確かな演技力で幅広い役柄をこなし、これまでに多くの映画・テレビドラマに出演してきた「藤原竜也」。狂気的な役がとくにハマり役で、作中では毎度‘’極限状態‘’になることを期待されています。今回は彼が携わった"ドラマ"に注目した「藤原竜也出演ドラマ人気ランキング」をみんなの投票で決定します。ドラマ初出演にして初主演を務めた『新・星の金貨』をはじめ、『ST 赤と白の捜査ファイル』や『そして、誰もいなくなった』、『リバース』などの主演作が上位にランクイン!?あなたのおすすめ作品に投票してください。
最終更新日: 2020/06/13
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1位リバース
2位そして、誰もいなくなった(ドラマ)
3位ST 赤と白の捜査ファイル
4位新選組!
5位新・星の金貨
1位リバース
2位そして、誰もいなくなった(ドラマ)
3位ST 赤と白の捜査ファイル
4位新選組!
5位新・星の金貨
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
メインキャスト | 藤原竜也(深瀬和久)、戸田恵梨香(越智美穂子)、玉森裕太(浅見康介)、小池徹平(広沢由樹)、三浦貴大(村井隆明)、門脇麦(村井明日香)、市原隼人(谷原康生)、武田鉄矢(小笠原俊雄)ほか |
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放送年 | 2017年 |
放送局 | TBS |
原作 | 湊かなえ『リバース』 |
脚本 | 奥寺佐渡子、清水友佳子 |
主題歌 | シェネル『Destiny』 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/reverse_tbs/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 藤原竜也(藤堂新一)、玉山鉄二(小山内保)、二階堂ふみ(倉元早苗)、伊野尾慧(日下瑛治)、ミムラ(長崎はるか)、ヒロミ(田嶋達生)、鶴見辰吾(西条信司)、黒木瞳(藤堂万紀子)ほか |
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放送年 | 2016年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | - |
脚本 | 秦建日子 |
主題歌 | クリープハイプ『鬼』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/soshitedaremo/ |
藤原竜也が出ていると映画のよう
ドラマより映画、映画より舞台のイメージの強い藤原竜也。
藤原竜也がでていると、毎週気軽に見ることのできるドラマも、一気に舞台化したように、
臨場感とストーリー展開があり、見所満載。目が離せないうちにっという間に終わる
さすが藤原竜也
ストーリーは、そこも裏切るのかー!と度々驚かされます。
なかなか怖いです。
全て見終わった後には何だか考えさせられる。
非常に面白いドラマです
予想がつかないミステリー
犯人と同姓同名だった為に追われてしまう主人公。誰にも信じて貰えない中、信じてくれる人が現れて希望の光が見えていたけど、そんな中実は裏切り者がいたという、みんなが怪しく見えてくるミステリー。上手く行ったと思ってもすぐにひっくり返される展開で最後までどうなるのか予想がつかないストーリーでした。犯人は意外な人物でした。
今後の現代社会で起こり得そうな話
藤原竜也演じる藤堂が死を迫られ、この世に存在していない人間だと衝撃的なシーンから始まり、そこからもう目が離せなくなりました。藤原竜也の演技がまた視聴者の感情を揺さぶるので、それだけでどんどん見入ってしまうし、ストーリー性に現実味があって怖かったです。
そして、誰もいなくなった
今の時代だと現実にありそうな話でした。
自分は全くなにもしていないのに、ただ同姓同名なだけで犯人にされてしまう。私なら絶対耐えられないし、この世の終わりだと思いそうです…
ドラマではなく、現実の世界で誤認逮捕はなくなってほしいと思いました。
追い詰められる役が似合う男
現在のネット社会の世界において、いっけん順風満帆な生活を送る主人公を演じる藤原竜也。そんな彼、リアルではいつからか「追い詰められる役が似合う」「日本一絶叫が似合う」と言われるようになりましたね。今回も、しょっぱなから追い詰められています。
原作のイメージが崩れませんでした。
先に原作を観ていただけに、ドラマ化には期待と不安がいっぱいでした。よく、原作のイメージをキャストや脚本で崩してしまうというケースが少なくはありませんが、この作品に関してはそれが全くなく単純に面白かったです。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 警視庁科学捜査研究所の優秀な研究員5名で構成されたサイエンティフィック・タスクフォースこと、通称”ST”。そこは、法医学のスペシャリスト・赤城左門を筆頭に、捜査能力は優れるが庁内でははみ出し者の変人が揃うチームだった。STの統括をする警部・百合根友久は、管理を任されてから1年経つが、変わり者のメンバーに振り回され、ろくな実績を上げることができず頭を抱えていた。そんななか2つの殺人事件が発生し、STと百合根に出動命令が下る。 |
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メインキャスト | 藤原竜也(赤城左門)、岡田将生(百合根友久)、志田未来(青山翔)、芦名星(結城翠)、窪田正孝(黒崎勇治)、林遣都(池田草介)、瀬戸朝香(松戸紫織)、渡部篤郎(三枝俊郎)ほか |
放送年 | 2014年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | 今野敏『ST 警視庁科学特捜班』シリーズ |
脚本 | 渡辺雄介、みなづきともこ、真野勝成、大口幸子、深沢正樹、及川真実、夏川朋子 |
主題歌 | ファンキー加藤『太陽』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/st/ |
赤と白の捜査ファイル
優秀な法医学の先生と警察の話。
全く真逆の二人が協力をして、次々と事件を解決していく。
最初は法医学の先生があんまりやる気ではなかったが、事件を解決していくうちになんだか良いコンビだなーと思って見てました!
