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Twitterでシェアランキング結果
1位徳川家康
2位豊臣秀吉
天下人となると危険
織田信雄の配下なはずなのに勝手に自分が偉そうにして天下をな乗り上げ、小田原の時は黒田官兵衛を都合のいいように使って北条氏との約束を破って氏政を切腹させた。
さらに1590年代には2度も明・朝鮮出兵をした。当時の日本とは桁違いの明を甘くみすぎている。官兵衛が思うとうり、秀吉が天下人として日本を治めるのは危険すぎる。
北条にも、黒田にも、実力や地位で相手を無理やり押さえつけた後に自分に都合の良いように・使い捨てのように使うという信長のようなところがあり、非常に嫌いです。
3位織田信長
ナチス並みの極悪人
武士でない人も無理やり信長の配下になるのは少し遠慮させてくれと思う武将たちにも平気で自分が正しいかのように大勢殺して。許せない。 また、他の武将との簡単に破って領地を広げたので、それは周囲からも家臣からの不満も高まることでしょう。ただ単に領地を広げたからすごいと思われがちな信長はこうみて日本史最悪な人だったのです。
信長は日本史で見てもめったにいないナチス並みの極悪人であるに加え、最後は信長の人柄が家臣に映されて最後は謀反にあい、死ぬという人生の終わり方まで残念すぎです。
誇りある天下人
戦国の世で人を斬ったことがない家康。
下級武士の家臣の名前さえ覚えている家康。
250年戦のない世を続けた家康。
子孫の平和を祈った家康。
家康は真の誇りのある天下人。だから愛される。