みんなの投票で「ジブリ映画人気ランキング」を決定! 世界を魅了する、スタジオジブリ作品。往年の名作『風の谷のナウシカ』(1984年)、幻想的な世界観の『天空の城ラピュタ』(1986年)、登場キャラが可愛い『となりのトトロ』(1988年)と、そのストーリー性はもちろん、作画・主題歌においても心に残る傑作ばかりです。巨匠・宮崎駿監督による傑作や、鬼才・高畑勲監督が手がけた作品など、旧作〜新作ジブリ映画のなかから、あなたのおすすめ作品を教えてください!
最終更新日: 2021/01/20
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
本ランキングで投票できる作品は、基本的にはスタジオジブリで制作されたアニメ映画です。『風の谷のナウシカ』や『ルパン三世 カリオストロの城』など、スタジオジブリの制作ではありませんがジブリ映画として認知されることが多い作品は、本ランキングでは投票OKとします。あなたが好きなジブリ映画に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位千と千尋の神隠し
2位となりのトトロ
3位もののけ姫
4位天空の城ラピュタ
5位魔女の宅急便(アニメ)
1位千と千尋の神隠し
2位となりのトトロ
3位もののけ姫
4位天空の城ラピュタ
5位魔女の宅急便(アニメ)
条件による絞り込み:なし
リアルな描写が心に刺さる
僕のなかで『となりのトトロ』で特に印象に残っているシーンは、幼いメイちゃんが病気で入院しているお母さんに会いに行って、行方不明になるところ。サツキちゃんとお父さんが必死になって探すけど、実はお母さんのところにいた……という場面です。
実は宮崎駿さんもお母さんが病弱で、子供のころにあんまり甘えられなかったようなんです。母親が恋しい幼少時代を体験したからこそ描けるリアリティのあるシーンだと思うと、すごく心に刺さります。
ちなみに『となりのトトロ』と『火垂るの墓』って同時公開だったんですよ。名作と言われる2つの作品を、スタジオジブリは同時進行で作っていたというのだから驚きです。
親になってから観ると強烈な映画。
ノスタルジーを感じるには少し時代が遠くなってきた気がしますが、子供の頃、親元を離れた後、そして親になってから、その時々の立場によって全く違った捉え方が楽しめる映画。
特に親になってから観た時は強烈。メイちゃんくらいの子供って、本当に危なっかしいんです。そんな子供が、なりふり構わずにただ病気の母に会いたい一心で病院へ向かう。こんな嬉しくて、悲しくて、切ない気持ちは子供の頃に観た時には感じられなかった。
※メイちゃん死亡説が公式に否定されて本当に良かった。あの噂がもし本当だったら、立ち直れなくなるところだった…。
後世に残したい!名作映画
人生で初めて観たジブリ映画『となりのトトロ』。
メイとサツキのかわいい掛け合いや、周りの人々の優しさが魅力的!
主題歌の「さんぽ」も、よく小学校で歌ったなあ。
フワフワしたネコバスや、トトロのお腹に乗るのが子供の頃からの夢です……!
小さい頃は気づかなかったけど、大人になってから観るとより心に響く感動シーンがたくさん!
一部では、サツキやメイは死んでるとかトトロは死神だとか怖い都市伝説が噂されてますが、絶対ありえない!!
金曜ロードショーの再放送で何度観てもあきない名作です。
童心にかえれる作品
トトロを通じて、サツキとメイと一緒に子どもに戻った気持ちで楽しめる作品です。
トトロやまっくろくろすけ、ネコバスだけでなく、色々な描写にも魅力を感じると思います。昔懐かしの家の感じ、井戸だったり自然豊かだったりする所には愛着を感じるかと思います。またどんぐりやトトロの傘など、子どもの頃は魅力を感じていたものの今は忘れてしまった感情を取り戻し懐かしくなるかと思います。
メイがトトロに会うシーンは心弾み、メイが迷子になるシーンでは一緒に心細くなるかもしれません。ついつい共感してしまう作品です。
これはもう!!
日本人なら誰もが知ってるトトロの話。探検しながら、トトロの住みかを見つけて話が膨らんでいく!親子の話、姉妹の話、生きていく上でみんなが通る道をトトロという純粋な人しか見えない生き物を通じて画いてくれている。あのフォルムが触りたくなるふわふわ感が何とも言えない愛くるしさが、老若男女に愛される由縁なのかなと思う。小さいころはついぬいぐるみを買ってしまいましたよね笑
楽しいけれどなぜか目頭が熱くなる
不思議な生き物トトロは子供が母親を思う気持ちが生んだ幻じゃないのかな?って思ってみると何度見てもつい、目頭が熱くなってしまいます。
私には、子供のひたむきさ、素直さが痛いほど伝わってきます。となりのトトロは子供目線から見た親への想いがどういったものかをあらためて教えてもらいました。
子供も一緒に楽しめるジブリ映画!
「となりのトトロ」は、幼い姉妹が不思議な生き物「トトロ」に出会う物語です。かわいらしいトトロはとても親しみやすく、等身大の少女さつきやめいにも感情移入しやすいです。覚えやすい主題歌も人気で、子供と一緒に楽しむのにもおすすめのジブリ映画です。
冒険したくなります。
わたしがまだ小さい時に叔父から
姉とわたしに似ている姉妹のお話があるといって見せてもらったことがきっかけでそれ以来トトロワールドにハマりました。
オープニングのトラックに乗って新居へ向かうシーンで
既にドキドキとワクワクが止まりません。
何度見ても何故かそのシーンから楽しみが待っていることと懐かしさなのか泣けます(笑)
いちばん好きなシーンは
メイとトトロが出会うところで
大きなトトロのお腹の上でのやり取りが本当に大好きで微笑ましくて
わたしもトトロに会いたいなと何度も思いました。
まっくろくろすけのお引越しのシーンも神秘的で大好きです。
音楽が素晴らしい。
風の通りみち大好きです。
何度見たことか!
トトロは名作中の名作ですよね〜!!
サントラも素敵ですし!!
子供って探検大好きなので、まっくろくろすけを捕まえた〜ってさつきちゃんの手が真っ黒になってたりしたシーンや、いろんなところを見てみたいって気持ち良く分かりますっ!私はトトロのお腹の上でトトロって名前教え合うシーンとかも好きです。トトロがふわふわそうで、ゴロゴロしてみたいって子供心に思いましたねっ!ミニトトロの風貌もちょこちょこってしてて可愛いくてたまらないですよねー
大人になってからでも、楽しめる
おそらく人生で1回は通る【となりのトトロ】。再放送もですが、バス旅行などで流れる事もあり(アレ、イイの?)、当に「どの世代にも愛される」という言葉が相応しい映画だと思います。
また、制作元は「そういう意図ではない」との事ですが、所謂「都市伝説」を踏まえた見方をするのも面白い。「確かにそういう捉え方も出来るなぁ」「これ提唱した人、よく見てたなぁ」と、新しい気付きがあり、ファンの目の鋭さに驚かされます。
ジブリで一番感動します
子供のころからみていますが大人になり子供とみたら子供の頃と違い感動しました。
病気でお母さんが入院してるんですが、お母さんが子供たちを心配している姿は、子供を持つ親としては、同じ気持ちになります。
なぜかいないはずのさつきとめいから物音がしてみてみたらトウモロコシに『おかあさんへ』とかいてあるんです。そのトウモロコシみたら涙がでてきました。
家族っていいもんだなって考えさせられる作品です。
なんと言ってもやっぱりトトロ!
子ども向けの映画な感じがしますが、やっぱり大人になっても私は、トトロが1番好きです☆
私は姉妹なので、特にさつきちゃんに感情移入してしまうんですよね(^_^;)
あと、ネコバスに乗るのが、私の一番の夢です!!!今でも!笑
そしてなんと言っても、ジブリ映画は背景の絵が本当に繊細で美しいです♪日本独特の淡い色味だから安心するのでしょうか、、、?
トトロの風景と音楽は最高です★
さつきとめいとトトロ達!
となりのトトロと言えば、知らない人はいないくらい有名な作品ではないでしょうか!
さつきとめいが引っ越した先で出会ったトトロと過ごして行く物語です!
純粋なさつきとめいはトトロと出会うことで成長していくところが素敵です。
めいが迷子になったとき、さつきがトトロに助けを求めたときのトトロの反応が可愛いですよ!
心暖まる作品なので、家族みんなでみたい作品です!
トトロ達の出逢い
サツキが小学校に行っているあいだ、メイが庭で遊んでいると、青と白の不思議な生き物が…。
青い中トトロと白い小トトロを追って、庭の奥の茂みに入って行ったメイは、大楠の木の下の穴に落ちて巨大な大トトロと出会います。
その後、サツキも雨のバス停で大トトロに会い、傘を渡してあげると、トトロはお礼にドングリが詰まった包みをくれたのでした。
なつかしさあり感動あり。
ジブリ…と言ったら私はトトロです!!
サツキとメイの成長を見届けている気持ちになります。それにトトロが超かわいい!!
また風景やストーリーに懐かしさが込み上げてきて切なくもなります。現実にはトトロなんて居ないんだけど幼い頃に戻りたくなります。
子供受けはもちろん、大人が見ても色々な感情が溢れ楽しめます。
おばあちゃんの家に行きたくなる!
これを見た人は一度はやったんではないでしょうか。種を植えた植木鉢の前で踏ん張ったら芽が出るかもしれない!真っ暗な部屋に行ったらまっくろくろすけがいるか探してみたり。私のおばあちゃんの家がちょうどさつきとメイの家に似ていたので、行くたびにトトロを思い出していました。何回見ても見飽きない、思い出の作品です。
ジブリキャラの代名詞トトロ
題名から分かるように人気キャラトトロが活躍する姿が印象的です。ふさふさで可愛いトトロですが、古くから森の守り神として生きており、子供にしか見えないという設定もなんだか観てる子供に夢を与えられますね。
トトロは小、中、大と3匹いるので、どれが自分のお気に入りか決めるのも楽しいですね。
ジブリ 不朽の名作
数多くの人気作品を排出しているジブリ映画の中で、永遠のロングヒット作品で不朽の名作と言われている『となりのトトロ』。
老若男女問わず誰もが知っていて、ずっと愛され続けるアニメのひとつだと思う。
“トトロに会ってみたい”と“ネコバスに乗ってみたい”と、幼心に夢見ていた日が懐かしい。
安定の
やっぱりこれが安定なんじゃないかなと思います。
昔から何度も見ていますが全く飽きませんし、毎回笑わせてもらっています。
いつもメイの発言が面白いなと思いながら鑑賞させてもらっています。
メイのトウモコロシと発言するシーンが凄く好きです。
初めてみたときからこのシーンのとりこです。
定番ですが
やっぱり何度見ても大好きな映画ですね。出て来るキャラクターも可愛いですし。ほわほわなトトロにあってギューって抱きしめてみたいなぁ~って思います。チビトトロも可愛い。
猫バスも座り心地良さそうで乗ってみたいな。憧れますよね。
この作品は面白いと言うよりも見ていて癒される作品かも!
やるせなさ
実は、この作品が実在の誘拐事件を元に作られた物語だ、という話を人から聞いて、そう思って映画を始めから見直してみると、なんとも言えず、悲しい物語だなぁと思いました。トトロやネコバスの存在が嬉しくも悲しくもあり、他の作品とはひと味もふた味も違ったやるせなさを感じました。
誰もが知ってる人気キャラクターはトトロ
子供のころから知らない子はいないのではないかと思う人気者トトロ
会いたいと思っても会えない。大人には見えないなど子供の心をワクワクさせる作品
さつきの妹メイがいなくなってサツキがトトロに助けを求めると自然とトトロの元へ連れてきた大きな木の穴。実際に探したくなりました
何度も何度も見返す映画
誰もが知っている名作。
何度も何度も見ました。
なぜあのかわいいのか?というフォルムのトトロに惹かれてしまうのでしょうか。重いのか軽いのか、何を考えているのか、不思議なトトロにどんどん惹かれてしまいます。
個人的には、メイとサツキが川で水を汲むシーンが好きです。
会ってみたい
子どもの頃から大好きなととろ。
私も出会ってみたいと何度も思いました・・・。
いい意味で、子どもらしい子どものめいちゃんにしっかりもののお姉ちゃんサツキちゃん。どこにでもいる姉妹の前に現れたトトロ。
可愛いのに、なぜか何度見ても感動してしまう作品です。
トトロって何
トトロが本当に可愛い。よく考えついたな、凄いなと改めて思ってしまいます。そして、めいちゃんとさつきの母を思う健気さも泣けます…。
昭和な当時の空気感も最高です。子供の時は生活スタイルに憧れを感じながら、見ていました♪見ると心が温かくなります♪
森の中で出会った不思議な大きな動物
今まで目にしたことがない動物と出会って泣いてしまうどころか、なぜかそのふんわりした雰囲気に落ち着きを感じてしまったなと、子供の頃初めてみた時のことを思い出しました。
みなさんもこの大きな動物が放つ癒しのオーラに注目して見てみてください!
キャラクターの個性だけでなく久石譲の音楽にも魅了される。
トトロや猫バスなど個性的なキャラクターが人気の作品。久石譲さんの音楽も宮崎駿監督のストーリーに溶け込んでいて、映像と音楽の調和は素晴らしい!そのメロディーを聞くだけで映像が頭に思い浮かんできます。子どもから大人まで楽しめる傑作。
なかなか深い作品
この映画に関しては、都市伝説など様々な説がありますが、ストーリー自体はファンタジーで夢が有り、家族が思いやりがあって、人は助けたり助けられたりしながら生きていくものだと思いました。見る度に何か考えさせられるような作品です。
不思議ないきものとの出会い
子どものころに見たときは、単純に不思議ないきもの「トトロ」にわくわくドキドキしながら見ていましたが、大人になってからみると、サツキちゃんの姉心、お母さんに会いたいという純粋なメイちゃんの気持ちを思うと本当に泣けてきます。
トトロはいつも隣にいる
子どものころ、田舎で暮らしていた時を思い出します。
不思議な森があって、不思議な生物にあった。。。ことがあるようなぼんやりした記憶を呼び覚ましてくれる物語です。
きっと、みんなの隣にもトトロはいると思います。
まっくろくろすけでておいでー
どのキャラクターもとても可愛く、なんと言っても、劇中歌が素晴らしい。小学校などでも歌われることの多い、さんぽは名曲中の名曲である。サツキとメイの子どもらしさがとても可愛く、何度見ても飽きない作品である。
自然にふれたくなるメイとサツキの無邪気さ
作品中に出てくるメイとサツキの無邪気さが自分の子供時代のことを想起させます。それぞれのキャラクターも強烈でなかでもやはりトトロの存在感が作品を際立たせていると思います。子供のころ何回見たか...