シンプルにストーリーが面白かった
いつも平凡とはかけ慣れた異質な役ばかりしているイメージの藤原竜也さんが、珍しく民放の刑事系ドラマに出ていてとても意外でした。このドラマはストーリー展開が軽快で観ていてハラハラさせられるのでずっと楽しんでみることができました。
引用元: Amazon
メインキャスト | 香取慎吾(近藤勇)、山本耕史(土方歳三)、藤原竜也(沖田総司)、オダギリジョー(斎藤一)、堺雅人(山南敬助)、佐藤浩市(芹沢鴨)、江口洋介(坂本龍馬)、石坂浩二(佐久間象山)ほか |
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放送年 | 2004年 |
放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 三谷幸喜 |
主題歌 | 服部隆之 |
公式サイト | https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010512_00000 |
沖田総司が非常に似合う
少し粋がったしっかり者。沖田総司がとてもマッチしています。
新撰組は広く知れ渡っていると思いますが、この大河ドラマの新撰組は、三谷幸喜脚本で香取慎吾主演の非常に見やすいドラマです。
時代劇かつ、大河ドラマといわれると
硬いイメージで、けんえんしてしまうひともすくなくないと思います。
でもこの新撰組は違います!
ストーリーも配役も非常にみやすいみたくなる作品です
ヒラメ顔
新選組の沖田総司と言えば、古くは天才少年というイメージからか美形という信仰が新選組ファンの間で根強くあります。
しかしネットの普及などによって近年では史実上美少年という証拠はなく、むしろあまり容姿には恵まれずヒラメ顔であったという説が広く知られるようになっていきました。
そんな状況での藤原竜也という最適解。なるほどと思いました。
少年のあどけなさが残る藤原竜也
これまで色々な俳優さんが沖田総司を演じてきましたが、藤原竜也さんの沖田総司が1番ハマり役だったと思います。とても愛嬌があって可愛いんです。でも殺陣のシーンではこれでもかというくらいしっかりと決めてくれます。沖田総司の儚さも見事に演じていました。
沖田総司のイメージにピッタリ
やはり一番は大河ドラマだと思います。沖田総司という現代でもあまり詳細のわかっていないキャラクターを見事に演じ切りました。やはり沖田総司のイメージというとイケメンで奔放な性格というのが一番だと思いますので適役でした。
引用元: Amazon
メインキャスト | 星野真里(森田まひる)、藤原竜也(村岡一樹)、奥菜恵(長谷川美月)、吉沢悠(岩瀬真)、高杉瑞穂(澤木弘人)、大杉漣(石渡)、手塚理美(藤崎律子)、榎木孝明(間宮修介)ほか |
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放送年 | 2001年 |
放送局 | 日本テレビ |
原案 | 野島伸司 |
脚本 | 武田菜穂 |
主題歌 | 星野真里『ガラスの翼~星の金貨~』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/hoshikin/ |
この頃から天才
酒井法子×大沢たかおで人気を博した『星の金貨』の新シリーズ。藤原竜也の連続ドラマ初主演作で、星野真里と出演しています。前作も好きで見ていましたが、今回は耳の不自由な女の子と東京の大学生という設定。前作同様に、ドロドロさはそのままに凄まじく不幸でせつないストーリーて展開されます。
王道恋愛
今や「カイジ」のイメージな藤原竜也ですが、根本はイケメン若手俳優であり、正統なドラマの主演をしていました。
酒井法子主演により大人気となった「星の金貨」のリブート的な本作ですが、前作に負けず劣らず切ない純愛ラブストーリーです。
引用元: Amazon
