1分でわかる「RIP SLYME(リップスライム)」
2001年にメジャーデビュー
RIP SLYMEは、1994年に結成されたヒップホップグループ。メンバーは、RYO-Z(リョージ)・ILMARI(イルマリ)・PES(ペス)・SU(スー)のMC4人にDJのFUMIYA(フミヤ)を加えた5人(結成当初はMC3人・DJ2人)。インディーズ時代を経て、2001年にシングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビューを果たしました。
RIP SLYMEの代表曲
RIP SLYMEの曲といえば、彼らの知名度を上げるきっかけとなった2001年発売の『One』をはじめ、ファンキーなナンバー『FUNKASTIC』(2002年)や、夏を象徴するポップチューン『楽園ベイベー』(同年)、ノリノリのアッパーチューン『JOINT』(2003年)が有名。カラオケで盛り上がるアップテンポの曲が多いのが特徴です。
RIP SLYMEの夏を盛り上げる曲たち
RIP SLYMEは、『楽園ベイベー』以外にも夏をテーマにした曲が多数。サビの振り付けが盛り上がる『熱帯夜』(2007年)や、夏の終わりを歌った『太陽とビキニ』(2008年)、夏の始まりをイメージさせる『ジャングルフィーバー』(2013年)などがあります。
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革新的なPV
ほぼ1カットの先駆け的なPV。始まりは夜だったが曲の最後には朝陽が昇っていて、、、?そんな僅かな瞬間を狙って撮ってたのかと驚いた曲。
実際は1カットではないのだろうけど。。。
ギターのフレーズが届きましたとてもお気に入りで、そこだけ永遠ループで聴ける位好きです。
ryotaさん
1位(100点)の評価
胸アツバースのオンパレード
RIP SLYMEの10thシングル「黄昏サラウンド」。
オシャレでチルな雰囲気の楽曲で、基本ラップなのに心にしっとりと染み込んでいきます。
サビの直前の「そうしてまた朝日は昇る 話はこのVerseの頭に戻る」っていう激アツバースにやられました!
まつ育中
ギャル志望さん
3位(90点)の評価
ゆったりさがいい
2004年にリリースされた10枚目のシングル『黄昏サラウンド』。タイトルの通り、黄昏のなかで親しい仲間と一緒に楽しく過ごす時間、その雰囲気をずっと感じていたいという気持ちを歌っています。ゆったりとしすぎず、いいかんじにノリのいいアップテンポさが聞いていて飽きないのと、一筋縄ではいかない彼らの魅力がでています。
ロリBBA
びくとりあさん
3位(89点)の評価