ジブリ史上最強の癒やしキャラ
ジブリの癒やしキャラといえばやっぱりトトロが思い浮かびます。メイとの掛け合いがかわいくて、映像美も相まって心が浄化される作品。少し切なくなってしまうほどきれいな世界観。
田舎に帰りたくなる
夏休みに見ると、とうもろこし、きゅうり、トマトを食べたくなります。
家族の絆が優しく描かれていてほんわかした気持ちになります。
私も親とみた記憶があります。そして私は子供と見ています。感慨深いです。
この作品を知らない人はいないはず
ジブリの王道中の王道です。小さな子供たちとお父さんが、病気のお母さんの退院を心待ちにしながら、新しい場所での生活をスタートします。
トトロやネコバスが子供にしか見えないという設定に心打たれました。
トトロと子どもたちの心温まる物語
素直な子どもだけに見えると言われているトトロ。少しずつ心通わせていく子どもたちとトトロの姿にほっこりします。しっかり者のサツキがお母さんに会えて号泣するシーンは何度観ても泣いてしまいます。。
サツキとメイとトトロ
この物語は農村に引っ越してきた草壁一家のサツキ、メイに起こる不思議な話だがサツキ、メイ、トトロが一緒に夜中に蒔いた種を成長させるところのシーンは子供心をくすぐられてしまう所である。
ネコバスに乗ってみたい
トトロも話がとても奥が深いなと感じました。何度も見ていますが、トトロや中トトロ、小トトロ、ネコバスに私も会ってみたいと感じる子供から大人まで楽しめる作品の一つだなとオススメです。
ジブリといえばこれ
ネコバス、まっくろくろすけ、そしてトトロ。
不思議で愛くるしいキャラクターに心を奪われて
幼少期にはセリフを覚えるほど何度も観ました。
小さなお子様にも観てもらいたい作品です。
厨二さだけが魅力と思うなかれ!
呪いにかかってしまった左腕が突然暴走して人外的な力を発動する厨二っぽさだけが魅力ではなく。
山や川など自然の神様、日本人の神観である八百万の神を通じて人の業を描く日本人ならではの精神文化がフィーチャーされていて、単純なアクションファンタジーに止まらない静と動とのコントラストがまた良い。テーマはお得意のエコロジーではあるけれど、こういう侘び寂びのある切り口だと、ナウシカやラピュタなど他の宮崎映画と捉え方が全く違うから面白い。
生きろ!
宮崎駿監督が、構想に16年・制作に3年かけて生まれた超大作「もののけ姫」。
エミシの隠れ里に住む青年アシタカは、村を襲おうとしたタタリ神に呪いをかけられる。ただ死を待つより、己の運命を切り開くためにヤックルに乗って旅立つ。
そこでアシタカが見たものは、森を切り開いて鉄を作るタタラ場の民とその長エボシ御前、森を守る山犬一族、そして山犬と生きる人間の少女サンであった。
自然と人間との共存や人間同士の醜い争いなど、訴えかけられているものはたくさんあるのだけれど、宮崎自身は「この映画を作りたかった一番の理由は、日本の子供たちが“どうして生きなきゃいけないんだ”という疑問を持っているからだ」と明言している。
信念で動く信念のぶつかり合い!
【ポケモントレーナーみゆき・おすすめポイント♪】
それぞれの信念のもと、大切なものを守ろうとする感じが好きです♪
その信念が交わりながら新しい世界を作っていくのが壮大でくせになる!!!
以上ポケモントレーナーみゆきでした。
生きることの美しさ
物語は主人公にかけられた呪いから始まり、呪いを解くために様々な人間と関わりを持ちます。鉄鋼で栄えた町の町人、それを束ねるもの、敵対する狼に育てられた女「サン」皆それぞれ精一杯生きています。
かれらは欲望や思いなどがぶつかり合いすれ違うことが多い。戦いを通じて何が正しいのか彼ら自身が築いていく様は生きることの美しさを感じさせてくれる。
破壊と再生を描く。自然との共存を問われる。
風の谷のナウシカのテーマとも類似している部分があると思います。当時は自然破壊が大きくクローズアップされていたためでしょう。こうした作品は、新海誠監督の「君の名は」「天気の子」にも影響しているはずです。アニメ業界に多大な影響力をもつ宮崎駿監督。この映画は、一人一人の苦悩が多く語られています。
人間と自然界の共存について考えさせられる
作品では、人間を嫌うサンと中立立場をもつアシタカ、そして自然を破壊し続ける人間たちのこの構造関係がストーリーをとても面白くさせています。自然を描写は素晴らしい一方で、ストーリーが私たちになにか訴えているのではないかと考えさせられる作品でした。
曇りなき眼で観るべき映画
人間と山の神々の物語です。環境破壊と文明発展のメタファーを表している?ジブリ作品のなかで最も骨太なストーリーだと感じます(ナウシカもいい勝負)。異なる存在がどう「生きる」か共存もテーマになっており、呪いをかけられ村を追い出されたアシタカと人に捨てられ獣に育てられたサンの関係性は、ただの主人公とヒロインとして見れないですね。
ともに生きよう
この映画を見て、周りの女の子たちは、アシタカに憧れていました。かっこいいですよね!そして、サン…周りを取り囲む人たち、主たち。すべてがかっこよくて魅力的!
最後のセリフで、お互い同じ思いでも、それぞれの生きる場所で思い合う姿は理想的です。
屋久島のイメージもわくので、幻想的な絵が素晴らしい。何度も何度もみたくなる作品です。
山の神々の描写から様々なことを考えさせられる
自然とは何か。自然とはどういうものかを山の神々の描写から深く考えさせられる作品に心打たれました。
作品の中のサンと山の神々を観ていると日常生活で忘れがちな「自然を大切にする心」「差別を無くす心」「動物を愛する心」・・・色々な心をこの映画で取り戻せたような気がしました。
見るたびに見方が変わる
昔見たときは怖いイメージが強かったもののけ姫。歳を追うごとに見方が変わってきて、カッコいいと思ったり勇敢だと思ったり。大人になると森の動物たちはこういう思いでいるかもしれないと考えさせられています。そして個人的にはモロの子どもたちの背中に乗りたいと毎回思います。
考えさせられる作品
太古の森を守ってきた動物達と新たな時代を作りたい人間達との戦い。
その中でオオカミに育てられたサンが腕に呪いを受けたアシタカと出逢う。
人間でありオオカミでもあるサンの心の葛藤や森も人間も救いたいアシタカの葛藤が今の便利な時代を考えさせられる作品。
登場人物の個性が光る映画
ジブリ作品は世界観にあった音楽が最高ですが、この作品は特に神です。切ない世界観や大自然の映像。戦闘シーンも丁寧に描かれておりそれにマッチしたメロディがたまりません。モデルとなったと言われている屋久島に行きたくなりました。
人と自然の共存
ジブリ作品はどれも素晴らしいですが、やっぱりもののけ姫は別格だと思う。人と自然が共存して暮らすにはどうするべきなのか、全ての人が見るべき作品。今のこの現代において足りないものがすごく描かれていて考えずにはいれなくなる。
自然と共存
ジブリの名作です。
何度も見てわかる伝えたいことの深さがあります。
自然とはいかなるものか、人間の共存をどうしていくか。非常に深い世界観です。
アシタカのかっこよさは今見ても健在で、このような男になりたいと思います。
かっこいいアシタカとサン
アシタカとサン。二人とも自立していてかっこいいしその二人がお互いに惹かれていくのは現代でも理想の恋の形だなあと思います。自然破壊についても現代の社会問題に通じるところもあっていろいろと考えさせられる映画だと思います。
自然の厳しさの表現
これまでのジブリ作品と違う部分は血の表現など少しグロテスクな部分に踏み込んだところだと思います。綺麗なものばかりでない自然のありのままを表現しています。放映時間もかなり長くジブリの力の入れ方を感じる作品です。
お前にサンが救えるか
有名なセリフですね。
雄大な自然と人間達の争い、その争いに巻き込まれるもののけ達、すべての生き物が平和に暮らす方法がないのか考えさられます。もののけ姫に出てくる自然のモデルは鹿児島県にある屋久島のようです。
女が強い
ジブリの今までの味方を少し変えてこのランキングにしています。
ジブリ作品の女性の登場人物は、基本、「芯が通っている人」ばかりですが、誇りや力強さ・しなやかさがこの作品から強く感じられるのではないでしょうか。
生きるということ
自然の大切さ、人間と動物の共存、人間界の序列など色々と細かなテーマはあると思いますが、
全ては「生」という大きなテーマにに繋がっています。
「生きる」ということがどういうことなのか考えさせられる作品です。
何故5位なのか。
アシタカの弓矢の腕前。
弓で首とか腕とか 切断しちゃうし。
それとでいだらぼっちが 首を求めて彷徨ってる際に なんかゼリー状の身体に触れると 命を吸い取られちゃうのも なんか好きって事で5位です。
見れば見るほど理解が深まり面白い
他の作品より少し難しいので、小さい頃は分からなかった内容が、何度も観るうちに理解できるポイントが増えて、繰り返し楽しい作品です。
アシタカはジブリキャラの中でも上位のイケメンキャラだと思っています。
美しい
サウンドと森の美しさと壮大さがマッチしてる。
ジブリ作品はひとつひとつに世界観があって、毎回引き込まれる。最後の森が蘇っていくシーンは美しい。本当に素晴らしいです。
そしてアシタカがかっこいい。
人間ともののけの戦い
壮大なスケールで描かれた作品だと思います。人間は生きるためなら何をしてもいいのか?という少し難しい感じがあります。どちらかというと大人向けかも。個人的には美輪明宏さんの声に惹かれました。
人気作品
主人公の男と、山犬に育てられた女の人間模様がオススメのポイントです。始めは分かりあえなくてギクシャクしているが、次第にわかりあえるようになる所は感動します。自然の大切さもわからせてくれます。
ジブリの中でも特に考えさせられる作品
ジブリは今私たちに現代の多くのことを考えさせてくれますが、
もののけ姫は、動物のこと、病気のこと、差別のこと、、、特に多くのことを考えさせくれる作品。
生きろ、そなたは美しい
メンズの心を揺さぶりまくる。
空に浮かぶ城、空から降ってくる美少女、冒険家の父の背中を追いかける、これ以上何のシチュエーションを望むというのか。分かりやすくてスカッとする冒険活劇。
本作で一番恐ろしいのは「アタシの若い頃にそっくりだよ」と口にしたドーラの若い頃の肖像画が、確かにシータにそっくりなことだよ!
ロマンがありすぎて語れない作品
キャラクター、ストーリー、世界観どれをとっても嫌いになれるわけがないじゃないと言いたくなる作品
短い時間の間にかなりの内容を詰め込んでいる濃厚なストーリーの作品なのですがキャラクターの個性と物語の展開が合いすぎてまったく走り過ぎた感じのしない深みもあるシーンばかりで意味がわからないです笑凄すぎて笑えてくるほどです。
そして注目していただきたいのはムスカ大佐とドーラー家の敵としての魅力です
個性的ながらどこかに人間味があり本当に面白いキャラばかり
この存在が本当に大きく作品を盛り上げています。名言も多くまさに愛される敵キャラのお手本と言えると思います
スリルとアドベンチャーの世界へ!
天空の城ラピュタはとにかく何度見てもエンディングにはウルウルしてしまうくらい、感情移入をしてしまう作品ではないでしょうか!
オープニングのパズーとシータの出会うシーンでは、飛行石の輝きが印象的です。また、シータを捕らえようとする軍隊とパズーとシータを守ろうとする海賊たちの攻防もワクワクさせてくれますよ!
なんと言ってもこの作品の見所はラピュタでの戦いです!!
この作品の世界観は素晴らし過ぎて言葉がなくなります!
まだ、見たことのない方は是非オススメです!!
8万回観たけど飽きない
金曜ロードショーで8万回は放映されているであろうジブリの名作。冒険を通して成長していく少年少女、超古代文明、ロボット、イカした敵キャラ……ワクワクする要素しかない最強の作品です。大きな積乱雲(龍の巣)を観ると、思わず「ラピュタあんじゃね?」と思ってしまう大人たちもおおいはず。ジブリ作品を最初に観るなら間違いなくこの作品がおすすめ。
大冒険!
冒険ロマンが詰まった傑作です!
昔会社でどのジブリが好きかって話になった時、男性陣のトップはラピュタでした。
二時間の間によくここまでの冒険を詰め込めるのかと不思議でしょうがないです。
ジブリにしては暴力強めだった印象が強いです。
また声優がちゃんと主演なのもよかったポイントです。
ラピュタに行きたい!!!私の永遠の夢です☆
空の上に国がある・・・もうそれだけで、素敵な世界☆世界観も風景もがとても美しいです・・・。シータとパズーだけでなく、登場するキャラクターの一人一人の個性もとても魅力的!
田中真弓さんの声で「シーターーーーー!」って叫ぶだけで、胸が熱くなります!!!♪
理想の男の子
優しくて力持ちで仕事も家事も完璧、おまけにトランペットも吹けちゃう、全女子の理想を詰め込んだ男の子、パズー。突然空から降ってきたシータに、「天使かと思った」なんてキザすぎるセリフを言っても爽やかになるのがウチらのパズーのすごいところ。好き!!!
ジブリアニメキャラのポテンシャル高過ぎ!
何度見てもパズーの「何でもできるっぷり」に、尊敬の念を込めたツッコミを入れてしまいます。
勿論パズーはシータの為に頑張った、そこが感動のツボなのですが。
シータの為だけでなく、もっと以前から「一生懸命頑張って生きてきた」。その結果の「何でも出来る」であって。
ただ、派手な演出を求めてだけでない「生き様」のようなものが感じられて、何度見ても「苦労して生きてきたんだなぁ」という思いと共に、頑張れと応援したくなります。
バルスは合言葉
空の大きな雲の中には、天空の城ラピュタがある。どこかでそのような伝承があるのを聞いたことがあります。ラピュタのような壮大な物語に初めて見たときはワクワクし、二度、三度と繰り返しみていて、アニメーションの細部まで細かく描かれていることに驚きました。
バルスは破滅の言葉ですが、カップルを見るとつい「バルス」とつぶやいてしまいます(笑
ジブリの原点にして頂点の作品!
