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1位遠藤憲一
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年6月28日 / かに座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 劇団無名塾の選抜試験に合格するもののわずか10日で退団し、その後劇団フジ・東京放映に移籍し役者活動開始。22歳の時、「壬生の恋歌」でドラマデビュー。デビュー後は、刑事ドラマ・サスペンス・時代劇などで下積みを続け、Vシネマが流行すると強面の風貌を生かし数多くの極道作品に出演。2009年放送「白い春」では悪役のイメージを払拭する父親役を演じ高く評価された。また、近年はナレーターとしても活躍している。愛称はエンケン。 |
代表作品 | テレビ朝日『民王』(2015)
フジテレビ『それぞれの断崖』(2019) 映画『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014) 映画『ギャラクシー街道』(2015) |
2位内藤剛志
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1955年5月27日 / ふたご座 / 未年 |
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出身地 | 大阪府 |
B / W / H(スリーサイズ) | 104cm / 88cm / 100cm |
プロフィール | 文学座研究所を経て、1980年に映画『ヒポクラテスたち』で俳優デビュー。アクの強いヤクザ役で人気を得る。その後は、日本テレビ『家なき子』シリーズで主人公すずの父親役で注目を浴び、以降、連続ドラマの常連として話題作に次々と出演。その他にも、映画、CM、舞台などで幅広く活動を展開。俳優業のほかに、バラエティ番組や情報番組で司会を担当するなどマルチに活躍する。 |
代表作品 | CM『和真』
テレビ朝日『警視庁・捜査一課長』 フジテレビ『世界の絶景100選』 |
チンピラから刑事まで
一時期、連続でドラマに出ていて「連ドラの鉄人」と言われていたと思います。格好いい刑事役も素敵ですし、関西弁で軽くしゃべる役も良く似合います(浜田雅功さんとのトークもおもしろいです。)「家なき子」でのいじわるなお父さん役は本当に嫌な感じがするほどでした。
3位大杉漣
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1951年9月27日 / てんびん座 / 卯年 |
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出身地 | 徳島県 |
プロフィール | 1973年、別役実作品「門」で舞台デビュー。1980年、「緊縛いけにえ」で映画デビュー。1983年、「連続暴姦」での演技が評価されピンクリボン小主演男優賞を受賞した。1989年以降は、Vシネマを中心に活躍していた。その後、1993年公開「ソナチネ」を機に「ポストマン・ブルース」「HANA-BI」など数々の映画に出演。幅の広い役を演じこなすことから「300の顔を持つ男」「カメレオン俳優」などの異名を持つ。映画だけでなくドラマやバラエティー番組、ナレーションもこなしていた。2018年2月21日永眠。遺作は映画「恋のしずく」。 |
代表作品 | フジテレビ『僕の生きる道』(2003)
テレビ東京『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』(2018) 映画『アウトレイジ 最終章』(2017) 映画『教誨師』(2018) |
また見たいです!
亡くなってしまって、とても残念です・・怖いヤクザの役から優しいお父さんの役まで本当に幅広い活躍でした。ピンク映画出身との事で、女優さんを綺麗に見せるラブシーンが得意だった、とか。もっと大杉さんが出るドラマが見たかったですね・・
まさに名脇役!
なんといっても『エンケン』さんが1位でしょう!シリアスな役から、コミカルな役までばっちりとこなせます。表情も豊かで「ドクターX」での困った顔やキラキラした笑顔。また演技力も文句無く、「わろてんか」でのお父さん役はセリフが無くても十分「怖い父親」でした。