1分でわかる「清原翔」
オールラウンダー俳優・清原翔
清原翔は、1993年2月2日生まれ、神奈川県出身の俳優・モデル。2013年にファッション誌「MEN'S NON-NO」の専属モデルとしてデビューしました。俳優としては、テレビドラマ『HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜』(2016年)でデビューし、この作品では主要キャラクターの一人として存在感を示します。2019年にはNHK連続テレビ小説『なつぞら』に出演し、主人公の幼なじみである柴田照男役を演じ、その温かい演技で多くの視聴者から注目を集めました。闘病のため、2021年放送のドラマ『東京ラブストーリー』を最後にメディア出演はしていませんが、復帰を待つファンは多いです。
かっこいいのに意地悪な役
最初の登場シーンは女の子をとっかえひっかえする遊び人と言う悪い印象だった。
どんな女の子でもなびいてくれてたのになびいてくれない主人公に段々惹かれていって、不器用ながらもアタックするところ行き過ぎてしまってみてるこっちをイラっともさせられる。
でも実は心に病みを抱えていて、こちらが感情のジェットコースターで遊ばされる演技のうまさに惹かれた!
あらいぐまいりさん
1位(100点)の評価
相手によって態度を変える嫌な感じが上手く演じられていた
お金持ちの家に生まれ、お金で何でも手に入れられる生活をしてきたものの、健康だけはどうにもならないという若者のジレンマのような感情を上手く演じていた。
親身に自分に尽くす七瀬に惹かれ、その恋人の医師・天童から奪ってやろうと汚い手を使う姿は、弱さを隠すためというのが画面越しに伝わってきた。
ゆうな♡さん
1位(75点)の評価
御曹司がはまり役
軽い印象でかなりうっとうしい役柄でまさに嫌われ役でした。こんな奴いるんだろうな金持ちの御曹司なら…というイメージを清原翔が完璧に演じてくれていました。
ナリタブライアンの56さん
2位(75点)の評価