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ナハマジャさんの「小畑健漫画ランキング」

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更新日: 2020/05/21

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ランキング結果

1ヒカルの碁(漫画)

ヒカルの碁(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:ほったゆみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1999年2・3合併号〜2003年33号)
巻数全23巻

囲碁を知らなくても楽しめる

囲碁漫画なのですが、囲碁を知らなくてもとても面白いです。ヒカルと佐為の絆には感動するし、それも見どころではあるのですが、1番の面白いところは囲碁を通じてヒカルが成長していくところです。ヒカルが負けたり勝ったりして、だんだんと成長していくのはすごい見応えがあります。また、ライバル達と共に成長していくのもいいところです。ライバルと切磋琢磨しているところは純粋な少年漫画と何ら変わりはなく、胸が熱くなります。

2DEATH NOTE(漫画)

DEATH NOTE(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2003年12月〜2006年5月)
巻数全12巻

邪道バトルの代表

純粋な少年漫画とは言い難いのですが、少年漫画ならではの面白さがあると思います。月とLの攻防はやってることは少年漫画ではないのですが、お互いがお互いの正義のために相手を倒そうと奮闘する姿はやっぱり少年漫画特有の面白さがあります。また始まりとそれからの展開と終わりが全て綺麗に作られている漫画なので文句の一つも出ないと思います。

3バクマン。(漫画)

バクマン。(漫画)

引用元: Amazon

作者原作:大場つぐみ / 作画:小畑健
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2008年37、38合併号~2012年21、22合併号)
巻数全20巻

漫画ってすごい

漫画作りの大変さと漫画家がそれにかけるプライドがよく表現された漫画だと思います。ジャンプや漫画作りの裏側や連載する上での戦略など普段は分からないようなところまで多少脚色はされているものの漫画で分かりやすく説明されているところが新鮮感があってよかったです。

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