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ぽんすけさんの「Production I.G.制作アニメランキング」

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更新日: 2020/11/14

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ランキング結果

1進撃の巨人(アニメ)

進撃の巨人(アニメ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー四方を50mを超える壁に囲まれた街・シガンシナ地区。人々は壁の外の巨人から自分たちを守るため、この巨大な壁を作りあげたのだった。外の世界に憧れる 少年・エレンと、彼のよき相談相手であるミカサは、壁の中で平和な時を過ごしていた。そんなある日、壁の外を探索に行った調査兵団が、この町に帰還するの を知る。調査兵団を“英雄”と呼ぶエレンが見たのは……。(公式サイトより引用)
話数全25話
制作会社WIT STUDIO
監督荒木哲郎
メインキャスト梶裕貴エレン・イェーガー)、 石川由依(ミカサ・アッカーマン)、 井上麻里奈(アルミン・アルレルト)、 谷山紀章(ジャン・キルシュタイン)、 嶋村侑(アニ・レオンハート)ほか
公式サイトhttps://shingeki.tv/season1/
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中
dアニメ:配信中
放送時期2013年春

圧倒的な迫力

画力、色彩、動き、演出の全てがハイクオリティで、初めて見たとき鳥肌が立ちました。
漫画も漫画で面白いですが、アニメを見て初めてここはこういう動きだったのか!(主に立体起動装置)と理解できる部分もありました。
絵がとてもきれいで繊細で、その絵に負けない動きがあり、また世界観にぴったりの音楽があり、素晴らしい作品だと思います。

色がわかりやすい

黒子のバスケという作品は色がキャラクターの特徴になっており、名字や髪色などに反映されています。
漫画だとどうしても白黒になってしまうので、特徴がわかりやすくなりアニメ化したのは大正解だと思います。
またスポーツ漫画ということもあり、動きがつくとやっぱりワクワク感が増しました!

3東のエデン

東のエデン

引用元: Amazon

話数全11話
制作会社Production I.G
監督神山健治
メインキャスト木村良平(滝沢朗)、早見沙織森美咲)、江口拓也(大杉智)、川原元幸(平澤一臣)、齋藤彩夏(みっちょん)、斉藤貴美子(おネエ)、田谷隼(春日春男)、白熊寛嗣(近藤勇誠)、五十嵐麗(白鳥・D・黒羽)、小川真司(火浦元)、玉川紗己子(ジュイス)ほか
公式サイトhttps://www.production-ig.co.jp/works/juiz/
放送時期2009年

独特な世界観

現代という舞台で、非日常的な事態を描いた作品ですが、世界観が素晴らしかったです。
銃や携帯などの小物、道路や建物などの背景がきれいにえがかれていて、雰囲気がよく表現されいていました。

アニメだからこそわかりやすい

この作品は、原作の小説を読了後に見ました。
面白い話ではあるのですが、法律や政治が絡んで難しい話でもあります。
絵が付き、効果音が付き、キャラクターが動くアニメだからこそ理解できた部分が多くありました。
原作ファンですが、アニメ化していただいてありがたいと思っています。

綺麗でうれしい

この作品は漫画を読んでいます。
キャラクターのビジュアルが女子受けするような人物が多いので、アニメ化する際は絵、色彩、声優など特に気になっていました。
いざ見てみるとよく雰囲気がはまっていて、安心して視聴できました。

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