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スパイスとマイルドなコクのバランスがいい
スパイス感がありながらも、お肉や野菜から出た旨味やコクがあるため、マイルドになって世代を問わず食べやすい味だと思う。辛さが自分で調整できるのも便利。カレーなのにあっさり食べられるため、疲労時にもピッタリだと思った。
目の覚めるような辛さがクセになる
レトルトカレーの中ではトップクラスに入るほど辛味が強く、一口食べるごとに口を開けて熱を放出したくなる辛さ。具は少ないものの、お肉のゴロッと感は感じられる上、後半にいくに従って旨味を感じられる。辛味は強いものの、それほどこってりとはしていないため、挫折しそうになっても時間をかければどうにか食べられる。
骨付きチキンが丸ごと食べられる
骨付きチキンが一本そのままの形で入っているため、見た目的な満足感が高い。お肉も柔らかく、スプーンでほろほろ崩れるくらい柔らかいのも良かった。ただ、スープカレーは野菜がゴロゴロ入っているイメージだったのに、全てスープに溶け込んでしまっている感じなのが残念だった。
ガーリックの風味と辛さでやめられなくなる
食欲をそそるガーリックの香りと、ひき肉がたくさん入っているところがよかった。辛味は強いものの、少し時間をおくとまた一口と食べたくなる味で、目玉焼きやチーズなどのトッピングでまろやかになるので、辛いのが苦手な人でもチャレンジしやすいと思う。