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ぱるるんさんの「小畑健漫画ランキング」

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更新日: 2020/05/29

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ランキング結果

1ヒカルの碁(漫画)

ヒカルの碁(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:ほったゆみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1999年2・3合併号〜2003年33号)
巻数全23巻

碁をかっこいいと思えた作品

読むまでは碁は年配の方が行う娯楽程度しか思っていませんでした。将棋は大会があっても碁も大会があって、プロにもなれるものだと学びました。また、碁に全く興味のなかったヒカルをプロまで導く物語を作ったことがすごいと思いました。

2DEATH NOTE(漫画)

DEATH NOTE(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月)
巻数全12巻

大場つぐみさんとの初の作品

社会現象にもなった作品で、かっこいいキャラが登場するだけでなく、頭を使った殺し合いをする物語は幼少期のときにすごく印象に残りました。見返してみると主人公である月の策略が大人になってもすごいと思いました。

3バクマン。(漫画)

バクマン。(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2008年37、38合併号~2012年21、22合併号)
巻数全20巻

漫画をやっていく大変さを学べる

それぞれの登場人物が抱える悩みなどを丁寧に描かれている作品はすごいと思いました。私自身、漫画家になりたいと思っていた時期がありました。今となって別の道を進みましたが、漫画家になりたい人にとってはどのような心構えで望めばよいか勉強になる漫画です。

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