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さをりさんの「小畑健漫画ランキング」

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更新日: 2020/05/18

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ランキング結果

1DEATH NOTE(漫画)

DEATH NOTE(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月)
巻数全12巻

Lとキラの対決がすごい

殺人鬼キラと探偵Lの対決がかなり面白い。キラである夜神月の闇の部分がすごくよく描かれていている。
誰にも見抜けない犯罪を犯していて完璧な対策をしているのに、見抜こうとするLが本当にすごいと思う。
この2人の対決がピークに面白いと思う。

2ヒカルの碁(漫画)

ヒカルの碁(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:ほったゆみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1999年2・3合併号〜2003年33号)
巻数全23巻

囲碁を知るきっかけとなった

この漫画を知るまで囲碁のルールなんて知らなかったし、やろうと思ったこともなかった。でも、この漫画に出会って実際に囲碁もするようになって面白さを知った。最初はサイの言うとおりに駒を動かしていたヒカルがだんだん自分の実力で強くなっていくところもすごくよかった。

3バクマン。(漫画)

バクマン。(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2008年37、38合併号~2012年21、22合併号)
巻数全20巻

漫画が舞台の漫画で面白い

漫画の世界が舞台の漫画で、高校生が漫画家になるという物語。文章を考える人と絵を描く人が別れていまるで本当に小畑さんを描いているようですごく面白かった。持込などの裏側と、一筋縄ではいかない現実世界のようなところも表現されていて良かったと思う。

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