1分でわかる「たいそうのおにいさん」
子どもたちと歌って踊る、体操のお兄さん
NHKの子ども向け番組『うたのえほん』(1961-1976年)、『おかあさんといっしょ』(1976年-)で体操を担当するお兄さん。子供たちに歌を届ける“うたのおにいさん”とは違い、基本的に歌うことはありません。しかし身体を使った躍動感あふれるダンスで、多くの視聴者を楽しませてくれる存在です。1961年に初代たいそうのお兄さん「砂川啓介」が登場して以来、歴代最長14年の在籍期間を誇る「小林よしひさ」や、日本オリンピック委員会強化スタッフを務める「福尾誠」などが在籍しています。
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笑顔!!
あの明るい笑顔に、子供も親もたくさんたくさん救われました。ブンバボン!の音楽が聞こえると、必ずと言っていいほどポーズを決めて、一緒に踊って体操をしていました。映画も子供と一緒に見に行ったし、イベントの為に遠征もしました。
乳児期の育児は本当に大変で、挫けそうな時も、子供が無邪気に踊っている姿を見て「あぁ、また明日も頑張ろう」って思えました。
笑顔は爽やかだけど筋肉はモリモリで、軽々とバク転を繰り出すあたりもギャップがあって好きでした😊
パオさん
1位の評価
子供が大好きだったおにいさん
ちょうど、子供が生まれたときにたいそうのお兄さんをしていて、テレビの前で子供が夢中で体操をしていました。よしお兄さんは全力で変顔をしたりとても楽しいお兄さんで、一緒に共演している子供を抱っこするときは、まるで宝物を抱き上げるようにとても優しく大事に抱っこしているのがとても印象的でした。
よしお兄さんが卒業するとき、子供が嫌だと大泣きしたのを覚えています。次のまことお兄さんになってしまってからは、テレビの前で体操をしなくなってしまいました。
棚さん
1位の評価
たいそうにおにいさんと言ったらよしお兄さん
子供が小さなころからお世話になったいたので、毎日のように見ていたよしお兄さんが歴代のたいそうのおにいさんの中で一番好きで思い出に残っています❗
子供が喜んで「ぱわわぷたいそう」や「ブンバボーン」を踊っていたころの思い出は、よしお兄さんがいたからこそです❗
カマイタチさん
1位の評価