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さとうさんの「悪役俳優ランキング」

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更新日: 2020/06/19

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ランキング結果

1寺島進

寺島進

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1963年11月12日 / さそり座 / 卯年
出身地東京都
プロフィール高校卒業後、三船敏郎が運営する三船芸術学院に所属し殺陣を学ぶ。1986年公開『ア・ホーキンス』で映画デビュー。北野武監督作品を中心に映画出演を主にしていたが、2005年放送『富豪刑事』への出演をきっかけにドラマ出演にも活動の幅を広げる。2005年公開映画『交渉人 真下正義』の木島丈一郎役では、スピンオフドラマ『逃亡者 木島丈一郎』が誕生するなど人気を博している。
代表作品フジテレビ『アンフェア』(2006)
フジテレビ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』(2008)
テレビ朝日『刑事ゼロ』(2019)
映画『記憶にございません!』(2019)

北野映画の真骨頂

寺島進さんは北野映画の常連で、最初に私が寺島さんを知ったのも北野映画でした。
とにかくヤクザ役、流血、返り血がめちゃめちゃ似合うと思います。
個人的に顔の雰囲気や出で立ちがタイプで、かっこよくて大好きです。

2浅野忠信

浅野忠信

公式動画: Youtube

生年月日 / 干支1973年11月27日 / 丑年
出身地神奈川県
B / W / H(スリーサイズ)89cm / 81.5cm / 95.5cm
プロフィール1973年11月27日生まれ、神奈川県出身の俳優。1990年に松岡錠司監督の『バタアシ金魚』でスクリーンデビュー。国内外の映画で活躍し、セルゲイ・ボドロフ監督『MONGOL』は第80回(2008)米アカデミー賞で外国語映画賞にノミネート、2010年には根岸吉太郎監督『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』、木村大作監督『劔岳 点の記』にて第33回日本アカデミー賞優秀主演男優賞をダブル受賞。また、熊切和嘉監督『私の男』では、第36回モスクワ国際映画祭でコンペティション部門最優秀男優賞を受賞。また、映画俳優としての顔だけではなく、自らバンドを組み音楽活動もしており近年ではSODA!として『抱きしめたい!』などのアルバムも発表している。
代表作品映画『岸辺の旅』 黒沢清監督(2015)
映画『グラスホッパー』 瀧本智行監督(2015)
映画『母と暮せば』 山田洋次監督(2015)

変幻自在の名俳優

浅野忠信さんは一時期ファンだったことがあってたくさんの作品を観ましたが、一番ハマっていたのが悪役・殺し屋役だと思います。
細く鋭い目が何を考えているのかわからない不気味な雰囲気を醸し出していて、変幻自在に悪役を演じています!

3西田敏行

生年月日 / 星座 / 干支1947年11月4日 / さそり座 / 亥年
出身地福島県
B / W / H(スリーサイズ)103cm / 106cm / 107cm
プロフィール福島県出身。明治大中退。1979年、劇団青年座入団。同年、『情痴』で初舞台を踏む。翌年、『写楽考』で初主演。映画『釣りバカ日誌』シリーズや、日本テレビ『池中玄太80キロ』などで幅広い層から人気を博す。1981年には『もしもピアノが弾けたなら』で歌手デビューも果たし、大ヒットを記録。1988年、『敦煌』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞。2003年12月、劇団青年座退団。愛嬌のあるキャラクターと個性的な容姿で、幅広い層から愛される俳優として映画・テレビ・舞台で活躍している。
代表作品映画『釣りバカ日誌』(1988)
映画『陽はまた昇る』(2002)
映画『ゲロッパ!』(2003)
テレビ朝日『ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第2シリーズ』(2013)
映画『任侠学園』(2019)

まさかの悪役ピッタリ俳優

西田敏行さんは『釣りバカ日誌』などのコミカルで人情味のある役のイメージが強く、実際そのような役がピッタリだと思っていました。
が、北野映画のアウトレイジを観て、こんな悪役名俳優がいたのかと驚きました。

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