毎年テレビで放送されています。「バルス」やムスカ大佐の言葉が毎年ツイッターでつぶやかれるのが恒例行事みたいになっています。少ししか登場しないパズーのお父さんの回想シーンなど、謎が謎を呼ぶ作品になっています。ワンピースの主人公であるルフィやドラゴンボールのクリリンの声をされている田中真弓さんの出世作でもあります。
バルス
ジブリの中でも人気の作品だと思います。テレビで放送されるときは、主人公がバルスと叫ぶ瞬間、ツイッターにバルスと呟く人で溢れかえるなど、もはや社会現象となっています。みなさん一度は見たことがあると思いますが、たまに無性に見たくなる作品です。私自身テレビで放送されるときは必ず見ています。
ボーイミーツガールアニメの王道
もう何度見たことか分からない作品。
空から降ってきた女の子シータと助けた少年パズー。
飛行船や汽車、ラピュタの謎、すべてにアドベンチャー要素が詰まっています。
ひたむきで一生懸命な心と思春期の時のドキドキが素敵です。
子供の頃見た時のワクワクした感情は何度見ても蘇ります。
音楽も最高
二人の主人公が助け合い、危機を切り抜け、世界を救うところがかっこいい。またキャラクターも海賊の人達も実は優しいなど、見所がたくさん!ジブリ映画は久石譲さんの音楽あってこそですが、特にラピュタは音楽との相乗効果が高く、空に浮かぶラピュタが最初に現れた場面は鳥肌モノです。
飛行石
ラピュタを見るたび、シータが持っている飛行石の綺麗さに注目してしまう。確か吉祥寺のジブリの森か、どんぐり共和国で3000円くらいの飛行石を売っていた。音声認識システムがついており、バルスと唱えると青く光る代物だそうで、当時とても欲しかったことを覚えている。
子供のころに衝撃をうけました
小学生の頃に初めて映画館でみた映画です。世界観と友情に感動しました。大人になって見ても新鮮さを感じる映画です。子供の頃から何度も見ても特別な存在です。色褪せない作品です。テーマソングも最高です。私はジブリ作品の中で一番好きです。
文句なしの名作
ジブリ映画の中でも切なさが光る名作だと思います。
ムスカから金貨を渡され帰るシーンや、最後のロボット兵のシーンなどなど。
ちなみにバルス後のラピュタが崩壊するシーンで小さくムスカの姿が確認できます。最後まで抜け目ない名作です。
冒険活劇
初めて観た映画が天空の城ラピュタでした。
なので、その後の映画への評価が厳しめになってしまった記憶があります。
ドキドキバラバラ!
恋愛?あり。
グーニーズやインディジョーンズ世代の私にはどハマりです。
何十回見ても飽きない
オープニングから惹き付けられる。
シータが飛行船から落ちていくシーンは釘付けです。
気持ちを浄化させたいときにジブリ作品を見ますが、ラピュタを選ぶ時が多い。
パズーのトランペット吹くシーンが好きです。
浪漫飛行
天空に城があるなんてロマンの塊です!ストーリーからして惹きつけられるものがあります。毎度毎度ツイッターで放映があるとバルスがトレンドするのを見て本当に皆好きなんだなと思っています。
音楽、ストーリーどれを取っても最高
名シーンが多すぎて全てのシーンが名シーンです。特に男性にウケが良い夢、ロマンが詰まっています。夏に入道雲を見るたびに「竜の巣だ」と呟いてしまいます。何回再放送されても高視聴率を取れる作品です。
喜怒哀楽が凄い
シータとパズーが可愛い過ぎる!
内容は意外とシリアスな場面もあり、アニメながらグッと引き込まれてしまいます。
出てくる食べ物も本当に美味しそう!シータが飛行船で調理する場面も好きです♪
パズーがかっこよすぎる
ジブリ作品でパズーが一番好き。シータも可愛い。小さい頃は良く分からなかったけど大人になって改めて見ると深い。ドーラ一族も最高。キュンとするシーンもあって終わると心があったかくなる作品。
天空の城に行ってみたい
小さい頃に見た作品だけど今見ても惹き込まれる作品です。
天空の城が本当にあるのかなぁ何て思って空を見上げた人は多いのではないでしょうか?
昔も今も子供から大人まで楽しめる作品。
パズーとシータの友情が熱い!
怪しい集団に追われる少女シータを助けたことで、父親がかつてみたラピュタに辿り着くパズー。テレビで放送されるたびに、SNSでは「バルス」で溢れかえることでも知られています。
魔女のキキの大冒険!
魔女の宅急便は主人公のキキが魔女として一人立ちするために他の町へ旅立ち、成長していく物語です!!
この作品で魔女のキキは魔法が得意ではないけど、自分が出来る魔法がホウキで空を飛ぶことだけと思わず、その魔法を活かして宅急便をしようと考え行動するところが本当に素敵です。
涙あり笑いあり、感動する場面や手に汗を握って応援したくなるシーンがいっぱいあります。
心暖まる作品ですよ!また、ユーミンの歌声が作品にピッタリあって華を添えてます!
主人公キキをとにかく応援したくなる作品
主人公の魔女のキキは独り立ちをして、新しい街に住み始め、なんとか慣れようと適応しようと頑張ります。しかし、街は魔女を必要としておらず、そんな中キキは自分の居場所、仕事をみつけてひたむきに生活をしていきます。
BGMや、キキの住むパン屋さんのパンが美味しそうだったり、町並みが綺麗だったり、さすがジブリといった描写です。
少女から見た人の性質というものも感じることができます。自分の母親の愛情に対して冷たい人、パン屋の方のように優しい人などたくさんの人に出会います。
夢や心の大切さを見せてもらえる
金曜ロードショーで何度も見ますが、何回見ても面白いと思います。様々な経験をして、飛べなくなったり、ジジの話がわからなってしまいますが最後は男の子を助けるたいという強い気持ちからもう一度飛べるようになるのをみて気持ちの大切さを改めて知ることができます。
何度も観ました
子どものとき、ビデオが擦れるまで何度も何度も観た作品です。
13歳で独り立ちするなんてまだまだ小さいのにすごいな・・と子どもながらに思った記憶があります。キキが周りの人たちに助けられ、悩むこともありながら、しっかり自分の意思を持って成長していく様子は今観ても感動します。
最後はキキの強い思いがみんなを救う、というジブリ作品の中ではかなりシンプルで真っ直ぐに大切なことを教えてくれるストーリーではないかと思います。
知らない街も悪くない
未熟な魔法使いキキ。田舎から都会に魔女の修行に向かいます。
慣れない生活に頑張る姿。出来ない自分との葛藤。
少女から大人になる変化への戸惑いがエピソードを通して描写されます。
時代を問わず永遠のテーマです。
周りの人の優しさが人を成長させると感じます。
困難なことに直面すると見返したくなります。
憧れでした。
キキはわたしにとって憧れの女の子でした。
魔女だしこんな可愛くて優しくて時にかっこいい。魅力的すぎますよね。
まだ若干13歳の少女が親元を離れ一人前の魔女になるためにひとり立ちして成長していく姿に目が離せません。
猫好きなわたしとしては相棒のジジも大好きでわたしも猫とお話できたらなぁーとよく思いました。
お届け物の猫のぬいぐるみを落としてしまってジジが身代わりになって
お届け先のワンちゃんに助けてもらうシーンがとても好きです。
自分の中では、ジブリアニメNo.1!
映画館で見た後の帰り道。
キキのほうきの真似をして走った自転車。
吹き抜けるその風が、
とても心地良かった事を今でも覚えています。
【紅の豚】【もののけ姫】を見たのが随分後の再放送だったので、ここで一度ジブリアニメは卒業した感じ。
それは年代的なものだったと思うけど、その為、自分の中で長らく「ジブリアニメ」として残っていたのはこの【魔女の宅急便】と【となりのトトロ】でした。
とんぼを助けるシーン
魔法の力が弱くなり、ジジと話したりほうきに乗って飛ぶことが出来なくなってしまったキキ。
そんな時、飛行船の事故をテレビで目撃します。そこには、ロープに宙ずりになっているとんぼの姿が。
急いでとんぼの元へ向かうキキは、そばにいた掃除のおじさんが持っていたブラシを借り、「飛べ!」とブラシに跨ります。フラフラとしながらも飛ぶことが出来、キキは魔法を取り戻したのでした。
旅たちの物語
子どもはいつか親離れして独り立ちします。それを魔女の独り立ちになぞらえたのかなと思う物語です。一人の魔女が都会にでて成長する物語ですが、過去も現代も若い人は都会に出て、大人になっていくその過程を描いているような、なんかとってもノスタルジックな物語。
松任谷由実のポップな歌ともマッチしていてお勧めの映画です。
一生懸命なキキを応援したくなる
キキの一生懸命な姿が可愛い。
あのパン屋さんのパン、どれも美味しそうでした。
黒猫のジジと話すのが好きだったんですが途中から普通の猫になってしまうのが寂しかったです。キキが成長したから言葉を聞き取れなくなったのかなと思っています。
声優さんが声を担当されているからはっきりと聞き取りやすいのも良いです。
少女の成長が見られる100分のアニメ!
魔法が使える少女の成長が見られる作品です。物語の中で主人公であるキキの『魔法が使えなくなったのはなぜか』という答えがこの映画には描かれていません。原作もありますが、見る人によって捉え方が変わるので、何回でも見たくなる名作です。名探偵コナンのコナン役の高山みなみさんがキキの声を担当しています。
音楽と人間模様が魅力!
『魔女の宅急便』といったら、まず音楽がどれも良い曲です☆
そして、ジジのあの小生意気な感じが可愛すぎますっっ!!!
キキの成長や心の動きの描写もとても伝わってきます。
何より!パン屋夫婦が人として素敵すぎて大好きです♪
魔女といえばキキとジジ
キキとジジの可愛さも、おしゃれな街の景色も文句なしです。何度も観てしまいます。
アメリカにホームステイした時にスーパーで英語版を見つけ、ジブリを知らないホストファミリーの子供達と一緒に観た、思い出の作品でもあります。
美しい街並み
魔女の宅急便の舞台となったのはヨーロッパのクロアチアと言われています。アドリア海は海の真珠とも呼ばれ海の青とオレンジの街並みが本当にきれいです。
街に住む人々も優しく、見終われば必ず優しい気持ちになれると思います。
とにかく世界観!美しくて、理想的
私の勝手な好みです。笑
街並みが最高にステキ!
他にも、海や時計台があるのもツボ!
新しく、栄えている感じの中にも、古いものがたくさん残っている。
私も公園のベンチで、サンドイッチ食べたいーーー!
少女の全力奮闘が元気を与える!
【ポケモントレーナーみゆき・おすすめポイント♪】
ド直球に突き進むキキの奮闘物語!
見ていて、元気が出ます!
色んな人々との出会いを通して、成長していきます♪
以上ポケモントレーナーみゆきでした。
女の子の難しさ
小さい頃誰もが憧れる魔女。でもその魔女にも悩みや苦労があり、それを乗り越えて成長していく。
そんな姿は女の子だった自分が女性になり、お母さんになってから子供に見せたい。そんな作品だと思います。
成長物語
キキが人として成長していく姿が、嬉しく、ジジの声が聞こえなくなることが寂しく思います。
森のなかで出会う女性とキキの掛け合いも見所です。裏情報を知っているとへーと思う内容が多いです。
わくわくするかわいい作品
魔女の修行をするため親元を離れた少女キキが、初めて訪れた町で挫折を繰り返しながら成長していく物語。一人ではなく、周りからのサポートあっての成長、そんなことを教えてくれた作品です。
キキの成長していく姿が素敵!
主人公のキキが困難や挫折を乗り越え、成長していく姿に心打たれます。
音楽や風景もとても素敵で、観る度にほっこりします。人との出会い、優しさ、色々な事を学ばせてくれる映画です。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | ソフィーはよくある帽子屋で働く普通の少女だった。ある日、兵隊に絡まれているところを魔法使いの青年"ハウル"に助けられるが、彼もまた追われていた。
ハウルと別れたその日の夜、ソフィーは荒れ地の魔女の呪いで90歳の老婆に姿を変えられてしまった。彼女こそが、昼間にハウルを追っていた張本人だった。 店にいられなくなり、町を出たソフィーは、不思議な"動く城"に出会う。 |
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制作年 | 2004年 |
上映時間 | 119分 |
監督 | 宮崎駿 |
メインキャスト | 倍賞千恵子(ソフィー)、木村拓哉(ハウル)、美輪明宏(荒れ地の魔女)、我修院達也(カルシファー)、神木隆之介(マルクル) |
制作会社 | スタジオジブリ |
自己肯定感の大切さ
ジブリファンの間では賛否両論ある本作ですが、僕は断然「賛」です。主人公の少女、ソフィーは見た目が80歳ぐらいの老婆になってしまう「呪い」をかけられますが、物語の途中でたびたび若返ります。ソフィーの自信や自己肯定感で姿が変わる姿を見て、僕たちもこの「呪い」にかかっているかも!?…と思ってしまいました。気の持ちようって大事だよねって気付かされますね! あとキムタク演じるちょっとメンヘラなイケメン、ハウルもまかっこいい……。
心に残るファンタジー映画
ジブリのファンタジー作品『ハウルの動く城』。
老婆に姿を変えられたソフィーと魔法使い・ハウルの、わくわくする共同生活が描かれています。
ファンタジー要素のなかにも、戦争といった人間的な要素も入っていて、見応えがあります!
時々登場する、料理を作ったり食べたりするシーンがすごく好き♡
なんでジブリ映画の食べ物ってこんなに美味しそうなんだろう!
主題歌の『世界の約束』は、ピアノの優しい音色とゆったりとしたメロディが最高。これを聴けばぐっすり寝れるのでおすすめ。
声優さんに関する裏話も面白い。かかしの「カブ」役を演じた「大泉洋」さんが所属する俳優ユニット・チームナックスのメンバーがモブキャラ役で参加してるみたい!
人気急上昇中の安田顕も出てたなんて……次の金曜ロードショーの再放送は耳をすましてみなきゃ!!
