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みよさんの「野菜ランキング」

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更新日: 2019/09/26

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ランキング結果

お弁当の彩にも大活躍!

 子供のお弁当に入れる為、年中購入しています。もしかしたら、我が家の野菜購入費用No.1かも?
 でも喉に詰める事件だけは本当に怖いので、毎日「ミニトマト食べる時に、ふざけたらアカンで!」と言い聞かせています。「アンタに子供が出来たら、気を付けて食べろってばぁちゃんも毎日言ってたって、語り継いでよ!」とも。

2トマト

トマト

トマト(学名:Solanum lycopersicum、英語: Tomato)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。多年生植物で、果実は食用として利用される。緑黄色野菜の一種である。日本語では唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)、珊瑚樹茄子(さんごじゅなす)などの異称もある。

野菜のおかずを食べない子供の救世主?

 悲しい事に、頑張って手の込んだ野菜の副菜を作ったところで、子供はなかなか食べてくれず・・・。
 そんな困った時の、我が家の救世主がトマト!
 切っただけでOK!ママの余計なストレスも減って一石二鳥?!
 極端に偏るのは考え物だけど、かな~りトマトに助けられています。感謝!

3玉ねぎ

玉ねぎ

タマネギ(玉葱、葱頭、学名:Allium cepa)は、ネギ属の多年草。園芸上では一年草もしくは二年草として扱われる。主に球根(鱗茎)が野菜として食用とされるほか、倒伏前に収穫した葉(葉タマネギ)もネギと同様に調理できる。色、形状、大きさは様々である。

メインは難しいけど、名脇役として欠かせない!

 炒め物、味噌汁、酢漬け・・・玉ねぎって手を変え切り方を変えで、どんな料理にも馴染めるんじゃないかと思う。
 自分はスライスした玉ねぎをレンジでチンっして、酢を掛けて食べるのが好きなのですが・・・我が家では少数派なので肩身が狭いです。

肝臓の為に・・・!

 人間ドックの結果、隠れ脂肪肝との事だったので、肝臓に良さそうというイメージに縋るように、頑張って食べています(効果のほどは、次の検査まで不明ですが)。
 母の料理のイメージからか、キャベツの千切りだけだと「トマトとかキュウリも添えないと寂しいかな?」と思うのですが。ブロッコリースプラウトはそういった先入観がないので「こんなモンか」と割り切ってゴマだれ掛けて食べてます。だから逆に手が掛からなくて便利かも。

5ほうれん草

ほうれん草

ホウレンソウ(菠薐草、学名:Spinacia oleracea)は、ヒユ科アカザ亜科ホウレンソウ属の野菜。雌雄異株。ほうれん草とも表記される。高温下では生殖生長に傾きやすくなるため、冷涼な地域もしくは冷涼な季節に栽培されることが多い。冷え込むと軟らかくなり、味がよりよくなる。

ほうれん草は、意外と子供も食べる

 多分、緑の野菜の中では一番子供受けが良い気がします。胡麻和え、鰹節和えなど、お弁当でも活躍中!
 昔に比べると値段が高くなった気がするのですが(旬の値下がりする筈の時期に、以前の底値まで下がらないイメージ)。体にもイイし、子供達も食べてくれるので、ほうれん草=高級品という時代にはならないで欲しいなぁと思っています。

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