ジャニーズ事務所に在籍しながら、グループに所属せずに俳優活動に専念する異色の存在といえば「生田斗真」。今回は彼が出演した「映画」にスポットを当てた「生田斗真の出演映画おすすめ人気ランキング』」をみんなの投票で決定します。感情を持たない難しい役どころを演じた『脳男』や、人気漫画を映像化した『秘密 THE TOP SECRET』のほか、教師役を好演した『先生! 、、、好きになってもいいですか?』、瑛太と共演した『友罪』などの主演作がランクイン!? あなたの好きな作品に投票してください!
最終更新日: 2020/06/07
このお題は投票により総合ランキングが決定
生田斗真は、1984年10月7日生まれ、北海道出身。11歳の頃ジャニーズ事務所に入所し、ジャニーズJr.内ユニットメンバーに抜擢され人気を博しました。同期の「相葉雅紀」や「山下智久」らがグループとしてデビューするなか、生田は俳優として知名度を上げ、初主演映画『人間失格』(2010年)ではジャニーズ初のブルーリボン賞新人賞を受賞。以後、殺人鬼役を演じた『脳男』(2013年)、ミステリー映画『秘密 THE TOP SECRET』(2016年)、学園ラブストーリー『先生!、、、好きになってもいいですか?』(2017年)、過去の罪と向きあうヒューマンドラマ『友罪』(2018年)など、コンスタントに映画に出演。出演作のほとんどで主演を務める、ジャニーズきっての実力派俳優です。
2017年に生田は、映画『彼らが本気で編むときは、』で初のトランスジェンダー役に挑戦しました。体は男性・心は女性という介護士のリンコを熱演。所作や声色など、本物の女性に見えるほど美しいと話題になり、海外でも注目された本作は、ベルリン国際映画祭で数々の映画賞を獲得しました。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
1位土竜の唄 潜入捜査官 REIJI
2位ハナミズキ(映画)
3位僕等がいた 前篇
4位脳男
5位僕等がいた 後篇
1位土竜の唄 潜入捜査官 REIJI
2位ハナミズキ(映画)
3位僕等がいた 前篇
4位脳男
5位僕等がいた 後篇
条件による絞り込み:なし
もどかしいすれ違い感
一青窈の大ヒット曲「ハナミズキ」をモチーフにしたラブストーリーになっています。
平沢紗枝(新垣結衣)と木内康平(生田斗真)の恋愛のお話。
母と2人で暮らす紗枝は、東京の大学に進学することを夢見る高校生。ある日、漁師の跡取りで水産高校に通う康平に出会い、互いに恋に落ちるのですが、紗枝が大学に合格し、遠距離恋愛が始まるが……。
二人のすれ違いが切なくどうなるかドキドキハラハラしながら見てください。
学ラン姿が初々しい!