理想の王子様がいました(笑)
ハウルがかっこよすぎます。
映画館に3度見に行ってDVDも購入しました。
時に弱々しくウジウジする頼りない時もあるけどそこもいい(笑)
魂を売ってしまったハウルも
自信を取り戻したハウルもすべてがかっこよかったです。
それからマルクルが可愛すぎて癒されました。神木さんすごいです。
なんと言っても音楽が素晴らしい。
ジブリの曲はどれも好きですが
この作品はあえて全編同じ曲を使用していてその時々で曲調を変えたりしていてそれだけでも情景がブワーッと広がりとても素晴らしかったです。
久石譲さんのすごさを見せつけられました。
動くお城に住みたいな。
映画館でみた作品
唯一映画館でちゃんと見れた作品が「ハウルの動く城」です。まず世界観が本当に魅力的で、美しいです。ヒロインのソフィーが働いている帽子屋さんがとてもかわいくて、ソフィーの可愛らしい雰囲気がとてもマッチしています。最初にハウルがソフィーを助けてくれるシーンがあるのですが、そこのハウルがとにかくかっこよくてドキドキします。動く城に住んでいるマルクルやカルシファーも魅力的なキャラで物語を一層面白くしています。地味に推しているのがカカシのカブで、呪いのせいでカカシの姿になっているのですが、最後に魔法がとけ美しい王子様の姿へとなったカブは本当にカッコよくて魅力的です。
音楽が美しく映像とマッチしているので直ぐに物語の世界へと引き込まれて行きます!
ハウルの動く城は魔法使いの話しだけど、恋愛映画みたいです。ハウルがすごくかっこよくて色気があって大好きなキャラクターです。とても自由で、純粋で、子供のようなハウルですが、ソフィ―と出会って少しずつ大人になっていくような気がします。魔法の力が強く自由奔放なハウルになってみたいと思いました。ジブリの映画でこんなにかっこいいなと思ったキャラクターは初めてで大好きです。
ファンタジーと現実が入り交じっている作品
主人公のソフィーがおばあさんになってしまうような魔法や魔法使いなどが登場するファンタジーさもありますが、戦争が起きていて空襲にあったり現実らしさも入り交じっています。
ファンタジーの夢物語だけではなく、戦争への恐怖も少々滲んだ作品かと思います。
最後にとにかくハウルがかっこいいです。ハウルに惚れた人も多いのではないでしょうか。とにかく素敵です。
キムタクの声最高
やっぱりハウルでまず欠かせないのがキムタクの声。キャラクターのビジュアルと最高にマッチしてて声がイケメンすぎる。ジブリ作品てどの作品にも言える事だけどすごく深いメッセージが込められていて、それが幻想的だったり、人間がこのままいくと、、っていう未来だったり。言葉にすると難しいけど様々なメッセージが込められていてそれを感じながら見るのが心にくる。
魅力的なキャラクター達
消極的な性格のソフィー。穏やかな毎日に出会った美しい魔法使いハウル。突然現れた荒れ地の魔女。
魔女におばあさんに変えられたけれど、ハウルの家で家政婦生活。
ナルシストなハウルに振り回されるも、気持ちが揺れ動くソフィー。
戦争に巻き込まれるも、恋する女性は強くて美しいです。
案山子のカブ、マルクル、炎のカルシファーが大好きです。
ジブリ名作のうちの1作
現在、興行収入6位196億円を記録した作品。この作品は、スタジオジブリ宮崎駿監督の長編映画としては『魔女の宅急便』以来の他者原作の作品である。多数の賞を受賞しており、世界各国から認められた素敵な作品。何度見ても世界観に引き込まれ、作品に散りばめられた謎など色々気づくこともあり面白さが詰まっている。
ハウルがイケメンすぎる
この映画は何と言っても魔法使いのハウルがかっこよすぎます。いつ見ても彼にはドキドキしてしまいます。主人公が悪い魔法使いにおばあさんにさせられてしまいますが、その魔法に屈折せずひたむきにハウルをサポートする姿に感動させれれます。
ソフィのまっすぐな愛
魔女に呪いをかけられておばあちゃんになってしまうソフィですが、本当に愛することには年齢など関係がないということを教えられます。ソフィのまっすぐな心はハウルや軍隊のトップの心をも動かしてしまい、本当に心温まる作品になっています。
男前
なんと言ったってハウルの魅力が輝きすぎている作品!世界平和を望む彼は、1人で立ち向かって戦争の邪魔をします。そんな中現れた、老婆に変えられてしまった女の子。掃除婦としてハウルの城で働き、2人は次第に惹かれあっていきます。
ハウルがとにかくかっこいい
魔法で炎にされたカルシファーとハウル。魔女との契約で普通の人間に戻れなくなってしまったことに気付いて何とかしてあげたいと思い魔女に立ち向かうソフィもおばあさんにされてしまいながらも諦めないソフィの強さが見どころでした
最高の作品
私は幼少期の頃に初めてハウルの動く城を見て、初恋の人はハウルになりました。それから歳を重ねて今は20になりましたが何度見返してもやっぱりハウルは女性の理想の男性像だなと思います。そしてソフィの感情の起伏を表現しているような久石譲さんの素晴らしい楽曲もとても好きです。最後のソフィとハウルのキスシーンが最高にキュンキュンします。
曲もキャラクターも内容も全部合わせてここまで素晴らしい映画はないと思います。
中世ヨーロッパのような世界観
千と千尋にも負けない世界観があると思ってます。
最近知ったのですが、ハウルと千尋は幼い時に出逢っていて、ハウルはその時のことをずっと覚えていたので、『』探したよとソフィーに言ったそう。
これを聞いてこの映画の見るポイントがガラリと変わりました。
以前見てたときよりもハウルの恋心がより伝わってきてキュンキュンしてます。
木村拓哉の美声
ナンパされてるソファーをハウルが助ける冒頭のシーンが大好き。「やぁやぁごめんごめん、探したよ」の第一声が想像をはるかに超える甘さで、恋に落ちました。
作品の世界観にぴったりな音楽も好き。
綺麗なアニメ映像
呪いをかけられた主人公はおばあちゃんになってしまう。でもハウルの動く城で居場所を見つけると同時にハウルと主人公との変わっていく関係は見ててドキドキします。
BGMも人気の作品です。
とにかくハウルがかっこいい!
ハウルがすごくかっこよくて色気があって大好きなキャラクターです。ストーリー性はファンタジーですが、その中で描かれている心の成長や愛の物語にとても引き込まれました。何度も見る程大好きな作品です。
まずは自分を好きになりたいと思えます
ハウルはイケメンで最強の魔術師だけど、自分にしか興味の無いダメ男。ソフィの自己評価もなかり低かった。二人が自分達や、お互いを認め合う事で、映画最後に出てくる最高の笑顔になるんだなと思います。
ハウルが面白かっこいい
動く城の仕組みや、パーツの一つ一つの不自然だけども、人間味のあるおもしろユニークな動き。
登場人物も面白いのはジブリ全体に言えることですが、城の機械やからくりがいいです。いい味なんです。
魔法アイテムにワクワク
ハウルの部屋にびっしりある魔よけアイテムがファンタジーで大好き!ソフィーの帽子屋さんの装飾小物もかわいい!
原作小説もさらに続きがあり、設定も少し違っていてそちらも面白いです。
個性的なキャラクターがたくさん出てくる
お気に入りの金髪が黒髪になってしまい、ドロドロになるほど落ち込むハウルのメンヘラ感はなんかわかんないけど好きです。
荒地の魔女が今見るとマツコデラックスにしか見えない(笑)
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 巨神兵が地上のありとあらゆるものを焼き尽くした"火の七日間"から千年。世界は瘴気を発する腐海とわずかに残ったセラミックに覆われ、文明は崩壊し生き残った人類も腐海に住む巨大な蟲に脅かされ衰退の一途をたどっていた。
風の谷は酸の海から吹く風により腐海の侵略を受けることなく、のどかに暮らしてる集落。族長の娘であるナウシカは蟲笛などを用いて、蟲たちとも心を通わせることができる心優しい少女だった。 |
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制作年 | 1984年 |
上映時間 | 116分 |
監督 | 宮崎駿 |
メインキャスト | 島本須美(ナウシカ)、納谷悟朗(ユパ)、松田洋治(アスベル)、榊原良子(クシャナ)、家弓家正(クロトワ) |
制作会社 | トップクラフト |
漫画原作から映画化にこぎつけた名作
宮崎駿さんは今でこそ「アニメ映画界の巨匠」ですけど、実は不遇の時代がすごく長かった方でした。1980年代はSFアニメの全盛期で、特に「マクロス」や「ガンダム」に代表される「宇宙でロボットが戦う!」ような作品が求められていた時代。さらに「原作がないと映画化できない」という状況もあって企画がなかなか通らず、映画制作に必要な予算がもらえない日々を過ごしたそうなんです。
相当苦しい期間だったようですが、まず宮崎さんは『風の谷のナウシカ』を漫画で描き、いよいよ映画化までこぎつけることになります。ご存知の通り「ナウシカ」は宇宙とロボットをメインに描かれていません。どんなに認められなくて苦しくても、安易に世間のニーズに迎合せず自分を貫く姿勢は、モノづくりに携わる人間としてすごく勉強になります。
トップクラフト!
この独特の荒廃した世界感になんでこんなにも優しさや温かさを感じるのかは何度見ても分かりませんが、ナウシカの優しさと強さは万人を引き付ける魅力がありますね。
子供のころ虫が大の苦手な母親は絶対に見たくない映画だって言ってましたが、虫の表現は若干気持ち悪い位よくできていると思います。
この映画を語る上で忘れちゃいけないのは音楽!最高にはまっている音楽はどこか寂しくそれでいて力強い素晴らしいものでした。
大人になってふと耳にするとなんか泣いちゃいそうになります。
破滅した正解の自浄
核兵器で絶滅した正解の何千年後?の世界で、世界はオームやその他の巨大な昆虫に支配され、人々はそれらを恐れながら暮らしている。そのオームや巨大昆虫、腐海の森は地球が再生するための大切な自浄システムだった。
壮大な物語で語られる風の谷のナウシカは、世界のアニメを先端を行く物語だと思う。
歌舞伎舞台化するって……
スタジオジブリ第一作目の『風の谷のナウシカ』。
もはやスタジオジブリになる前に制作されていたから、ほんとにジブリの元祖的映画。
腐海とか蟲とか、ぶっちゃけ気持ち悪いと思ってて小さい頃は嫌いな映画だったけど、大人になってから観るとかなり面白い!!
風の谷のナウシカの舞台は地球じゃなくて火星だとか、ナウシカのモデルはアルキノオスの娘だとか……いろんな裏話や都市伝説もあって、面白い♪
2019年に歌舞伎舞台化されるみたい!どんな風に仕上がるのか、今から楽しみです!!
生き物の大切さ
映画だけを観るならばかなり考えさせられる世界観があります。子供の頃に観て、ただ単純に出てくる生き物達が怖かった印象だったけれど、大人になって何回か観るうちに、人間と生き物の共存の大切さを教えてくれると思いました。また、ナウシカにはジブリのどのキャラクターよりも力強く凛とした女性の美しさがあると思います。
強い女性の象徴
ナウシカは特別な力をもっていたんだろうか…それとも心優しく強い人だったからなんだろうか。
いつの時代も誰からも好かれて、色んな感情を沈めて平和にできる人っていますよね。生き物は感情がわからない分沈めることって難しいはずだけど、ナウシカにはできてしまう。
女性としても、ちょっと憧れる存在ですね。
宮崎駿が教えてくれた「共存」
この作品は、子どものころテレビで見たときは正直わけのわからない難しい作品だなあと思っていましたが、大人になってから見ると、宮崎駿監督は、“地球は人間だけのものではない”というメッセージを私たちに教えてくれたのではないかと思わされました。そんなメッセージ性のある大切な作品だと思います。
虫は苦手だけどこう言う世界に行ってみたい!
腐海出てくる不思議な生物。実際行くのは怖いけど綺麗な世界で憧れます。いつも一緒にいるキツネリスのテトが可愛くて、ペットショップに探しに行った事を思い出します。昔は単純におもしろいと思ってみていましたが、今見ると環境破壊とか人間の残酷さを描いてるのかなーと考えさせられます。
母性の象徴が16歳の少女
自然と人間の共存について描かれた映画。主人公である風の谷の姫であるナウシカは、16歳という若さながらあらゆるものを包み込む母性の象徴とも言える。天真爛漫だが優しく、常識に囚われず新しい発想で人々と王蟲を導くリーダー。ナウシカの愛の深さに涙が止まらない。
風の谷に響く蟲笛の音色が印象的
巨大な蟲の気持ちを鎮めることができる蟲笛の音色が、映画を観終わった後でもずっと印象に残っています。澄み渡る笛の美しい音色ですが、どこか切ない寂しい気持ちがわいてきます。ジブリ映画の中で最も印象に残るメロディーがこの蟲笛が奏でる音色です。
作品に込められた意味とは
小さい頃は出てくる生き物が気持ち悪いという印象だったのですが、子供の時と大人になってから見るのではまた見方が変わってくるのだなと強く思った作品です。解釈は人それぞれなのだと思いますが、もう一度ゆっくり見てもらいたいひと作品です。
キツネリスかわいい
子供の頃は怖くてあまり好きでは無かったので、ちゃんと観たのは大人になってからです。
子供心には王蟲の金色の糸のシーンとキツネリスが記憶に残っていましたね。
未だに原作を読んでいないので、是非読んでみたいとおもいます。
巨神兵
エヴァのあの方も参加されたいたときいて、改めて映画を見ると「あぁなるほど。っぽいな」と思いました。
映画版も面白いですが、映画のその後も描かれている漫画版は、より荒廃した世界で破滅を止めようと奮闘します。
主人公のまっすぐさ
自然に対する想いと主人公のまっすぐさに感動する作品です!
主人公は、国の姫様でもありながら決して偉ぶっていないし、逆に国の人たちの事を一番に考えて行動してるところも素敵だなと思いました。
ナウシカがカッコイイ!
優しい心を持つナウシカが風の谷を守る為に自分を犠牲にする姿がカッコイイ!
水は長い年月をかけて森を作り上げるが火は一瞬にして森を燃やす…って言うセリフが今でも心に残ってます。
実はスタジオジブリになる前の作品!
ナウシカは、スタジオジブリがまだその名を名乗る前の作品なのですが、ジブリ作品として多く知られています。
自然界との共存の為に信念を貫く少女に、涙腺が緩みますね。
ナウシカが風の谷を守ろうと奮闘する所がかっこいい
ナウシカは明るく優しく皆から好かれている風の谷のお姫様だ。だが、王蟲の群れが風の谷を滅ぼすかもしれない時に、ナウシカが体を張って守ったのがかっこいい
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 雫は、図書館で借りた本の読書カードに「天沢聖司」の名前を見つけた。ほかの自分が借りた本のいくつかにも同じ名前がある。同じ本を自分よりも先に読むその人に、様々な妄想が広がっていく。
いつものように図書館へ向かうため、電車に乗っていると不思議な猫が隣に座った。その猫が電車を降りると「物語が始まる気がする!」と電車を降り、猫のあとについていく。 |
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制作年 | 1995年 |
上映時間 | 112分 |
監督 | 近藤喜文 |
メインキャスト | 本名陽子(月島雫)、高橋一生(天沢聖司)、露口茂(バロン)、小林桂樹(西司朗)、佳山麻衣子(原田夕子)ほか |
主題歌 | 本名陽子「カントリー・ロード」 |
制作会社 | スタジオジブリ |
青春っていいなぁ
はじめはお互いに無関心な二人があるきっかけで近づき、恋を意識する...もぉ青春じゃないですか!