メインキャスト | 藤原竜也(栗原稔)、大東駿介(栗原健介)、倉科カナ(栗原麻衣)、入江甚儀(轟忍)、菊池桃子(栗原明日香)、石橋蓮司(轟源太)、高橋克実(栗原紀彦)ほか |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | TBS |
原作 | 原案 ホイチョイ・プロダクションズ、電通、山名宏和 |
脚本 | 酒井雅秋、山名宏和、川邊優子 |
主題歌 | 杏『愛は勝つ』 |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/og25/ |
引きこもりの藤原竜也
藤原竜也と言えば今やすぐに「カイジ」のモノマネがされるように、その少し大げさでちょっと笑えてしまう演技が強いイメージとなっていますが、そのイメージが定着してきた頃のドラマ。
天才的だが引きこもりで人間が苦手という、ちょっとコミカルな藤原竜也が堪能できます。
古代ファンタジー
歴史好きの私としては、あまり古代をメインにした作品だけは観ないのですが精霊の守り人だけは面白くて全話観てしまいました。ロケ地の多くが九州地方で行われていたのも福岡生まれの私としては思い入れがある作品です。
謎のミステリードラマ
不朽の名作と言われている作品のようですが、藤原竜也出演のドラマで初めて知り、試聴しました。ひと昔前の時代の雰囲気で昭和感漂う感じも良かったです。藤原竜也演じる棟居刑事は犯人逮捕に暴走し孤独気味でしたが、先輩の刑事に人間を信頼することを諭され、成長していく姿に心動かされました。
ボーダー
頭の中にずっと銃弾がはいったままなんて怖すぎて信じられません…
小栗旬はそのおかげなのか、亡くなった人と交信ができる能力の持ち主。
その能力のおかけで色々な事件を解決していく。
良いような悪いような何とも言えないですね。。
ダサい藤原竜也さん
イヤミスで有名な湊かなえさん原作のドラマ化。藤原竜也さんが演じるのはメガネにダサい服装の主人公。性格も大人しく冴えない感じです。しかもいつもタイミングが悪いという。
藤原竜也さんはかっこいいのにダサい役柄も違和感なく演じられてすごいなと思います。物語が進む事に色々な事実があきらかになり、友達がみんな怪しく見えてきますが、真相があきらかになった時は想像もしてなかったものが犯人だったのでびっくりしました。
意図的じゃなくても結果的にこうなってしまうのは主人公はずっと引きずることかと思います。
悪意がなくてもこういうことって起こりえるから怖いなと思いました。
ドラマ版は少し救いがあったような感じがします。
テンポよく進むストーリー
飲酒運転の事故から始まる大変大きな騒動。
それぞれがそれぞれに秘密を抱え、隠した結果、大きな事件へとつながった。
そして最後にわかる犯人。
ここも衝撃的。
全く想像していませんでした。
このドラマも毎週ドラマ以上な完成度で素晴らしく、あっという間の1時間。
非常に楽しいストーリーです
毎回続きが気になって仕方なかった
ミステリー小説が原作の物語ですが、1話1話毎回続きが気になって次週を楽しみに見ていました。とにかくストーリーに入り込んでしまいました。藤原竜也はじめ、他の俳優さんたちも皆演技が上手でとても心動かされました
やるせない
湊かなえの推理小説原作の傑作ミステリードラマ。彼女の作品特有の、みんなが犯人に見えてくるやつですが、藤原竜也は主人公なのでまぁ安全圏。最後割とあっさりで、やるせなさと切なさが同時にきます。ほかのキャストが豪華なところも見どころです。
ロリBBA
最後まで読めないハラハラな展開
とにかくストーリーが面白かったです。湊かなえさん原作ということでかなりの本格的なミステリードラマです。登場人物がみんな全員怪しく見えてどんどん正解が読めなくなっていくのがうまくできているなという印象でした。
リバース
仲の良い男女のグループだと思っていたら、まさかの殺人事件が…
このドラマもリアルにあってもおかしくなさそうな話だと思いました。
殺人はなにがあってもしてはいけないです…