みんなの投票で「RIP SLYME(リップスライム)の人気曲ランキング」を決定!4人のMCと1人のDJで構成される「RIP SLYME(リップスライム)」。ヒップホップグループではありますが、サウンドは爽やかで聞きやすいうえにキャッチ―で、ヒット曲をいくつもリリースしてきました。その代表例である『One』『FUNKASTIC』『楽園ベイベー』は何位にランクイン?インディーズ・メジャーは問わず、シングル曲でもアルバム収録曲でも何でもOK。あなたが好きでおすすめしたい楽曲に投票してください!
最終更新日: 2020/09/14
このお題は投票により総合ランキングが決定
RIP SLYMEは、1994年に結成されたヒップホップグループ。メンバーは、RYO-Z(リョージ)・ILMARI(イルマリ)・PES(ペス)・SU(スー)のMC4人にDJのFUMIYA(フミヤ)を加えた5人(結成当初はMC3人・DJ2人)。インディーズ時代を経て、2001年にシングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビューを果たしました。
RIP SLYMEの曲といえば、彼らの知名度を上げるきっかけとなった2001年発売の『One』をはじめ、ファンキーなナンバー『FUNKASTIC』(2002年)や、夏を象徴するポップチューン『楽園ベイベー』(同年)、ノリノリのアッパーチューン『JOINT』(2003年)が有名。カラオケで盛り上がるアップテンポの曲が多いのが特徴です。
RIP SLYMEは、『楽園ベイベー』以外にも夏をテーマにした曲が多数。サビの振り付けが盛り上がる『熱帯夜』(2007年)や、夏の終わりを歌った『太陽とビキニ』(2008年)、夏の始まりをイメージさせる『ジャングルフィーバー』(2013年)などがあります。
本ランキングは、これまでに「RIP SLYME」名義で発表されたすべての曲に投票えできます。また他のアーティストとコラボした楽曲も対象とします。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位One / RIP SLYME
2位楽園ベイベー / RIP SLYME
3位熱帯夜 / RIP SLYME
4位黄昏サラウンド / RIP SLYME
5位SLY / RIP SLYME
1位One / RIP SLYME
2位楽園ベイベー / RIP SLYME
3位熱帯夜 / RIP SLYME
4位黄昏サラウンド / RIP SLYME
5位SLY / RIP SLYME
条件による絞り込み:なし
頭に残りまくる
夏のど定番となっているこの曲は誰しもが聴いたことがあるはず!
南国の真夏で何もしなくてもテンションが上がってしまうような高揚感の中にどこか落ち着いてリラックスもさせてくれるこの一曲。
この曲を聴けばもうそこはハワイ
ああ、帰りたくないなぁ
外せない夏歌!
リップスライムの5枚目となるシングル「楽園ベイベー」。
20万枚超えの大ヒット人気曲です。
夏のドライブや、仲間うちのカラオケでは絶対流します♪
爽やかでチルな感じがかっこいい!邦楽だけど、海外っぽさもあって、とにかくオシャレ!
思い出の曲
幼稚園年少あたりによく親が聴いてた曲。その頃の記憶ってあまり全部は覚えてないけどこの曲はすごく覚えてる。夏になれば家族で夜中に出発してサーフィンしによくいってて。その時の車でかかってたシーンがなぜかずっと記憶にあって。今でもこの曲を聴くとその時のことを思い出して懐かしくなる。だいすきで思い出のある曲。海に行きたくなるし夏にぴったりの曲。RIPSLYMEのこのリズム感がすごくすき。
夏の定番曲
2002年にリリースされた5枚目のシングル『楽園ベイベー』。累計30万枚を超えるスマッシュヒットを飛ばしたこともあり、リップスライム史上一番有名な曲ではないでしょうか。パッケージの清涼感と夏寄りの歌詞・曲調が特徴的です。
夏が似合うノリノリの楽しい曲です!
夏の定番とも言える有名なリップスライムの代表曲。
エンターテイメントたっぷりなMVも楽しませてくれます。
サビの部分が本当にカッコイイ!
聴いてて心地よいです。
夏のビーチが似合う曲!
やっぱ夏はエロと音楽!
