ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位バイオハザード7 レジデント イービル
引用元: Amazon
ジャンル | アクションゲーム |
---|---|
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | 通常版:CERO:D(17歳以上対象)
グロテスク版:CERO:Z(18歳以上対象) |
発売日 | 2017年1月26日 |
メーカー | カプコン(CAPCOM) |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/biohazard7/#_top |
対応機種 | PS4、Xbox One、Switch |
2位サイコブレイク
引用元: Amazon
『サイコブレイク』(PsychoBreak、英: The Evil Within)は、Tango Gameworksが開発し、2014年10月23日にベセスダ・ソフトワークスからMicrosoft WindowsとPlayStation 3、PlayStation 4、Xbox 360向けに発売されたサバイバルホラーゲーム。追加コンテンツとして、『ザ・アサインメント』、『ザ・コンセクエンス』、『ザ・エクセキューショナー』がある。また3年後の2017年10月には本編のその後のセバスチャンたちの活躍を描いたアフターストーリー『サイコブレイク2』が製作された。
とにかくグロい!洋ゲーならではのグロさ
このゲームはとにかくやってて思うのが、グロい!(笑)これにつきます。
一番にプレイするチェーンソーおじさんから逃げなきゃいけないシーンはとても怖いです。だって最初はチェーンソー振り回した大柄の男に太刀打ちできるわけもなく、ただ逃げてやり過ごすというステルスホラー要素もありますからね。
3位SIREN: New Translation
引用元: Amazon
ジャンル | アクションゲーム、アドベンチャー、ホラーゲーム |
---|---|
対応機種 | PS3、PC |
プレイ人数 | 1人 |
対象年齢 | CERO:D(17歳以上対象) |
発売日 | 2008年7月24日 |
メーカー | ソニー(SONY) |
公式サイト | https://www.jp.playstation.com/software/title/bcjs30020.html |
洋ゲーが多い中で日本が舞台の独特の怖さ
このゲームの怖いところは、敵として屍人というのが存在しプレイヤーに襲い掛かってくるわけですが、普通のゲームなら倒したら死にます。ですがこの屍人は死にません!一度倒れてもまた復活し私達に襲い掛かってきます笑
このゲームの特有として視界ジャックというシステムがあり、屍人視点を見ることができます。これによってプレイヤーとの距離を分かることができたりプレイヤーを探しているときの描写はとても不気味です。
バタフライエフェクトによるホラーストーリーの展開の多さ
このアンティルドーンというゲームは、雪山に若い男女が遊びに来てこれから楽しむぞという最中に奇妙な怪奇現象に巻き込ま、事態が二転三転していくという内容で、操作している私達がゲームの中でどういった選択をするかによってそのキャラの迎える結末を自分で進めていくというゲーム。
ホラーゲームに定番のいわゆる一本道ゲーム(決められたルートで進んでいくこと)がない新鮮なゲームとなっていると思います。
実在する俳優、女優などをキャラクターにしているというのもあり、自分でストーリーを展開していくことによってまるでホラー映画監督になったような気分も味わえるのも魅力の1つです。
今までにないバイオシリーズ作品!
バイオハザード7はシリーズ初のFPS視点(一人称視点)となっています。
館に住み着くイカれた家族から妻を助け出すことができるか!という男の物語なのですが、バイオシリーズで最もホラー要素がふんだんに詰め込まれている作品だと思います。
基本は敵と出くわしたら戦わず逃げるに専念した方がいいですが、追いかけられている中でどうやって逃げたらいいんだという怖さがたまらないです。