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1位香川照之
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1965年12月7日 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。 |
代表作品 | TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009) 映画『ゆれる』(2006) TBS『集団左遷!!』(2019) 映画『七つの会議』(2019) |
2位高嶋政伸
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1966年10月27日 / さそり座 / 午年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 98cm / 85cm / 96cm |
プロフィール | 1988年、NHK『連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」』でデビュー。1990年に放送されたTBS『HOTEL』は、その後2002年まで放送される人気シリーズとなる。また、2002年より放送の『こちら本池上署』も、パート5まで続く人気シリーズになった。その他の主な出演作品に、TBS『都会の森』『ダブルキッチン』『君が人生の時』、NHK『大河ドラマ「太平記」』、テレビ朝日『臨場』、映画『山田ババアに花束を』『西村京太郎サスペンス十津川捜査班8十津川警部「家族」』など。 |
代表作品 | WOWOW『血の轍』(2014)
テレビ朝日『西村京太郎サスペンス十津川捜査班8十津川警部「家族」』(2014) フジテレビ『ハニー・トラップ』(小林恭助役) |
最近キャラが濃い
ここ数年で悪役に磨きがかかっている高嶋政伸さんです。何か企んでる感じがすごくて、悪のリーダー役が多くて高嶋政伸さんが連れているいちみもこれまた悪いやつだらけなことが多いです。好きな悪のタイプなので、見ていて飽きません。
3位木下ほうか
引用元: Amazon
木下 ほうか(きのした ほうか、1964年(昭和39年)1月24日)は、日本の俳優。タレント。男性。かつては吉本新喜劇座員を経て、マツ・カンパニーに在籍していた。現在はカクタスに所属した。
独特
本当に木下ほうかさんの演じる悪役ってそんなに大物ではないですが、すごくイヤミっぽい役がすごい似合います。演技を盛り上げているのはあの声だと思います。あの声でイヤミを言われたら見ているこっちもいらっとします。
4位小日向文世
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1954年1月23日 / 午年 |
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出身地 | 北海道 |
プロフィール | 1954年生まれ、北海道出身の俳優。東京写真専門学校を卒業後、1977年にオンシアター自由劇場に入団。1996年の同劇団解散まで、中核的存在として活躍する。解散後は映像にも活動の場を広げ、映画『銀のエンゼル』で初の主役、2008年1月の連続ドラマ『あしたの、喜多義男』では統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。2011年『国民の映画』第19回読売演劇大賞「最優秀男優賞」を受賞。2012年『アウトレイジビヨンド』第86回キネマ旬報ベスト・テン「助演男優賞」を受賞。現在では、TBS『MOZU~Season1・2』、フジテレビ『HERO』、テレビ朝日『緊急取調室』等人気ドラマのレギュラーとして日本の映画界・ドラマ界に欠かせない存在となっている。 |
代表作品 | 舞台『パルコ・プロデユース公演「国民の映画」』(2014)
TBS『MOZU~Season2~幻の翼~』(2014) フジテレビ『HERO』(2014) フジテレビ『コンフィデンスマンJP』(2018) 映画『マスカレード・ホテル』(2019) |
5位吉田鋼太郎
引用元: タレントデータバンク
ワルが似合う
香川照之さんは、悪役をする事でそのドラマがとても盛り上がります。見ているこっちも香川さんが悪役じゃないとしても悪役を期待してしまうほどです。半沢直樹のときとかもう存在感がすごくて、ずっと頭に残ってしまいました。