2007年にリリースされたRIP SLYMEの「熱帯夜」。
エロい歌詞と、センス溢れるかっこいいメロディーがマッチしてます。
ミュージックビデオのセクシーな女性たちに、目が釘付け!♡
ラップパートがかっこいいけどしっとりしてて、クセになる……永遠に聴いていられます。
サビの「お前らならOh オレらならyeah」でテンションぶちあがり↑↑
真夏
2007年に発売された13枚目のシングル『熱帯夜』。かの有名曲『楽園ベイベー』が真昼の夏だとすれば、こちらは真夏の夜の曲。MVもエロいお姉さんと白いスーツに身を包んだメンバーたちがこっち(視聴者側のカメラ)に迫ってくる怖さで印象的。怪しさ満点の曲調が魅力です。
夏の夜に聴きたい曲
楽園ベイビーが夏の昼の海のイメージなら熱帯夜は夏の夜の海のイメージ。
健康的な昼とは違い、夜は大人のムードたっぷりの妖艶な雰囲気の歌です。
PVもお色気たっぷりのビキニのお姉さん達が妖しく踊っています笑。
リップスライムらしい言葉遊びも楽しいです。
ネツ"タイヤ"?タイヤって関係あるの?って思っちゃう歌い出し。
ホテらすネツタイヤ〜、歌い出しから熱帯夜とかけてますね。リップスライムらしい歌詞(ダジャレ)どことなく、おちゃらけてるこの感じ。寝苦しい夜も更けていきます。
ゆったりさがいい
2004年にリリースされた10枚目のシングル『黄昏サラウンド』。タイトルの通り、黄昏のなかで親しい仲間と一緒に楽しく過ごす時間、その雰囲気をずっと感じていたいという気持ちを歌っています。ゆったりとしすぎず、いいかんじにノリのいいアップテンポさが聞いていて飽きないのと、一筋縄ではいかない彼らの魅力がでています。
革新的なPV
ほぼ1カットの先駆け的なPV。始まりは夜だったが曲の最後には朝陽が昇っていて、、、?そんな僅かな瞬間を狙って撮ってたのかと驚いた曲。
実際は1カットではないのだろうけど。。。
ギターのフレーズが届きましたとてもお気に入りで、そこだけ永遠ループで聴ける位好きです。
ビーチが浮かびます
仕事で最高に疲れているときに、この曲を聞くと本当に和みます。いやされて、仕事で悩んでるなんてくだらない、なんなんだろうってなる(笑)ゆるーい感じの繰り返しがずっと続いて、それがビーチを連想させてとても聴いていて心地良い曲ですね。
胸アツバースのオンパレード
RIP SLYMEの10thシングル「黄昏サラウンド」。
オシャレでチルな雰囲気の楽曲で、基本ラップなのに心にしっとりと染み込んでいきます。
サビの直前の「そうしてまた朝日は昇る 話はこのVerseの頭に戻る」っていう激アツバースにやられました!
懐かしい
この曲は1970年代のディスコブームを彷彿とさせる懐かしの曲調です。
こんなディスコミュージックは久々に聞いたよ!とこの曲を聴いたらすぐに親に言いたくなってしまいます。
今夜は家族でSLYを聴いて踊りまくりましょう!
お母様をお立ち台にあげて、、
カッコよくオシャレな曲!
ドラマ「リーガルハイ」の主題歌。
SLYは「ずるい」という意味。
内容も大人の恋愛がテーマ。
ポップでオシャレ。リズミカルで気持ちが良く、カッコイイ空間でちょっと気取って聴いてたいです笑。
夕暮れが似合う曲
この曲は、なんだか夕やけを、思い起こさせるようで、その辺りの時間帯に聞きたくなるような曲です。
PESさんのパートが最高で、ヒップポップでありながらしんみりさせられます。この独特な雰囲気はリップスライムだからこそ為せるものだと思います。
ドラマの主題歌
錦戸亮さんや堺雅人さんが出演されていたドラマ"Joker"の主題歌。no pain no gainの部分が一度聞くとすごく残る。この歌がドラマにすごくマッチしててかなりかっこよかった。懐かしい。
くるりとのコラボ曲
この曲は、バンド「くるり」とのコラボ曲です。恋愛を歌った曲でありながら、独特のテンポで、素直にバラード調にしないところが、リップスライムらしい遊び心が感じられます。くるりも、出すぎず引っ込みすぎずの塩梅でいいバランスで両者の魅力が光っています。
曲も歌詞もメロディーも全て最高です!
ゆっくりとしたテンポだけど、リズムが心地よく、メッセージがあり、涙が出ます。
「それぞれ、1つのライフ」このサビのところが曲も歌詞も大好き。
覚えやすく歌いやすい、とても良い曲です。じーんとして、自分の1つの人生歩き出そうって思えます。
これぞRIP
RIP SLYMEのデビュー作。ういういしいところがありつつも、すでに完成されています。個々のレベルが高すぎるし、メロディとしてもかっこよすぎます。サビの四人の歌声が合わさったところは最高に鳥肌もんです。
衝撃
ゆるい感じの曲で服もお洒落なヒップホップ曲でデビュー曲になります。
歳をとってもしみじみ聴いて楽しめる一曲です。
詞のよさ
君は世界に1人だけ。の後のそれぞれ1つのlife〜のサビ入りは素晴らしい。たった1人の君だからこそいいってこと、人と違ってても、それでいいんだと思えるような歌です。この世の中は十人十色です。
ターニングポイント
一気に名を挙げたのがこの曲。
程よい脱力感が心地いいです。
当時はメンバーみんなまだ痩せていた(笑)
仕事や学校からの帰り道に合う曲
しんみりとした魅力があり、リップスライムらしい曲 です。仕事や学校からの帰り道に聞くとマッチするような曲ですね。まだデビューから間もない時期の曲ですが、完成度はかなり高いです。