受験シーズンのため、勉強をしなくてはいけない。でも今しかできないという衝動を押さえるこはできないというのは忘れていた子供の時を思い出させられました。
ラストの自転車二人乗りで朝日を見に行くシーンは青春だ。見てるこっちが気恥ずかしいぃと思うぐらいです(笑)
主人公のアパートの生活感溢れる細かい描写にも注目です。
天沢聖司
友人にせいじという名前の男がいて、初対面の女の子には必ず「耳をすませばの天沢聖司と同じ"せいじ"だよ」と言い、女子人気を獲得しようと狡い手を使っていたことを思い出す。「千原せいじのせいじだろうが」とツッコミを入れたらどうなっていただろうか......耳をすませばはとてもいい作品です。
青春って良いなぁ
小説家とバイオリン職人という夢を追いかける姿が夢を持つことの大切さを教えてくれます。雫に片想いする男の子やその男の子が好きな親友とのやり取りが甘酸っぱい感じで青春だなと思いました。1番好きなシーンは雫がカントリー・ロードを歌って聖司と周りのおじさん達が楽器を演奏するところです。
昭和だからかっこいい天沢聖司を堪能あれ
“好きなひとが、できました”という衝撃的なキャッチコピーから、近年の作品では味わえない極上の青春ラブコメがここにあります。ロマンティックな出会いから愛の告白まで、違う角度からみると“ストーカー”と称されるロールキャベツ系男子・天沢聖司のマメさを楽しむことができます。見終わった後3日間はカントリーロードを口ずさむ。
甘酸っぱい恋
物語の中で主人公の聖司くんとヒロインの雫ちゃんが、惹かれあっていくシーンたちが本当にニヤけずにはいられません!!私もこんな恋がしてみたかった。
そしてそして、ドラマにひっぱりだこの高橋一生さんも声優を務められています!見てみてどのキャラクターが高橋さんなのか探してみてください!
好きなひとが、できました
1995年に公開された、近藤喜文の最初で最後の長編映画監督作品『耳をすませば』。
糸井重里によるキャッチコピー「好きなひとが、できました」の通り、スタジオジブリ屈指の青春映画となっている。
映画の中に登場する場所(駅・建物・神社・街並みなど)は、東京の多摩市内に実在する。
また、『耳をすませば』のスピンオフ作品として有名な『猫の恩返し』でも登場する“バロン”や野良猫“ムーン(ムタ)”をはじめ、『となりのトトロ』から“中トトロ”や“小トトロ”に“TOTORO”と書かれた本、『千と千尋の神隠し』の原案になった本「霧のむこうのふしぎな町」、『紅の豚』のポルコ・ロッソの名前など、隠れミッキーならぬ隠れジブリが数多く登場している。
みなさんも一度、探してみてはいかがだろうか。
最高の青春映画
こんなにときめくことがあるのか、というくらいキュンキュンする作品です。もう、THE青春って感じがプンプンしてます。お馴染みのカントリーロードがめちゃくちゃ良くてそれこそ、耳をすましたくなります。雫が歌い、聖司くんがバイオリンを弾き、「地球屋」の知り合いのみんなが演奏をするというシーンはもう本当に最高で見ものです。そしてもう、とにかく聖司くんが男らしくて本当にカッコよいです。見るたびにキュンとさせてくれるので、恋のワクワク感を味わいたい方にはぜひ見ていただきたいです。
聖司のイタリア留学が認められた時
同じ高校に行きたいと思っていたことを素直に打ち明けた雫に、前から雫のことを知っていたことや、先に図書カードを書くために頑張っていたことを話す聖司。
「俺、お前より先に図書カードに名前書くため、随分本読んだんだからな」と照れながらも話す聖司に驚く雫。
「イタリアに行ったら、お前のあの歌(雫が作ったコンクリートロード)をきいて頑張るから」と言う聖司に雫は涙をこらえながら「わたしも」と伝えるのでした。
TV放送する度に、翌日みんなが騒いでた青春作品☆
世代がドンピシャなせいでしょうか、中学・高校の時、毎年のようにTV放送した翌日には、男子は「しずくー」と雫がタイプだと騒いでいて、女子は天沢聖司の「しずく好きだ!」を連呼してはキャーキャー言っていました(笑)
高橋一生さんの「コンクリートロードはやめた方がいいと思うよ」にキュンキュンします♪(笑)
私も雫と同じく本が好きだったので、映画に影響されて、夏休みに20冊!まねしてました!笑
コンクリートロード
思わず主題歌と替え歌を口ずさんでしまいます。
思春期の甘酸っぱい気持ちや夢への憧れと挫折、葛藤。
雫と聖司の掛け合いは見るたびにキュンキュンしていまいます。
音楽も重要な要素となっており、物語の雰囲気に溶け込みます。
ジブリ映画の中でも壁の飾りだったり、小物一つ一つに命がやどっているようで、素敵な雑貨屋さんに迷い込んだようで、雫の気持ちがわかります。
好きな人ができました
青春っていいね~。
夢、恋、勉強、学生時代の青春が詰まって初々しい!!その頃に戻れます、この物語を見ると。
恥ずかしさや若さ故に、言えないこと強がること。若いから言えちゃうストレートな気持ち。心が洗わされる。
好きな人ができましたというキャッチーな言葉がキュンキュンします!
雫のお父さんのやさしさ
ジブリ作品は子どもも楽しめますが、大人向けでもあります。雫のお父さんが娘が挑戦しようとしていることを応援するも、「何があろうと自分の責任」という父親としての言葉は心に沁みるものがあります。物静かなイメージですが、本当に娘思いの良い父親だなあと思いました。
甘酸っぱい青春時代を思い出す!
学生の頃に誰もが経験した恋愛の甘酸っぱさがリアルに描かれていて、どこかなつかしく柔らかな気持ちになってみれるのでオススメ。
何度見ても飽きません!
劇中で出てくるカントリーロードの替え歌は1度聴いたら耳から離れず、つい口ずさんでしまいます。
青春の代表作
月島雫の物語。その中でどの本にも貸し出しに名前が記されてる天沢聖司と出会い惹かれてあって行くストーリーにキュンキュンします。バイオリンの修行にと日本を離れた聖司が戻って来た時に雫にプロポーズするシーンは感動しました。
ロマンチックで甘酸っぱい青春の物語
まだまだ若い少年少女の「将来」とか「恋愛」とか、言葉で簡単に言い表すことのできない何かがたくさんつまった甘酸っぱい作品なので、初心に帰りたい時や人生に行き詰まった時に、主人公のしずくから勇気をもらっているからです。
甘酸っぱい青春映画
主人公雫と誠司くんの甘酸っぱい青春映画です。誰しもが通る受験期と本当にこのまま進んで良いのだろうかと悩む雫が、やりたいことを目一杯やってみる一生懸命さに心打たれる作品です。女性人気が高いのもうなずけます。
メルヘンチックな雰囲気
この作品は日常的な世界観ながらもメルヘンチックな雰囲気があるところが好きです。私は雫とデブ猫のムーンが一緒に電車に乗るシーンと雫がカントリーロードを歌い、聖司がバイオリンを弾くシーンが特に印象的に残っています。
ジブリの純愛
ジブリ作品の純愛といえば『耳をすませば』です。甘く切ない恋心と共に、自分の将来のために、今何が出来るのか?という葛藤も描かれています。
年齢を重ねてから再度見ると、純愛過ぎて少し恥ずかしくなります。
くすぐったくなる映画
くすぐったくなるような初恋の話です。どの登場人物も、頬を赤らめながらストレートに告白するところがなんともくすぐったいです。
ここもおもわず舞台と言われている聖蹟桜ヶ丘入ってしまいました。
ピュアな気持ちが詰まった映画♡
本が大好きな雫と、夢へと向き合う聖司。ふたりのピュアな気持ちが詰まった、観ていて胸がキュンキュンする映画です。
挿入歌でもある"カントリーロード"も映画の世界観と合っていて好きです。
主題歌にもなっているカントリーロード
本を借りるといつもでてくる男の子の名前最初は嫌なやつだと思っていたのに段々惹かれあってくところが好きです。
そしてやはり『カントリーロード』という歌は何度聞いてもいいですね
初恋を思い出す淡い恋
初めての淡い恋。将来の不安と夢と初恋。若いときは若いときなりの悩みでいっぱいの中生きていたことを思い出します。大人になった今はかわいいなあとほほえましく見守ってしまいます。
ジブリ屈指の青春アニメ!
ジブリ作品で胸がキュンとするような甘酸っぱい青春ストーリーをみたいなら「耳をすませば」がおすすめです!「青春っていいな」と心から思わせてくれる、みずみずしいストーリーです。
猫の世界に身を捧げ
ジブリ映画において動物は非常に重要な存在となってくる。狸だったり龍だったり、豚だったり、いつだって我々の心を掴んで離さない。
しかし、その中で一番素晴らしいのは『猫の恩返し』の猫だ。
猫特有の飄々マイペースな仕草。それに魅了され、猫の世界を覗きたいという猫好きないし、動物好きの願望を緻密に捉えていく。
猫の世界に無理矢理溶け込もうと、大きな身体を空間に押し込めるハルが、やがて猫と同化し大冒険を繰り広げ、元の世界に戻るというプロセスは動物を飼ったことある人にとって共感だらけの寓話であります。
尚、英語版の吹き替えではハルの声をアン・ハサウェイが担当している。
かわいらしいジブリ作品!
スタジオジブリの中で初めて宮崎駿さんや高畑勲さんが監督や脚本に携わっていない作品です。これ以降、2006年の『ゲド戦記』や2014年の『思い出のマーニー』、2016年の『レッドタートル ある島の物語』があります。少女が不思議な世界に迷い込むの代表作は『不思議な国のアリス』がありますが、小さい頃に夢に出てきそうな世界観で子供に戻ったような感覚になりほっこりします。主題歌のつじあやのさんの『風になる』も優しい歌声がこの映画にあっているなと思いました。
猫好きもそうじゃない人もとりあえず見て
まず私がこの映画を見た理由は私が猫好きで猫がたくさん出てくる作品と聞いて
見ました。
見た後の感想は、猫好きどうこうじゃなくて内容も凄く素敵で、そしてなにより
思ったのが初めて猫に惚れそうになったことです。バロンと猫の王子はとてもかっこいい。
猫になりたい。
『耳をすませば』の主人公月島雫が書いたお話です。
地球屋に飾られていたバロンが登場人物として出てきます。
猫の恩返しではバロンが喋って動いてダンスもします。
さすが男爵様。レディーファーストでかっこいい。そしてお強い。
ジブリ作品の中で1、2を争うほど好きな男性キャラです。
主人公のハルちゃんののんびりだらんとした性格も好感が持ててとても可愛いです。
池脇千鶴さんの声がとてもマッチしています。
猫の国。。。天国じゃんって猫好きのわたしは思いました(笑)
わたしも1度は猫になって冒険してみたいです。
大人から子供まで楽しめる作品
年齢を問わず見ていてわくわくするお話です。内容が難しくないので、親子で見ても楽しいと思います。
展開がリズミカルで、何度見てもわくわく楽しみながら見れます。またBGMがさらに見ている人を作品に惹き付けます。
猫好きな人には是非オススメしたいです。猫好きでない人も猫が好きになるかもしれません。
子どもの頃夢見ていた非現実がそのまま現れたような映画です。主人公のはるちゃんに共感することは多く、バロンの格好良さに惹かれ、ムタさんのブサ可愛さに魅力を感じます。
あのバロンが動いている!
「耳をすませば」で登場してくるあの猫の人形の「バロン」が動き喋っているこの作品は「バロン」好きにはたまらない作品です!
ヒロインのハルの高校生らしい悩みや表情にも共感して見られるとっても面白い作品になっています!
ゆきちゃんとの再会
猫の国で出会ったメスの猫ゆきちゃんが、昔ハルが助けてあげた猫だとわかったシーン。お腹がすいて倒れそうだったユキにおさかなのクッキーをあげたハル。
そして、猫の国へ行くきっかけとなった、猫の国の王子ルーンを助けた際ルーンが持っていたのもお魚のクッキー。ユキにプロポーズするためのプレゼントを買いにきていたのです。
「ゆきちゃんがあの時の猫だったのね」と、感動の再会を果たした瞬間です。
バロンのかっこよさ
耳をすませばに出て来た「バロン」が出てくる物語。
猫王樣とバロンとムタさんそして吉岡ハルが戦う、猫の物語。
ハルが猫になって行くシーンやバロンたちのかっこいいシーンが必見です。
バロンが「フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵」と名乗るところはかっこよすぎて要チェックです。
ネコ相手なのにキュンキュンする!
クールで落ち着きのあるバロン様が本当にかっこいい…。
特に、らせん階段を駆け上がるシーンでハルがバロンにお姫様抱っこされるところは、勝手に感情移入して興奮してました。
何回か猫の恩返しを観ていましたが、ここ数年前までずっとムタさんを「ブタさん」だと思ってました。
バロンが動いてる
耳をすませばにでてきたバロンが動いてる。
物語が進み猫の国に行くんですがそこで動物との交流がかかれていています。
猫を一人の人間のように書いてるところも素敵です。
物語のストーリーが子供でもすごいわかりやすい内容ですので、おすすめです
可愛い猫たちの物語
主人公が車に轢かれそうな猫を助けたことから始まるストーリー。猫にどんどん変化してしまう主人公の姿がとても可愛いです。また耳をすませばでお馴染みの紳士猫バロンには一目惚れしてしまいます。こちらの主題歌もとてもいい歌です。
バロンがとにかくカッコいい!
男爵がとにかくステキ!
カッコいい!
どんな仕草も、ジェントルマンで美しい。。。
そして、世界観もスキ!
多くは語らない。
けれど、全て分かっている。
バロンの背景も気になる。
そんな物語。
猫がしゃべった!
