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Twitterでシェアまえがき
持ち運びに便利で手が汚れず食べやすいカップ型。しかも、生のじゃがいもを使った新しいスナック菓子を!と、たった5人のプロジェクトから生まれたのがじゃがりこ。
今でこそ大定番のお菓子となりましたが「生のじゃがいもを蒸して油で揚げる」という前例のないお菓子は挑戦と失敗の連続!
例えば、原料となるじゃがいもは同じ品種でも環境によって異なるため、同じ条件で作ってもバラつきが出てしまう…。つまり、じゃがいもは生きているんですよね。
そんな生きているじゃがいも、生きているじゃがりこに何度も何度も向き合った地道な5人の努力の結晶の賜物がこのじゃがりこなんです。
そんなじゃがりこも今や100品目を優に超え、スナック界の歴史に名を刻む存在に。
…と、まぁ前書きが長くなりましたが、あんまり難しいことは考えずに、じゃがりこってカリッとしてサクサクでおいしいよね~と噛みしめながらご覧いただければ幸いです!
今でこそ大定番のお菓子となりましたが「生のじゃがいもを蒸して油で揚げる」という前例のないお菓子は挑戦と失敗の連続!
例えば、原料となるじゃがいもは同じ品種でも環境によって異なるため、同じ条件で作ってもバラつきが出てしまう…。つまり、じゃがいもは生きているんですよね。
そんな生きているじゃがいも、生きているじゃがりこに何度も何度も向き合った地道な5人の努力の結晶の賜物がこのじゃがりこなんです。
そんなじゃがりこも今や100品目を優に超え、スナック界の歴史に名を刻む存在に。
…と、まぁ前書きが長くなりましたが、あんまり難しいことは考えずに、じゃがりこってカリッとしてサクサクでおいしいよね~と噛みしめながらご覧いただければ幸いです!
ランキング結果
カリッとしてじゅわっと!
開発当初からじゃがりこを守り続けているサラダとチーズに尊敬の念を抱きつつも…じゃがバター、好きなんですよね。
ふかしたじゃがいもには、やっぱりとろりと溶けたバター!じゃがいもの素朴な風味に、コクのある北海道バター使用。バター感もますますUPしていて、これはもうNOじゃがバター!NOライフ!
カリッとしてじゅわっとしてるのが、じゃがバターならでは!
北の大地を思い浮かべながら、今日もついつい青のじゃがりこに手が伸びるのでした。
じゃがりこに新生、現る!?
2014年に期間限定で発売した「じゃがりこ アボカドチーズ」がさらに進化してカムバック!チャック付・スタンドパックのちょっと短め「じゃがりこ アボカドチーズbits」ですよ!
ここ10年 日本への輸入量が年平均成長率約10%と右肩上がりの「アボカド」。
「森のバター」・「食べる美容液」とも言われ、栄養価・美容効果 ともに大注目ですよね。なんかオシャレだし~。笑
そんなアボカドのまろやかな風味とコクのあるチーズ。うすいグリーンにチーズの黄色のコントラストの見た目にもソソリます。
・いつもよりちょっと短め→だからパクッと食べやすい!
・便利なチャック付→だからいつでもどこでも!
味だけじゃない、オシャレで機能的な進化系じゃがりこ!
アボカドディップにじゃがりこを付けて食べているような気分で召し上がれ!
不動のナンバー1!
4年もの年月をかけ、やっと完成したじゃがりこ!
「どんな味にしましょうか?」とじゃがりこのPJリーダーに投げかけると「サラダとチーズ!」と即答されたのだとか。そのくらい、開発当初から味のイメージがしっかりできあがっていたのでしょうね。
今でも不動のナンバー1ってそういうことなんだろうなと、作り手の想いは、しっかり受け手にも伝わっているように思います。
いつも「今日はサラダにしようかな~?チーズにしようかな~?」と悩んでしまうのですが、
赤のにんじんと緑のパセリを練りこんだ、この目にも美しいコントラスト!素材そのままのあっさり味。
最近は少しでも野菜を摂ってる私を演出すべく、サラダ派ですね。笑
この何物にも代えがたい食感、食べだしたらキリンがない!のもうなずけます!