北海道で芽生えた淡い恋が、海を越えて、時を超えて結実する切ない物語です。高校時代の素直だけれどちょっとお馬鹿でカワイイ学ラン姿の生田斗真が見られる貴重な作品です。大人になっていくその成長プロセスが丁寧に描かれていて好感持てます。
キュンとくる切ない恋愛映画
高校生から大人になるまで、時には同じ道を歩みながら、時には別の道に分かれていく、そんな切ない恋愛の話がグッときました。とにかく主演の2人が美男美女。新垣結衣は可愛いすぎるし、生田斗真はかっこ良すぎるし、こんな2人の恋愛映画は見てて飽きません。
ただただ好きな映画
一人の人を想い続ける強さを色んな形で感じることができる作品です。
一青窈さんの歌も、ハナミズキの花言葉も、この映画に合っていると思います。
美男美女が繰り広げる数年越しのラブストーリーはステキです。
甘酸っぱい
原作を知らなかったのですが映画を見てすごく感動した作品。大人になるにつれ誰かを思い続けることや純粋に思うことって難しくなったり忘れがちになったりしますが、この作品を見るとその気持ちを思い出します。汚れない一途な思いの美しさ、信じて進むことの大切さ、そして悲しさや切なさ。全てが詰め込まれていて、ラストはすごく感動します。吉高由里子さんと生田斗真さんの演技がまた良かった、、
斗真くんがかっこいい
矢野元晴(生田斗真)は人気者なので、とにかくかっこいいです。高橋七美(吉高由里子)への気遣い対応などにキュンキュンします。
原作のイメージと違ったのですが、すれ違いのシーンなどはマンガから入った人も切なく見れるのではないかと思います。
1200万部突破の国民的コミックスの映画化なので恋愛ものが好き人にオススメです。
まさに青春
若くてどこまでもピュアな恋愛を描いたこの作品は、学生時代に初デートで見に行ったためよく覚えています。
私自身にとっても甘い青春の思い出がつまった作品で、今でも見ると当時を思いだして若かったなと懐かしくなります。
悲しい映画を楽しみたい方に
爽やかなイメージとはかけ離れた斗真くんが見られると思います。
自らの正義のためには殺人をも厭わない美しき殺人者“脳男"(生田斗真)。彼は生まれつき並外れた知能と肉体を持ちながら、しかし人間としての感情を持たない悲しき宿命を持つ。
見てる最中、終わってからもしばらくとても衝撃的でした。
明るい作品ではないですが生田斗真くんが好きな方は演技の上手さを感じられるので見てみて欲しいです。
ハラハラドキドキのサスペンスミステリー
見てる間ずっとハラハラドキドキが止まらない映画でした。人間としての感情を持たない脳男を生田斗真がこれでもかというほどピッタリかっこよく演じていました。アクションシーンもカッコ良く、どこか悲しげな印象を与えるこの役は、ものすごくハマり役だったと思います。
斗真の肉体美がすごい
暗くて重たいミステリーですが、生田斗真の痛みをかんしない演技がこれはもう圧巻です。何度も車にぶつかってボロボロになっても立とうとするシーンは忘れられません。これは生田斗真だからできる映画だなあと思います。
衝撃的
いつもイケメンなイメージの生田斗真さんがこんなにもサイコパスな役をされるのに驚きました。
また実際に作品を見て、そのサイコパスな役が怖いくらいにハマっていることにさらに衝撃を受けました。
彼の演技力の高さを思い知った作品です。
切ない。
個人的に前篇より後篇がお気に入り。
前篇はTHE 青春ってかんじ。
後篇はその青春が終わってしまいそれぞれが変わっていく中運命の相手が忘れられない葛藤が描かれています。
主役じゃないけど竹内くんにもぜひご注目を。
誠実すぎてヤキモキします。
展開が複雑…
前編から見ると、それぞれの関係性が複雑になっていて、話を整理するのに時間がかかる感じでした。
でも、そんな複雑な感情を斗真くんはうまく演じていたなと思います。
ミスチルの優しい歌声も後押ししてくれている感じ!
新しい斗真くん
まさかの女性役での生田斗真くんにびっくりします。でも、キレイです。
母親が家を出てしまい置き去りにされた11歳のトモ(柿原りんか)が、おじのマキオ(桐谷健太)の家を訪ねると、彼は恋人リンコ(生田斗真)と生活していた。母以上に自分に愛情を注ぎ、家庭の温もりを与えてくれるリンコに困惑するトモだったが……。
トランスジェンダーの生きにくさなども描かれていて考えさせられる作品でした。
トランスジェンダー役を演じた生田斗真!
生田斗真がトランスジェンダー役に挑んだ作品!