猫の国の王子を助けた結果猫のお嫁さんになりかける主人公。猫達に振り回されるも女子高生らしい反応などファンタジーなところはファンタジー、リアルっぽいところはリアルで面白いですよ。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 深紅の機体をした飛行艇"サボイアS.21試作戦闘飛行艇"を華麗に操る一人の豚がいた。男の名前はポルコ・ロッソ。かつて人間だったころはイタリア空軍のエースとして飛んでいたが、引退した今はアドリア海に浮かぶ小さな島で静かに隠棲していた。
ある日、昔馴染みのジーナが営む店でキザなアメリカ人と出会う。そいつは空賊連合が雇った用心棒のカーチスだった。 |
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制作年 | 1992年 |
上映時間 | 93分 |
監督 | 宮崎駿 |
メインキャスト | 森山周一郎(ポルコ・ロッソ)、加藤登紀子(マダム・ジーナ)、上条垣彦(マンマユート・ボス)、岡村明美(フィオ・ピッコロ)、大塚明夫(ミスターカーチス)ほか |
制作会社 | スタジオジブリ |
最終ラインかな・・・
ジブリは昔の作品が好きなものが多いです、その理由に俳優が多く出るようになってきてしまったのが個人的に合わなくなってきたからです。
この紅の豚でも出ますが気にならないくらいです。
逆に俳優さんの演技が良いスパイスになってるくらいです。
飛空艇の映像もダイナミックでかなり迫力があります!兄はこの映画は絶対に映画館で見るべき作品だと言っていたのを思い出します。
戦争のくだらなさを一匹の豚が皮肉る痛快ストーリーもよかったです。
一つ分からないのがマルコが豚になっている事を周りがあまりにも受け入れすぎているので、なぜ豚になったのかがわからないままな事です。
豚なのに男前に見える豚:ポルコ・ロッソ
「何で豚なの?
何で豚なのに皆、普通に接してるの?」
そんな事は問題じゃない。
その男前さに「ポルコ、格好イイ!」で済ませてしまう名作。豚である事をチャラに出来る男なんて、そうそう居ない。
もう一人の男前・カーチスも好きでした。確かに女性に対して「誰彼構わず口説きやがって」でしたが、口説いた後は誠実というか。彼が大統領になった話も見てみたかったですね。
大人のかっこいいってこーゆうこと!
ジーナさんをはじめ、登場人物が皆かっこいい。
大人のかっこいいってこーゆうことなんだ!と子供ながらに感じていました。加藤登紀子の声もエンドロールの音楽も素敵。あんな音楽流しながら家で晩酌とかしてんだろうな私と思っていましたがまだまだできてません!
ハードボイルドを取り入れた
まさかジブリ映画にハードボイルドを取り入れるとは思ってもみなかったのですが、お約束のコメディもあり感動もあり、戦時中の憂鬱も問題定義されている本作は宮崎駿の最高傑作であると私は思います。
”豚”がかっこいい!
主人公の豚ことポルコがとても紳士的で、空に魅せられたバカな飛空艇乗りということがとても伝わってくる作品!空賊ながら喧嘩をしきり、フィオと見守っていたマンマユートもかっこいいです!
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | モナコの国営カジノの大金庫から大金を盗んだルパンと次元だったが、それがすべて精巧に作られた幻の偽札「ゴート札」であることに気づく。ルパンと次元はゴート札を次の標的ときめ、ゴート札の噂の中心であるヨーロッパの小国カリオストロ公国に向かうのだった。 |
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制作年 | 1979年 |
上映時間 | 100分 |
監督 | 宮崎駿 |
メインキャスト | 山田康雄(ルパン三世)、増山江威子(峰不二子)、小林清志(次元大介)、井上真樹夫(石川五右ェ門)、納谷悟朗(銭形警部)、島本須美(クラリス)、石田太郎(カリオストロ伯爵)ほか |
主題歌 | Bobby「炎のたからもの」作詞 橋本淳 作曲/編曲 大野雄二 |
制作会社 | 東京ムービー新社 |
東京ムービー
最初は東京ムービーから配信されていた作品ですね。
ジブリの項目に入れていいのか迷いましたが、ジブリがいっぱいのDVDで販売されていたのでランキングに入れさせていただきました。
ルパンはもともと大好きな作品ですが、この作品だけは別格です。
まずルパン自体がかなり紳士になっていますが、ユーモラスな部分も多いです。決めるときは決める男らしさや優しさがにじみ出てます。
今回の悪役である伯爵もどこか憎めない部分が出ており、宮崎駿の作り出すキャラクターと動きはなんでこんなに愛着がわくのか不思議です。
出てくるキャラ全部好きですが、特に好きなのが銭形警部です。
敏腕警部って設定があるんですが、TVアニメでは三枚目にされることが多くドジ警部扱いですが、このカリオストロではいかんなく敏腕警部らしさが演出されております。
この映画の記憶に残るシーンの一つに銭形のラストのコメントもカッコよすぎですよね~
TVシリーズの良さはのこしつつも各キャラクターの魅力がパワーアップしているこの作品は、私の心に残る名作第一位です!
ルパン三世の最高作品!
ルパン三世カリオストロの城は宮崎駿監督初作品と言うこともあり、他のルパン三世作品と違い、紳士的なルパンが特徴です!!
公国の独裁を目論むために結婚を強要されるクラリスを盗み出すという素敵なストーリーです!!
この作品はアクションが素晴らしく、ルパンが
どんな困難も乗り越えていくところが魅力ですが、途中でルパンが撃たれてしまう…その後どう復活するかがハラハラドキドキしますよ!
背景も柔らかいタッチがあったりして見所満載です!
私の心を盗まれました。
まずこの作品はジブリが手がけているということでとても絵が綺麗です。
次にこの映画を見てルパンに惚れました。私はあまりルパンを見たことがなく、
あまり知らなかったのですが、最後の銭形警部の「奴はとんでもないものを盗んでいきました。貴方の心です。」というセリフの様に見終わったあととてつもなくルパンが好きなって、心を盗まれました。
宮崎駿版ルパン
コミカルでファンタジー感のあるルパン作品。
ハードボイルドもいいけれどこういうのも良いです。
囚われの姫を奪いに来るルパンはキザカッコいいです。
次元や五右衛門のキャラクター見せ場もしっかり満足です。
宮崎監督の得意とする乗り物の描写が好きでカーチェイスのシーンは最高です。
ジブリとしてもルパンとしても不朽の名作!!
ジブリ映画の美しさとルパンの面白さがちょうど良く融合していて、切なさもたっぷりで、大好きです!
この作品を観ると、私もルパンのおじさまに恋をしそうです・・・♪
とっつぁんもイイこと言いますね(笑)
ルパンのアクションとジブリのハイレベルな映像
ご存知ルパンとジブリのコラボ作品。ストーリーも秀逸ながら、スタジオジブリの誇る映像がいちばんの魅力です。ヨーロッパの美しい風景と古城を舞台にしており、老若男女楽しめる作品です。
ルパンとクラリス^ - ^!
いやぁ、このルパンには心惹かれます!女の子なら胸キュン💗
銭形とも協力するシーンは、いつも追いかけて、逃げて、の2人ですが、本心は2人とも好きなんだなぁと、感じられましたぁ。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 「人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。」それが床上の人間たちから必要なものを"借りて"暮らす小人たちの掟。
アリエッティが初めて借りを行う夜、療養のために訪れていた翔にその姿を見られてしまった。 |
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制作年 | 2010年 |
上映時間 | 94分 |
監督 | 米林宏昌 |
メインキャスト | 志田未来(アリエッティ)、神木隆之介(翔)、大竹しのぶ(ホミリー)、竹下景子(貞子)、藤原竜也(藤原竜也)ほか |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | http://www.ghibli.jp/karigurashi/ |
かわいい親指姫みたいです
人が普通に暮らしている軒下で暮らすアリエッティが人間界の食べ物を取りに行き暮らす。食器や家具もコンパクトで日用品すべてがミニマムでかわいい。アリエッティが人間界の玩具の家をみて感動するところも、子供のころに持っていた玩具の家で暮らしてみたという夢が現実的でワクワクしながら見てました
少年に姿をみれてしまう
絶対に人には見られてはいけないんですが小人が少年に見られてしまうんです。
懸命に生きている姿には、哀しくなります。
翔がよかれと思いドールハウスを無理やりいれることにより、アリエッティの家族は引っ越しをしなくてはいけなくなるんです。
最後一方通行だったコミュニケーションがわかちあえたところもいいです
主題歌がピッタリ!
ジブリの数ある主題歌の中で一番好きです。
透き通った綺麗な美声と、拙い日本語が相まって神秘的でまるで妖精です。
もちろんストーリーも良く、小人のアリエッティ目線のカメラワークが多い為、自分も同じ目線で感じれるところも好きです。
家の軒下に住む家族
小さな小人のような家族が家の軒下を借り家にし暮らす物語。バレてしまうと、そこから家を移動しないといけないという設定の中、アリエッティがその家の男の子と知り合い話が進んで行くのが見ていておもしろかったです。
小人の生活!
アリエッティーという小人が人間の世界で生きていく壮大なストーリーが書かれていて、とても感動する場面が多いジブリアニメとなっている。角砂糖を運ぶ瞬間はなんとも言えない面白さがある。
小さいながらも生きていく
小人達が人間の家で生活している風景を見ていきます。作中で出てくる人間の嫌らしさやその逆に優しさなど非常に分かりやすく仕上げています。
また人間と小人の友情や愛情が素晴らしいです。
ポニョの登場シーンは衝撃的!
『崖の上のポニョ』は、物語中にストーリーの説明が一切ないので、内容をちゃんと理解できる人が大人でも少ないんです。それでも、子供がめちゃめちゃハマる作品に仕上がっているのが、宮崎駿さんのすごいところだと思います。
日本のアニメ映画は、説明的なセリフが多いのにも関わらず、テーマが哲学的すぎて理解できない、という作品が多いように感じます。その点「ポニョ」は、ストーリーを説明するセリフこそないですが、セリフ自体でエンターテイメントとして成立させているんです。
『崖の上のポニョ』で1番衝撃的だったのが、半魚人の女の子「ポニョ」が波を走るシーン。ポニョが波の上を走っているんですけど、そこに大きな魚が波に被さるようにやってくるんです。次第にポニョが走っているのが波の上なのか魚の上なのかがよくわからなくなっていう……。「ぶっとんだ作画だなぁ」って思いました。
でも「ポニョ」をつくる前、宮崎駿さんはネタ切れで悩んでいたらしいです。苦難の時期を乗り越えて、『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』とはまた違う作風を打ち出してきた……宮崎駿さんはやはりすごい方だなと再認識しました。
ぽにょ!
ポニョがそうたと仲良く遊んでる所に悪い人が現れて戦うという物語だ。ポニョとそうたが遊んでいる場面はとてもほのぼのとしてほっこりする。とって変わってポニョを連れ戻そうとするやつと戦う時は迫力がありとても面白かった。
単純明快、わかりやすくてかわいい。
母(リサ)やポニョを気遣うまだ幼い少年(宗介)のセリフに、母性本能をくすぐられたお母さんたちは多いのではないでしょうか。
私は、生まれた娘を、同じ年のポニョの行動が、同じ行動をしている娘とかぶって、和みました。
かわいいけどちょっと怖い
ポニョはそうすけに会いたくて人間になろうとする所は人魚姫に似てるかも。て思いますが、大きな違いはポニョは強い!メンタルは鋼だし、ブレない、ガッツがある!見習いたいです。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 太平洋戦争の真っ只中である、昭和20年。神戸では、B29の爆弾が毎日、空から降り注いでいた。避難するために母と離れ離れとなった、幼い兄妹の清太と節子。母を亡くし、頼れる相手もいなかった二人は、誰の力も借りずに、二人だけで生活を始める。貧しいながらも、笑顔を忘れずに、今を生きるため一生懸命だった。笑い声が絶えないなか、まるで二人の写し鏡のように夏の蛍が明るく照らす。食べるものもなく少しづつ元気がなくなっていく二人は……。 |
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制作年 | 1988年 |
上映時間 | 88分 |
監督 | 高畑勲 |
メインキャスト | 辰巳努(清太)、白石綾乃(節子)、志乃原良子(母)、山口朱美(未亡人)ほか |
制作会社 | スタジオジブリ |
清太は現代の青少年にそっくりだった?
太平洋戦争時の日本では、お国のために一致団結すること、戦争に懐疑的な者を非国民として非難するなど、抑圧的な“全体主義”がまかり通っていました。
清太がお世話になるおばさんの「お国のために働いている人らの弁当と、1日中ブラブラしとるあんたらと、なんでおんなじや思うの」といった言動の数々は、まさに全体主義そのものです。それは正論でもありますし、当時ではなんら特別なことではなく、むしろ寛大なほうであったと言ってもいいのかもしれません。節子と2人だけで壕で暮らそうとする清太の行動は、その全体主義から反旗をひるがえすものとも言い換えられるでしょう。
高畑勲監督は、そんな清太を現代の青少年たちと似たところがあるとも考えていたようです。「現代ではデジタル機器が発達し、わずらわしい社会生活から離れ、ある程度は自分の世界にこもることも可能になった」「そのような時代であればこそ、清太の心情がわかりやすいのではないか」などと。たしかに、清太の行動は現代のひきこもりやニートの若者に通じるところもあるのかもしれませんね(完全に同列で語るべきではないでしょうが)。
思い返せば、清太の周りには優しい大人たちもいました。お向かいのお姉さんは「何かできることあったら言うてちょうだい」「うちら2階の教室やねん、みんな居てるから来えへん?」などと清太に話しかけていていましたし、ワラをくれたり、貴重な七輪を売ってくれるおじさん、盗みで突き出された清太の事情を顧みてくれる駐在さんもいました。しかし、清太はそのような大人たちを本気で頼ろうとはせず、“社会的なつながり”を自ら放棄しているようにさえ見えるのです。
現代では、子供が社会的なつながりを断っても何とか生きてはいける、そういう選択肢も取れるようになっています(そうではないケースももちろんありますが)。しかし、満足に栄養が取れず、情報も少なく、何よりも現代よりもはるかに強い全体主義がはびこっている戦時中では、そうもいきません。
まとめると、高畑監督は兄妹だけで小さな家族を作ろうとしている清太に、社会的なつながりをわずらわしく感じる現代の若者との類似性を見だしているということ。しかし、戦時中ではその社会的なつながりを廃して、兄妹だけで生きることは叶わなかった……それこそに悲劇があるとも言えるのです。
そう考えると、本作『火垂るの墓』で訴えられていることは、戦争という出来事そのものへの批判ではありません。全体主義および、その正反対の行動といった、一方的で極端な考え方こそが生きることを困難にしてしまうという、人間の社会に普遍的に存在する恐ろしさにあるのではないでしょうか
平和を考える。
毎年夏に見てます。戦争の時代に生きた兄妹の物語です。
ハンカチなしでは見れません。
今を生きてる私たちの時代には考えられない戦争という悲惨な時代を一生懸命生きた兄妹に涙が止まりません…。
そして何不自由なく生きてる現在に感謝しつつ戦争という時代を語り継いでいかないといけないと考えさせられます。
ちなみにスーパーでドロップを見ると涙腺が弱くなります😭
戦争を忘れてはいけない、家族の大切さ。
この作品の見所は、リアルに当時の戦時中の時代を描いた日本です。その中で途中、親御さんを亡くし兄妹の二人で生きていく姿には何度も心を打たれたものです。ジブリの中でこのタッチの映画はなかなかないので、是非またゆっくりと見ていただきたい一作です。
永遠の名作映画です!
