黒子のバスケ(アニメ)のSNS情報
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黒子のバスケ(アニメ)の詳細情報
話数 | 全25話 |
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制作会社 | Production I.G |
監督 | 多田俊介 |
メインキャスト | 小野賢章(黒子テツヤ)、小野友樹(火神大我)、斎藤千和(相田リコ)、細谷佳正(日向順平)、野島裕史(伊月俊)、浜田賢二(木吉鉄平)、江口拓也(小金井慎二)、井上剛(土田聡史)、木村良平(黄瀬涼太)、保志総一朗(笠松幸男)、小野大輔(緑間真太郎)、鈴木達央(高尾和成)、諏訪部順一(青峰大輝)、中井和哉(今吉翔一)、折笠富美子(桃井さつき)、鈴村健一(紫原敦)、谷山紀章(氷室辰也)、神谷浩史(赤司征十郎)ほか |
公式サイト | http://tv.kurobas.com/ |
放送時期 | 2012年春 |
参考価格 | 14,000円(税込) |
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
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かっこよ!!!!!
バスケが好きになるキッカケです!!
キセキの世代がすごく好きです!!
影の薄い黒子くんが主人公ってのも、良いと思います!!
最強ではあるけれど、影が薄いっていう、、、面白い!!
小説も漫画もアニメも見まくって、最近は手にいつも漫画と小説をかかえてます。
運動マジ苦手の僕が、バスケ好きになるキッカケでもあります!!!
そのへんに転がってるヲタクさんの評価
黒子のバスケ 1000000000000000000点!
イケメンも多いし面白い場面もたくさんある。それに,ハラハラ ドキドキする場面も。応援したくなるし,熱くなる。燃える。俺はこのアニメがきっかけでバスケにドハマリした。ワザもまねしたくなる。本当に最高だ。目の前でバスケ観戦してるみたいだ。本当に本当に本当に本当に最っっっっっっっっっ高!!!!!!!!!!!!
I love basket.さんの評価
影と光は欠けてはいけない存在
上のスラムダンクを見るきっかけになった作品。
スポーツ物はリアル路線もファンタジー路線も受け入れられるタイプなので、ファンタジーが入っている黒バスも面白いです。
主人公は主人公っぽくない、バスケの才能はないけど忘れられやすい自身の空気キャラを生かし、パス回しに特化した黒子テツヤ。その相棒となるのが、黒子とは逆で才能がある火神大我と、スポーツ物にあまりないタイプの2人が面白いなと思い、好きになりました。
キセキの世代のキャラ達がファンタジーなことや、ジャンプ掲載、題材がバスケということで、やたらスラムダンクと比べられて叩かれていた印象がありますが、多分アニメ化で人気が出たから言われるようになったのかなと思ってます。アニメの絵は女性向けっぽくイケメンに描かれていましたが、原作はわりとつり目だったり印象が違うように感じたので。
キセキの中でも緑間と赤司の特性(?)がファンタジーだったように感じますが、黄瀬の特性(相手の技をコピーする)などはまああるかなと思いましたし、全てにおいてファンタジーという感じではなかったと思います。紫原もシャックをベースにしたという感じでしたし。
ストーリーには疑問点や粗がちょくちょく見られますが、あまり気にせず、若干ファンタジー感があるバスケ(褒め言葉)としては面白いです。
後はキャラも面白いと思います。スポーツ物によくいる悪意のある行為をするキャラ(元から悪い人ではないという意味)である花宮や灰崎も徹底的に悪者として描かれていたのが個人的に新鮮でした。
原作の絵も初期の頃と比べると格段によくなっていったのが印象的。ウインターカップの青峰との再戦が今までの中で一番絶望感があり、よかったと思います。
主要キャラがイケメン
スラムダンクよりは超人的な技をするキャラクターが多いです。そこはスポーツアニメによくある設定なので、目くじら立てず気楽に楽しめる人でないとゲームシーンはもたないです。男性陣がイケメン揃いで、花があります。男女間の恋愛要素があまりないので、嫉妬深い人でも安心して推しキャラを観ていられます。
デミさん(女性・40代)
4位(85点)の評価