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ミックスソフトさんの「個性派俳優ランキング」

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更新日: 2020/07/11

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ランキング結果

1ムロツヨシ

ムロツヨシ

引用元: Amazon

生年月日 / 干支1976年1月23日 / 辰年
出身地神奈川県
プロフィール1976年1月23日生まれ、神奈川県出身。1999年、作・演出・出演を行なったひとり舞台で活動を開始。2005年映画『サマータイムマシン・ブルース』の出演をきっかけに映画にも活動を広げる。その他主な出演作は、TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』、NHK『おんな城主 直虎』『LIFE!~人生に捧げるコント~』など他多数。
代表作品TBS『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)
NHK『おんな城主 直虎』(2017)
舞台『muro式』
テレビ東京『Iターン』(2019)
映画『最高の人生の見つけ方』(2019)

眼力と独特な言い回し

戸田恵梨香さんから『ムロツヨシの眼はズルい!』
TOKIOの松岡さんから『見つめられて恋に堕ちそうになった』
と言わしめた、その並行二重のアーモンドアイから発せられる、表現力半端ない眼力。
独特なリズムで緩急を付けた言い回しの妙は、いつの間にか癖になってしまう。
まだまだ沢山の魅力を秘めている、独創的な役者さんだと思います。

2安田顕

安田顕

引用元: Amazon

グループ名TEAM NACS
生年月日 / 星座 / 干支1973年12月8日 / いて座 / 丑年
出身地北海道
プロフィール大学在学中、鈴木貴之主宰劇団OOPARTSの劇団員として活動。1993年よりタレント活動開始。1996年、大学の卒業公演のために演劇研究会の同級生・森崎博之、後輩の大泉洋・佐藤重幸・音尾琢真と共に演劇ユニット・TEAM-NACKSを結成。大学卒業後、医療事務の職につくが馴染めず芸能活動に専念するため退職。その後は東京を中心に活動の幅を広めている。
代表作品フジテレビ『ショムニ2013』(2013)
フジテレビ『問題のあるレストラン』(2015)
日本テレビ『俺の話は長い』(2019)
映画『HK 変態仮面』(2013)
映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2019)

3香川照之

生年月日 / 干支1965年12月7日 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。
代表作品TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009)
映画『ゆれる』(2006)
TBS『集団左遷!!』(2019)
映画『七つの会議』(2019)

4野間口徹

生年月日 / 星座 / 干支1973年10月11日 / てんびん座 / 丑年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)92cm / 83.5cm / 92.5cm
プロフィール1994年、信州大学在学中に演劇活動開始。コントユニット「親族代表」を結成し、年に1~2回のペースで公演を行い着実に動員数を増やし、外部公演の客演にも精力的に参加。映画・テレビ・CMにも多数出演。主な出演作品に、舞台『ダックスーププロデュース「透明感のある人間」』『ピチチ5「はてしないものがたり」』、映画『それでもボクはやってない』『Sweet Rain 死神の精度』、フジテレビ『SP 警視庁警備部警護課第四係』、TBS『ブラッディ・マンデイ』など。
代表作品フジテレビ『リスクの神様』(2015)
テレビ朝日『エイジハラスメント』(2015)
テレビ東京『初森ベマーズ』(2015)

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