暗いから苦手・・・という方もいらっしゃるので賛否両論なのかな・・・?とは思いますが、私は日本の名作映画だと思います!毎年のようにTVでも放送していますが、やっぱり何回でも観てしまいます。
戦争のリアル。絶対に知っていなければいけないと感じます。
清太さんの節子を守る姿に胸を打たれますが、何より、清太さんもまだたった14歳の子供なんですよね・・・。それを想うと、より苦しくなります・・・。涙なくしては観られない名作です。
二度と見たくない名作
おすすめポイントは矛盾していますが、読んで字のごとくです。悲しすぎます。とにかく見ていられません。でも必ず一度は見てほしい、そんな作品です。戦後の混乱の中、必死に生きようとする様子が本人の実話に基づき描かれています。戦後の悲惨さについてリアルな様子が描かれているのが印象的です。
とにかく切ない
映画冒頭のシーン瀕死の男の子。映画を全て見終われば、その子は兄の清太だとわかりますが、妹と必死に生き抜こうとしている姿は涙なしでは見れません。初視聴以降は、冒頭のシーンから兄の必死な生きざまを思い出して涙が出るほどです。何度見ても戦争の悲惨さを伝えてくれる悲しいお話です。
戦争の悲惨さ
戦時中の物語です。本当にただただ悲しくなります。見終わった後も後味が悪いです。ただ、この作品を見ると、絶対に戦争を起こしてはいけないと感じます。なので、定期的に放映してほしいです。
色々と考えさせられる物語
一言では表せないくらいの感情をもたせてくれる火垂るの墓。
せつこがおはじきをドロップだと思って舐めてるシーンが頭から離れません。1度は皆さんに見てもらいたいお話です。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 豊かな自然が溢れる多摩丘陵では、タヌキたちがのんびりと暮らしていた。しかし餌場が激減し、仲間同士での争いが起き始める。実は、それは人間による、宅地造成のせいだったのだ。このままでは、住処すらもなくなってしまうと慌てたタヌキたちは、開発を阻止するため、人間たちに立ち向かう。化ける特訓をはじめ、人間の姿へとなり替わり、あの手この手で開発阻止のために行動する。しかし人間の図太さは想像をはるかに上回るもので、なかなか上手くはいかない。初めは生き生きとしていたタヌキたちだったが、次第にやる気をなくしていき……。 |
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制作年 | 1994年 |
上映時間 | 119分 |
監督 | 高畑勲 |
メインキャスト | 野々村真(正吉)、石田ゆり子(おキヨ)、三木のり平(青左衛門)、清川虹子(おろく婆)、泉谷しげる(権太)ほか |
制作会社 | スタジオジブリ |
なかなかエグいことやってますねジブリさん
流石のジブリ映画全体の世界観は素晴らしくたぬきのイメージをこれでもかというくらいに面白く個性的に膨らませて映画一本にまとめていることに感動です!
話の全体のテンポはかなり明るく作られていますが描いている内容はかなりエッジが効いています。
他のジブリ作品と比べて身近にリアルに感じる暗すぎるテーマだからこそのこの描き方なのかもしれませんが観た後には引きずる方も多いので好き嫌いはわかれます。
ただ人として何を背負って生きているのかを学ばせていただける作品だと思いますのでジブリの影の名作として推してます
諷刺とユーモア
まずこの
宮崎監督、とんでもない物を作ってくれた!
絶望と希望の起伏が凄い。最初は平成たぬき合戦ぽんぽこだとか、和風不思議の国のアリス的なちょっと不気味で可愛いなワンダーランドかと思いきや、キツめのシチュエーションホラーかと思うほどおっかない場所に閉じ込められてしまい。
また躍動的なモンスターがポップな外見なのになまじっか躍動感たっぷり動くもんだから怖さが助長されるわけですよ。子供の頃に感じた恐怖の対象や無くしたおもちゃをひとつづつ拾い集めていって、恐怖や切なさみたいなその鬱積したストレスが最後のシーンで一気に開放される。こんな映画はなかなか無いです。
大人は良いけど、これを観た子供はトラウマにならないか心配。
ゲームブログ『スキあらばGAME』管理人
圧倒的な世界観
日本のアニメ映画の中でこの作品ほど完成された作品はこれからも出てこないと思えるほど素晴らしい作品です
ジブリ作品といえば観ただけでその作品の世界に引き込む美しい背景というイメージがありますがこの作品の背景はそれが特別強い気がします。どれも神秘的でいい意味での和との調和がとれている素晴らしい背景や全体の絵ばかりで映画を観ているという感覚を忘れてしまう時が多々あります笑
そしてこの作品を彩るキャラクターの数々!主人公の千はこれほど特殊な世界観であっても負けない魅力!共感を生む成長があり、サブキャラのバランスもよく独特の世界観にあるからこそ異質を放たないキャラデザインも素晴らしいです。
映画マイスター
やっぱり千と千尋は凄い
まず絵がとても綺麗。次に曲は久石譲さんのどこか懐かしくてでもどこか切ない気持ちになる素晴らしい楽曲。
そして千が成長して、色々な人と出会いまた別れるという内容も最高に素晴らしい。そして皆さんも一度は通ったハクのかっこよさ。
この映画は素晴らしい。
迷い込んだその世界の先は
引越し先に向かっている車が迷い込んだのは謎の洞窟。その洞窟を抜けると奇妙な街が広がっていた。誰のものなのかわからないものを食べていく両親。千尋は怖くなり、橋でハクに出会います。ここに来てはいけないといわれ、戻った先には豚?いや、豚の姿をした両親。そして彼女は千と名前を変えてやおよろずの神様が泊まりにくる場所で働くことになります。この話は小さい時に見たのですが、今でも定期的に見てしまいます。それだけ小さい時から印象に残ってるどこか不思議な物語です。次に迷い込んでしまうのはあなたかも、、?
日本歴代興行収入第1位!!
ジブリの名作『千と千尋の神隠し』。
興行収入300億円を超えるモンスター作品です。海外でも有名で、本当にすごい!
主人公・千尋の成長していく姿にだんだんと涙が溢れてきます(T_T)
千尋を毎回助けてくれる謎の少年・ハクも非常にイケメンです。
神秘的な主題歌「いのちの名前」は、聴くだけで心があらわれるような感じがします。まじ感動の名曲。
千と千尋の神隠しで一番の謎の登場人物・カオナシについての裏話や都市伝説もたくさんあるみたい。
カオナシは「欲の塊」を象徴するキャラクターだとか、
『借りぐらしのアリエッティ』の監督「米林昌宏」に顔が似ているとか。笑
次に金曜ロードショーで再放送されるときは、そういう面白い裏話の知識を踏まえて観よー笑
まつ育中
「名前」が生きる上で重要だということ。
臆病で泣き虫な千尋が強くなっていく、その成長を肌で感じることができる作品です。人は生きていると「自分とは何か」が分からなくなる時があります。まるでこの世界のようにひとり孤独で別の世界に言ったように感じるような時もあるでしょう。だから大事な「名前」を忘れないよう、努力する必要があるのです。
ジブリ映画最高の作品!
なんといってもこの作品の世界観から千尋の一生懸命な姿、そしてせまりくるたくさんの試練、いつもこの作品を見る度に不思議な感覚に陥りました。最後のシーンで家族と再会できるもハクと別々になってしまう悲しさに感動しました。ぜひともおすすめしたい作品です
非現実的な世界観に魅了されます。
世界観もさることながら登場人物もとても魅力的なキャラクターばかりで
見ていてワクワクが止まりません。
また自分と千尋を重ねて見てしまうぐらい平凡な主人公にも感情移入しやすく、千尋を取り巻く坊ネズミなどほんとに可愛くて大好きな作品すぎてDVDも購入しました。
わたしも油屋の一員になってあの世界観を体験したいと何度も思います。
感動もありジブリは奥が深いなと改めて思わされた作品です。
ちなみにハク様が
今のところジブリの中でいちばん好きな男性キャラです(笑)
凛々しくて優しく千尋を導いてくれるハク様に惚れ惚れしました。
はじめの千尋は“与えられたもの”だけでは満足できない子どもだった
本作は、主人公の千尋の成長の物語の物語と考えることができます。映画の冒頭では、千尋がまだ10歳の少女らしい“幼い”振る舞いをしていることがわかるでしょう。
・千尋は新しい家に向かう車の後部座席に寝転んで、不満そうな顔でいる
・千尋は自分が通うであろう小学校を見て“あっかんべー”をするうえ、「前の方がいいもん」と言っている
・千尋は友だちに“お別れ”のためにもらった花束をずっと握りしめていたため、しおれさせてしまう
・千尋が「初めてもらった花束が、お別れの花束なんて悲しい」と言うと、お母さんは「この前のお誕生日にバラの花をもらったじゃない?」と返すが、千尋は「1本ね、1本じゃ花束って言えない」と不満そうだった
ここから、千尋は両親の勝手で引っ越し(転校)をせざるを得なかったこと、新しい場所に行くことなんて望んでいなかったこと、“1本の花”では満足できないほどに物質的な豊かさを望んでいたこと、その物質的な豊かさだったはずの“花束”も“自分のせい”で台無しにしてしまったこと、などが分かります。
物語のはじめの千尋は“与えられたもの”が豊かでなかったことと、新しいことを受け入れられないためにふてくされてしまっている、受動的にしか物事と向き合えない子どもなのです。
わたしのなかの永遠の1位
千と千尋の神隠しもう10回くらい見ていますが、何度見ても面白いし感動します。初めて見たときは両親が豚になっちゃうとか、カオナシがえぐいとかで怖い印象があったのですが、ロードショーで放送されていたときに再び見たら、大好きになりました。まず主人公の千尋が勇敢で魅力的なのがいいところで、物語のなかには数々の個性的なキャラクターが登場します。千尋をなにかと助けてくれるリンをはじめ基本的にいいひとが多いです。そして何と言っても、ハクが最高にカッコよくて。ジブリで一番すきな男性キャラに名前を挙げるくらいにはハクが好きです。ハク様最高。
ジブリといえば…!
日本歴代興行収入第一位!!興行収入300億円を超え、現在もこの記録は塗り替えられておらず名作中の名作!!第75回アカデミー賞ではアカデミー長編アニメ映画賞を受賞した作品!また、同部門を受賞した日本のアニメーションはこの作品だけ!しかも、手描きのアニメーションとして唯一の受賞作となっています。10歳の少女が迷い込んだのは不思議で魅力的な世界。短い間で色々な人に出会い、助けられ成長していく姿を見れば、私達もちょっとしたことで変化や刺激が訪れ、魅力的な世界に出会えると感じさせてくれます。
いつまで経っても一番好き!
初めは弱気な主人公である千尋が様々な人に出会い成長し、強くたくましく生きる姿に感動しました。豚にされてしまった両親のために湯屋で働き、精神的に成長していく姿がいじらしくて、見る度に心の中でずっと応援してしまいます。また、ハクが美しくてかっこいい!ハクとの最後のシーンは涙なしには見れません。その他には様々なキャラの個性が強く見るたびにどんどん引き込まれていくような感覚になるので楽しくオススメです。
現実的ででも非現実的な世界が魅力的!
主人公の女の子千尋が迷い込んだ湯屋。
そこはとてもリアルででも夢のような不思議な世界である。
強大な力をもつ湯婆婆と呼ばれる魔女のようなお婆さんの迫力がとにかく凄い。
実在している場所をモデルとしているため、背景などもすごくリアリティを感じる。
主人公の女の子の父と母を助けたいという純粋で無垢な思いと、道中で恋愛に近い感情を持ったハクとの出会い、そして別れもとても印象に残る作品である。
強くたくましく生きる姿に感動
普通の女の子だった千尋が、豚にされてしまった両親のために湯屋で働き、精神的に成長していく姿がいじらしくて、何度見ても応援してしまいます。湯ばあばや坊など個性的なキャラクターも魅力的で、特に千尋を助けるハクという謎の少年がイケメンすぎです。お子さまが見てもハラハラドキドキして、最後にはなにか感じるものがあるかと思います。
昔は怖かった
初めてこの映画を観た頃は顔なしと湯婆が1人で見れない時期もありましたが今ではジブリ作品の中で1番好きな作品です。
ハク┅人間の姿でも龍の姿でもカッコ良いですよね。
両親が食べていたお肉もちょっと食べてみたいな。
また、千尋がこの世界で過ごす内に強くたくましく成長して行く過程も見所ですね。
どんな時でも、くじけない強さ!
世界観が、自分の中で一番強くて一人の少女が知らない地で色々な人と接していく姿に、当時小さいながら魅了されてました。大人になった現在でも変わらず心に残ってます。ちなみにこの作品が初めて見た、最高のジブリ映画です。今の小さい子どもたちにも、いっぱいジブリを見てもらいたいです。
思い出に残ってる
千尋は神々の世界に迷い込んでしまい、ハクという少年に助けられて油屋で働きながら、様々なことが起き、最後には元の世界に戻るお話。子供の頃に見ても話しがわかりやすく面白いと感じましたが、大人になってから見てると子供の頃とは違った気付きがあり面白いと感じました。
トンネルを抜けると!!
千と千尋の神隠しは引っ越しで新居に向かっている時に道を間違えて行き止まりと生ってしまったところの先にトンネルがあり、トンネルを抜けると全く違う世界が待っていたところから始まります。
この作品は心もとない千尋が周りの人に助けられながら成長していくところが魅力です!!
周りのキャラクターも個性豊かで見ていて楽しめますよね!
エンディングがまた感動して心が温まる作品です!!オススメの作品ですよ!!