まっすぐで純粋な心を持った人物が多く登場するので、優しい気持ちになれます。
ありふれた日常のなかで起きる感動のヒューマンドラマです
性別を超えた”彼”の美しさに注目してください。
性同一性障害で女性として生きる”リンコ”を演じています。パートナーのマキオ(桐谷健太)とともに慎ましく生きる日々に波乱が起こりますが、リンコは自分を偽ることなく、誠実に生きている、その姿が本当に美しいです。この人以外には、リンコさんを演じられる人はいないだろうな、と思っています。
引用元: Amazon
制作年 | 2017年 |
---|---|
上映時間 | 113分 |
原作 | 河原和音『先生!』 |
監督 | 三木孝浩 |
脚本 | 岡田磨里 |
製作 | 濱名一哉、幾野明子 |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | 広瀬すず(島田響)、生田斗真(伊藤貢作)、森川葵(千草恵)、竜星涼(川合浩介)、伊藤健太郎(藤岡勇輔)、比嘉愛未(中島幸子)ほか |
主題歌 | スピッツ『歌ウサギ』 |
公式サイト | http://wwws.warnerbros.co.jp/sensei/ |
メガネ姿の斗真くんがたまらない
個人的にメガネ男子が好きとかはないので、どうかなと思いましたがやはり斗真くんはかっこいいです。
一見無愛想だが生徒思いな世界史の教師(生田斗真)と、彼に生まれて初めての恋をする女子高生(広瀬すず)の不器用な恋愛物語。
先生に惹かれていく生徒の気持ちを受け入れなかった先生がどう変わっていくのか。やはり受け入れないのか…
先生の感情の変わり方が楽しめると思います。
純粋な気持ち
先生と生徒とのラブストーリーで禁断の恋というよりは、純粋に誰かを好きになることを描いた内容。初めて恋をした相手が先生で、自分の気持ちに気づきながらも立場を考え葛藤する先生。純粋にこんな風に誰かを好きになることができたら、こんな風に思ってもらえたらと思うとピュアで心が洗われるようなストーリー。キュンキュンします。
誰もが憧れる禁断の恋
とにかく生田斗真がかっこいい!こんな先生がいたら女子生徒全員惚れてしまうと思います。クールで生真面目ながらも、だんだんと生徒に惹かれていってしまう姿は、見ていてキュンキュンします。クールな姿も恋する姿も、生田斗真はかっこよかったです。
予告犯の目的とは…
インターネットで新聞紙製の頭巾にTシャツの男(生田斗真)が登場する動画が投稿され始める。彼は動画の中で、集団食中毒を起こしながらも誠意を見せない食品加工会社への放火を予告する。警視庁サイバー犯罪対策課の捜査官・吉野絵里香(戸田恵梨香)が捜査するが彼の予告通りに食品加工会社の工場に火が放たれる。
予告犯の目的とは?何故始めたのか?捕まるのか?など疑問を持ちながら見られる作品でした。
新聞紙の頭巾がまたユニークで印象に残ります。
ハラハラおもしろい
SNSが広く普及する現代の時代背景にマッチしたミステリー映画だと思います。
作品自体も最後までハラハラして面白く、またクライマックスは感動してしまいました。
本当にどこかでこんなこと起こってそうだなと感じさせるリアリティある作品でした。
斗真の演技の幅広さ
この映画は何かを抱えていながら暮らしていく青年の役でしたが、斗真の演技でとてもひきこまれました。刑事から逃げるシーンはさすがジャニーズかっこよかったです。悪い事をしているのについ犯人の斗真を応援したくなるのは斗真の演技があったからだと思います
ハラハラする
仕組まれた事故により恋人を失った教師・鈴木(生田斗真)は、復讐のため教員としての職を捨て、裏社会の組織に潜入する。復讐を遂げようとした相手は「押し屋」と呼ばれる殺し屋によって殺されてしまう。押し屋の正体を探ろうとした鈴木は自らの嘘がばれ、組織から追われる身になってしまう。心に闇を抱えた3人の男達がどうなっていくかが見どころでした。
