メインキャスト志田未来アリエッティ)、神木隆之介(翔)、大竹しのぶ(ホミリー)、竹下景子(貞子)、藤原竜也(藤原竜也)ほか
主題歌・挿入歌Arrietty's Song / セシル・コルベル
制作会社スタジオジブリ
公式サイトhttp://www.ghibli.jp/karigurashi/

少年に姿をみれてしまう

絶対に人には見られてはいけないんですが小人が少年に見られてしまうんです。

懸命に生きている姿には、哀しくなります。

翔がよかれと思いドールハウスを無理やりいれることにより、アリエッティの家族は引っ越しをしなくてはいけなくなるんです。
最後一方通行だったコミュニケーションがわかちあえたところもいいです

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