初めて劇場に足を運んだ映画
小学生低学年の頃、幼馴染で親友だったゆうちゃんと見に行った『千と千尋の神隠し』。両親が豚になるシーンが衝撃的で、「もし自分の両親がこうなってしまったら......」とよからぬ妄想を始め、泣きべそをかきそうになる程だった。しかし、もし今そのシーンを見たとしても「せめてもの供養に俺の好きなトンカツにして食ってやっかんな......」と思うに違いない。月日は残酷である。
引き込まれる世界観✨
私は初めて見たときはこの映画にとくに思ったこともなければストーリーもいまいち分からなかった…というのが感想です。
しかしネットでの口コミ、書き込み、感想、舞台裏などの情報を目にして再度見たら引き込まれました!見事にハマりました。笑
物語の中に出てくる温泉旅館のモチーフとなった建物が台湾にあるらしいとのこと💡
聖地巡りなんかも楽しめそうですね。
日本人ならば絶対見るべき作品
海外でも高い評価を得ている作品です。
主人公の千尋が湯屋に迷い込み、人間ではないもの達の中で必死に働くお話です。千尋が千として子どもながらに一生懸命頑張る姿に目が離せなくなります。
純粋に映画を見て楽しむこともできますが、身終わったあとに裏話のようなものを検索して「あの時の描写はそういう事だったのか」と裏付けするのも楽しいかと思います。
ブタにされた両親の為に働く
お父さんが道を間違えてしまい、ついた町で両親が食べ物を食べ始めてから次第に豚になっていくシーンは衝撃てきでした。
そして帰り道もなくなるんです。
そして働かざるおえなくなるんですね
千尋は湯婆婆に動物に変えられないように必死で働きます。
物語が終わる頃には千尋が成長していくシーンが描かれていて感動します
千尋の成長ストーリー。
トンネルを渡り不思議な町で働くことになる千尋。旅館に来るお客さんはみんな変わった生き物ばかり。カオナシは不気味でした。そんな中、釜じいやリンやハク、銭婆婆との関わりで千尋は自分で考えて行動できるようになり物語の最初とは見違える程でした。千尋の肩にちょこんと乗っかるねずみになった坊も可愛かったです。
家族のために
転校する事になった主人公が、家族と新しい土地へ出発している所から始まります。
家族で迷子になり、怪しい林で見つけたのはトンネルでした。
トンネルの先は異次元になっており、そこに入ってしまえば出てこれない場所だったのですが、
家族のために必死で働き、謎を解いて
元の次元に戻るお話です。
ジブリ代表作!日本歴代映画興行収入!
言わずと知れたジブリの金字塔。子供が主人公で子供向けに作られたジブリの作品だと思いますが、何回見ても不思議な世界の意味や映画では語られなかった余白の部分がいまでも憶測を呼んでいて、怖い中にもそれぞれのキャラクターの愛らしさや音楽の壮大さが1年に1回は見たくなる所以なのかなと思います。
エンターテイメント性もあり、一大ブームに
キャラクター一人一人インパクトがあって、どこか懐かしいような…そんな雰囲気漂う、老若男女に愛される作品だと思います!
魔法にかけられるというおとぎ話のような日本的な発想も外国に受けているのがすごい。
まだ子どもの千がどんどん成長していく姿がいいですね!
壮大なスケールと世界観
この映画のおすすめポイントはその壮大なスケールと世界観で、八百万の神様が来るお湯屋など、現実世界ではありえない神、魔法という類のものが扱われています。いつも自分達が過ごしている裏側ではこんな世界が広がっているのかという想像を掻き立てられる作品です。
大人になった今でも
今に至るまでずっと好きな映画です。当時でもこの奇妙で独特で神秘的な雰囲気の映画に引き込まれました。いまでもテレビの再放送で見ることがありますが何度見ても新鮮な気持ちでこの映画を楽しんでいます。ラストにセンとお別れしてしまう所で泣きました。
まさに神映画
ストーリーも面白くて、出てくるキャラも個性的である。最初にお母さんとお父さんが豚になるシーンなんてありえないと思ってみていたが、そこの面白さに魅力を感じた。またそこで一緒に食べてしまわない千尋。色んな人間性を感じることができる作品。
興行収入歴代1位も納得
まず世界観がすばらしいです。
派手な装飾や豪華な食事、妖艶や不気味なキャラまで登場し全体的に神秘的であり高級感すらあります。また裏腹に、両親が豚になるシーンやカオナシが魑魅魍魎しているなどのエグ味の強いシーンも含めて神秘的です。
最高傑作
ジブリの最高傑作とも名高い千と千尋の神隠しです。
千尋が名前を奪われ、働きながら、はくを助けて、ともに千尋が成長していくさまは大変感動します。
特に最後のシーンである両親を豚の中から見つけるシーンは、涙なしには見れません。
衝撃の作品
初めて見た時は衝撃的な作品でした
物語の始めから終わりまで全く目が離せないほど面白い作品
小学生の千尋がお父さんとお母さんを助けるために仕事をしながら様々な問題と向き合い仲間を助けていくエンターテイメント作品でした
独特の世界観
ジブリならではの世界観にプラスして、
千尋が迷い込むことになる街のノスタルジックというのかエキゾチックというのか、なんとも言えない世界にどんどん引き込まれていきます。
見るたびに色々な発見のある映画です。
異世界感がリアル
両親が豚になってしまうシーンやばけものがたくさん出てくるシーンは小さい頃もそうだったけど、今見てもなかなか迫力がある。キャラクターの一人一人が個性的でみんな一人は必ず好きなキャラクターが見つかると思う。
何もかもぶっ飛んでる
世界観ゴイスー
一度でいいから
あの街や油屋を
見学したい
名もなき番付人
カッコイイところ
千尋がすごいから
何度も見たくなる不思議な映画
最初見た時は私が幼稚園位のときだったが、その時の印象と今の印象が違ってこれも面白い。
子供の頃は、色んなキャラが現れるワクワク感と千尋をみて応援する気持ち。
今は、カオナシという欲に打ち勝つ千尋の成長など、キャラの細い設定の数々。
見る年代によって色んな事に気付かされるのでいつ見ても飽きない。
本当に素晴らしい作品をジブリは作り出したと思います。
何回見ても面白い!!!
【ポケモントレーナーみゆき・おすすめポイント♪】
神作品!!!
何回見ても世界観に引き込まれていく!
1人の少女の成長物語!
見ると勇気をもらえ、また頑張ろう!と思えます!!!
以上ポケモントレーナーみゆきでした。
ポケモントレーナーみゆき
なぜ?なぜ?がいっぱい!不思議だらけ
さすがは神様の世界。
人間には理解できないポイントがたくさんあります。
あの世界はどういうことなのか?
あそこで生きている人たちは、いったいなんなのか?
ゆいいつ、人間ではないらしい。
と、言うのはわかります。
千尋以外に人間がいるのか?
それとも、みんな神様なのか?
そうじゃないのか?
みんな、なぜ湯屋で働くのか?
電車の先の町には何があるのか?
ストーリー以外の細かな設定も気になり面白いです!
興味深い
この物語も良いので何度も見たくなります。
見ず知らずの肉にはお気をつけを
斬新なストーリー設定がジブリならでは世界観で描かれています。都市伝説や裏話なんかもたくさんあり、2回目、3回目といろいろな楽しみ方ができるのも魅力。とりあえずハクかっこいい。
ロリBBA
油屋に行きたい
世界観が面白すぎる!
千がハクから貰ったおにぎりを食べるシーンは泣ける。油屋のワクワク感も堪りません。
小さい頃は怖かった
小さい頃映画館で見てめちゃくちゃ怖かった思い出があります。笑
が、大人になってみてみるとやはり面白いですし、大ヒットしたのもよく理解できます。ハクがかっこいい。でもいまだに少し怖いですね
独特な世界観
独特な世界観がこの作品の魅力です。個性的なキャラクターが多く出てきて面白いです。
不朽のジブリの名作といえばこれ!
「千と千尋の神隠し」は、不思議な世界に迷い込んでしまう少女・千尋の物語です。この作品では千尋を助けてくれるハク様の人気が高いです。美しい顔立ちで、龍に変身することも出来るハク様に是非注目してください!
千尋の両親
初めてみたときに、千尋の両親が豚になったのに幼いながら恐怖を感じたことがすごく印象に残っています。
よくトラウマにならなかったなと・・・・
初めて鑑賞してからしばらく夜寝れなかったのを覚えています。
やっぱり1位
子供の頃不思議な気持ちで見ていた映画です。
音楽が耳に残りやすく、時々見たくなります。
大人になってから見ると、また新たな発見もあり、考えさせられることもあり。いつまでも語り継がれる名作です
千尋のたくましく生きていく姿!
非現実的な物語ですが、この世界観に引き込まれていきます。千尋のたくましく生きていく姿に感動しますよ!
様々なキャラクターの登場も見どころのひとつです。個人的にはやはり"ハク"が好きです。
とにかく感動
子どもの頃、初めて見た時にはとにかく衝撃的でした。あの頃は深い意味もわからず、ただ絵を見ているだけでしたが、大人になってから見返すととにかく深くて感動。
そして何よりハクがイケメンです。
キャラクターの豊富さとストーリー
神さまをお客としている湯屋のお話。アニメ映画で君の名はと肩を並べる名作です。当時ハープで演奏される主題歌も話題となりました。映画館で行列が出来たのは後にも先にもこの作品しか知りません。
ハクがカッコよすぎる
千尋とハクが隣同士に座って、ハクがくれたおにぎりを泣きながら千尋が食べるシーンがとても印象に残っています。千尋がハクのことを思い出すシーン(川の中)の絵がとても綺麗でお気に入りです。
冒険
テーマとか、複雑なことは考えずに楽しむことができるのはジブリ映画だと思います。その内容を体平成で体現した映画が本作ではないでしょうか。
大人から子供まで文句なしに楽しめると思います。
ジブリナンバーワン作品!
どのランキングでも常に上位に繰り出してくる「千と千尋の神隠し」は、誰もが認めるスタジオジブリの最高傑作だと思います。
当時まだ7歳だった神木隆之介くん演じる坊の声も可愛かったな~~!
何度見ても飽きない王道映画
ジブリの中では断トツにオススメした映画。何度見ても飽きがこない映画です。千尋をサポートし、ピンチの時はいつでも助けに来てくれるハクには世界中の女子が惚れたのではないでしょうか。
劇中歌が好き
物語の面白さはもちろんのこと、きれいな映像と劇中歌が印象的。私なら両親が豚に変わった時点で泣きわめき続けて、ほぼ泣いてるシーンのみの映画になっちゃうと思う。千尋強いしえらい。
千尋の成長と個性豊かなキャラクター
初めて見たのは千尋とほぼ同じ年のときでした。それから大人になって何回みてもその都度楽しめるので本当にすごい作品なんだと思います。個性豊かなキャラクターも魅力的です。
千尋の成長に感動する
主人公の千尋は不思議な世界に迷い込む前は、弱虫で甘えんぼでドジでしっかりしてない子だったが迷い込み色々と体験していくうちに前とは真反対の強い子に成長するのが感動する
やっぱり千と千尋の神隠し
不思議な世界に迷い込んでいく物語はやはりワクワクしますね。お母さんとお父さんの豚になる前の食事シーンは食べてみたくなります。後ハクがカッコ良すぎます。
千尋の成長物語
カオナシというキャラクターが怖すぎて、子供達の悪夢に登場する程の存在感です。
千尋の心の葛藤が細やかに描かれていて、一度観たら忘れられない作品です。
大ヒットしたジブリの名作!
数あるジブリ作品の中でも、異例の大ヒットを飛ばした映画になります!
登場キャラクターもそれぞれ個性的で、何度観ても飽きないストーリーも特徴でしょう。
ハクがかっこいい
妖怪ばかりの世界に入って居場所のない主人公の行動力は素晴らしいと感じました。ですがそれを助けたのはハクです。最後のシーンなんて感動以外ありません。
海外からも賞賛された!不朽の名作
千と千尋の神隠しといえば、海外でも大絶賛された、スタジオジブリの大ヒット作ですよね。独特の世界観で作り込まれた物語には、心に残る何かがあります。
意志の強さ
女の子が神隠しにあってしまい、両親と離ればなれになってしまいます。しかし、そんな辛い状況でも生き抜いていくという意志と精神力の強さは圧巻です。
不思議な世界観
異世界に迷い込んだ千尋が成長していく姿が見ていて応援したくなる。
湯屋のたたずまいや色んなキャラクターの不思議な世界に惹き込まれる作品です!
異世界が魅力的
世界観が素晴らしく、様々な要素が絡み合って個性的な登場人物が魅力的です。大人になって観るとまた違った面が見えてきてずっと楽しめると思います!
未知の世界
未知の世界に迷い込んでしまった主人公が豚に変えられてしまった両親を救うため、出会った人々と奮闘する物語。個性豊かなキャラクターが魅力です。
自然を人物に例えたところ
びっくりするような展開でしたが、川がハクさんだったり、人が豚さんになってたりとか魔法の世界のお話ですが、生き方を考えさせられる物語でした。
ストーリーが面白い
ストーリーがおもしろく、何度も見ている作品です!
千尋が小学生にも関わらず、健気に仕事をしている姿は頑張れといつも想ってしまいます。
ジブリが世界に
ジブリ映画がエンターテインメントとして評価された本作は、自分の子供にも見せたい作品。ちょっと怖いシーンもあるけど思い出がいっぱい。
深い
複雑なストーリーで、いろいろ考えさせられる深い話でした。ハクの正体は意外でした。キャラクターがたくさん出てくるので楽しめます。
ハクがかっこいい!
ハクはビジュアルも声も良い。小5の私はすぐ恋に落ちました!
今みてもかっこいい。急に冷たくなるとこもキュンキュンです♡
千尋の成長
荻野 千尋こと千が油屋で働きながら成長するところや千の周りの者達が千に対しての対応、偏見が変わっていく所が面白い。
千尋の行動!
千尋がお父さんお母さんが豚になってしまって治してあげようとするところがなんとも言えないから感動!
千尋の成長
不思議な世界に入ってしまった千尋が千となり、めまぐるしく成長して行く姿が見所です。
現実ではありえない千尋の根性
紛れ込んだ油屋ではくの愛情をもとに湯婆婆に本名を失われ千として働く根性物語
何度観ても飽きない
もう大好き〜🎶
夜街とかめっちゃ綺麗でにぎやかで
ハクもかっこいい!
現実でないことの千尋の根性
油屋に突然雇われ千尋から千となりこきつかわれた根性とはくとの愛情
全部がおすすめ!
何回も見た千と千尋の神隠し
ハクと千が
最後思い出すシーンがすき
色々な妖怪が出てきて楽しめました
色々な妖怪がでて楽しめると共に千尋の健気さに感動する映画です。
異世界に適応していき強くなって行く千を見ていて勇気をもらえる
千と千尋を繋ぎ止めるハクが魅力敵なキャラクター。
素朴な一言一言が沁みる
千に対する様々な言葉が深い!