斗真くんがいろんなピンチにあうのでハラハラします。
色気が凄い
津軽の資産家の息子・葉蔵(生田斗真)は、幼い頃から周囲となじむために偽りの自分を演じていた。上京して高等学校に入学した葉蔵は、同じ画塾に通う遊び人の青年・堀木(伊勢谷友介)と出会う。堀木とともに酒におぼれ、放蕩生活を始めた葉蔵は、女にも不自由することがなかったが、そんな生活に徐々に虚しさを募らせていく。
不安や苦悩がある生きづらさがでています。
ただ女の人との絡みのシーンの斗真くんはとても色気があります。
千年を超えて語りつがれる伝説の色男を存分に演じています。
日本人最高峰の色男、光源氏を蘇らせたともいえる美しい生田斗真版「源氏物語」です。コスチュームプレイの極みともいうべき宮中絵巻の豪奢な空間を支配する美麗な微笑みがたまりません。男性なのに”美人”という言葉がぴったりだと思い知らされた一作です。
ミステリアスな物語の中で、これ以上はないほど美しい生田斗真が見られます。
残酷な事件を追う捜査官・薪剛ですが、その過去に秘めた謎と、彼にしかできないその能力を発揮した捜査の狭間で揺れている様子がたまりません。特徴のあるスーツをシャープに着こなしているその様子もまたカッコよく、原作漫画の薪を超える美しさです。
期待通り面白い
「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」の続編。
前回が面白かっただけにどうかなと見ました。
潜入捜査官「モグラ」として凶悪な犯罪組織・数寄矢会に潜り込んだ菊川玲二(生田斗真)。ひょんな事から日浦組の若頭に就任してしまう。潜入捜査なので知らない警察官たちに追われる事に…。
警察に追われ、バレたら犯罪組織からも追われる事になるハラハラ感が面白いです。
気軽に見れる
何も考えずにただのんびり映画を見たいときにオススメ。内容もそれほど濃いわけでもなく難しくないし、モーテルや車の内装、音楽などがレトロでゆったりとした感じがのんびりしたいときにぴったり。イメージでいうと雨の日1人で何もすることがなくソファでお菓子食べながらなーにもしないでゆっくり見れる感じ。キャスティングも演技派の方ばかりだし、面白くて笑えるシーンもあるので楽しめる作品。
斗真くんがダサかっこいい
生田斗真くんが好きで見る方には衝撃的だったのではないかと思います。
巡査・菊川玲二(生田斗真)は通称「モグラ」と呼ばれる潜入捜査官になるよう命じられる。麻薬の密売ルートを暴き、暴力団組織・数寄矢会の轟周宝(岩城滉一)を挙げるため組織へ潜入した玲二は、数寄矢会に渦巻く権力闘争や、日本最大の暴力団・蜂乃巣会との抗争に巻き込まれていく。若木純奈(仲里依紗)との恋愛もあるのですが、それもダサくて面白いです。
ギャグ満載で顔面崩壊するのにカッコいいのが凄い。
漫画原作の警察映画なのですが、随所に大爆笑が沸き起こるギャグマンガテイストでありながら、ぐいぐいと引き込まれるストーリーテリングの巧みさが楽しい作品です。ほぼほぼ全裸でパトカーの上に乗り上げた状態で爆走する生田斗真はよそでは絶対に見られない顔をしています。
生田斗真が人肌ぬいだ
とにかく、生田斗真のヤクザ役がかっこよすぎる!柄物もとても似合うし、時々映画の中で入ってくるお笑いもとてもおもしろいし、ジャニーズがこんなことやっていいの?と思う事が多々ありますが、生田斗真ならオールオッケーでナチュラルに演技してます
おバカ。
刑事モノかと思いきやとんでもなくぶっ飛んだ映画。
新聞紙一枚でボンネットの上に乗っけられ走るシーンは映画館で見てたのに大爆笑。
原作の漫画も面白い。
おもしろっ
コミカルな斗真くんを存分に楽しめる映画。
潜り込んで張っている時も抜けて、でもなぜか好かれていたりというキャラが元々の斗真くんのイメージにも通ずるような感じがする役どころですね。
豪快なアクションがかっこいい
終始ハチャメチャな映画で、息をつく暇がありませんでした!
激しいアクションにも圧倒されます!!
まつ育中