みんなの投票で「冬に食べたいアイス人気ランキング」を決定!寒~い冬なのについ食べたくなる、こっくり濃厚なアイスクリーム。ラムレーズンやマロンなど、季節限定の人気アイスを楽しみにする方も多いのでは。冬アイスの定番「雪見だいふく」(ロッテ)をはじめ、高級アイスの代表格「ハーゲンダッツ」や、一口サイズで食べやすい「ピノ」(森永乳業)など、さまざまなアイスがあるなかで見事1位に選ばれるのは? あなたが好きな冬アイスを、ぜひコメントも添えて教えてください!
最終更新日: 2021/01/06
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、「雪見だいふく」や「ハーゲンダッツ」など、市販されているアイスの商品名で投票できます。氷菓、アイスミルク、ラクトアイス、アイスクリームなど種類はなんでもOK。あなたが冬に食べたいアイスを教えてください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位ロッテ 雪見だいふく
2位森永 MOW バニラ
3位森永 ピノ
4位ハーゲンダッツ ミニカップ バニラ
5位森永乳業 PARM チョコレート
1位ロッテ 雪見だいふく
2位森永 MOW バニラ
3位森永 ピノ
4位ハーゲンダッツ ミニカップ バニラ
5位森永乳業 PARM チョコレート
条件による絞り込み:なし
ミルクが濃い
夏はもちろん、冬も食べたいアイスです。MOWはミルクが濃くて初めて食べたとき美味しくてびっくりでした。ソフトクリームをカップで食べているような感じで、濃いのに後味はさっぱりしてていくらでも食べれる大好きなアイスです。
濃厚でおいしい
濃厚で生クリームが入っていてとてもおいしいです。舌触りがなめらかで、口の中で溶けてなくなってしまいます。バニラの香りもしてペロッと一つ食べてしまいます。冬の時は、こたつで食べるモウのバニラが最高です。
こたつに入って食べるもっちりアイス
昔からのベストセラーである雪見だいふくは、冬にコタツの中に入りながら楽しむアイスの代表だと思います。柔らかくもちもちの皮に包まれたアイスのコンビが絶妙です。寒い冬にほっこり心を温めてくれます。
真っ白いおもちのイラスト
真っ白い色をしたまんまるのおもちとひんやりとした滑らかなアイスクリームの絶妙さがたまりません。赤と白のパッケージにうさぎのイラストが可愛くて、食べるとほっこりと暖かくなります。
おもちとアイスの組み合わせが最高です
冬になると雪見だいふくのCMが流れると今年もそんな時期が来たのかと思います。アイスコーナーに行くと寒く感じますが、雪見だいふくをコタツで食べるのが寒い冬の唯一の楽しみです。
もちもちした外側と王道で濃厚なアイスのベストマッチ
昔からある王道の冬に食べたくなるアイスですね。餅生地が年々改良されて美味しくて、アイスも濃厚でありながらしつこくなくてリピートしたくなります!
友達やカップルで!
お部屋をあったかくして、ぬくぬくしがら食べたいアイス。みんなでシェアして食べられるし、1口サイズだけど冷たくて口をはふはふしながら食べるのが美味しいです。友達同士はもちろん、カップルで仲よく食べてほしいアイスだなと思います。
ちびちび食べるのが美味い!
夏だけでなく冬も食べたくなる!というのが、このPINOです。PINOは一口サイズのアイスが六個入っており、これが冬でも食べやすくしているんですよね。一個ずつ食べればそれ程冷たさを感じませんし、チビチビ食べやすくて冬用アイス!という感じがします。
唯一無二の味
これまでに色々なアイスをたべてきたけれども、ピノと同じ味わいのアイスには出会ったことがない。ピノのクリーミーで濃厚な味わいは、夏というより冬の寒さにぴったりだと個人的には思う。
リッチ感がある
冬のめちゃめちゃ寒い日に、自分へのご褒美としていただくのが好きです。
他のアイスと比べてやや高いので、めったに買えないので、年末に食べたいアイスだったらナンバーワンです!
夏だとすぐ溶けてしまいますが、冬だとゆっくり溶けるので様々な柔らかさを楽しめるのも魅力です。
寒い冬に暖かい室内でリッチで濃厚味わいを頂くのが至福の時
夏はガリガリくんなどのかき氷系のさっぱりしたものを食べたくなりますが、冬は暖かい室内でちょっとリッチで濃厚なハーゲンダッツのバニラが無性に食べたくなります。ブラックコーヒーと共に頂くとより心も満たされます。想像していたらその日が待ち遠しくなってきました!
ご褒美アイス
値段が高いので普段は買いませんが年末からお正月の間にご褒美として食べるアイスです。お酒を飲む事も多い時期なので、シメにたべたりもします。年末のテレビをみながら食べるのが毎年の楽しみです。味もたくさんあるので食べ比べも楽しいです。
チョコレートとバニラの味が好きです。
アイスの中でこれが一番好きです。バニラアイスにチョコレートがかかっているのがおいしいし、甘すぎない。大きさもちょうどいいです。PARMが出てからは、いつの季節もこれが食べたいと思えるくらい好きです。どこのコンビニ、スーパーでも買える手軽さもいいですね。
チョコ部分の質が最高に良いし美味しい
パルムは中のバニラアイス部分も美味しいけどもそれよりも表面にコーティングされているチョコが最高に美味しくて、それによって中のバニラアイスもよりひきたつので2倍おいしいです。
チョコ部分は変に厚すぎないし丁度いい厚みになってます。
チョコレートがとろり!
中のバニラアイスにコーティングされているチョコレートが少し溶けた時の、コラボレーションが最高です。アイスの固さも程よく、冷凍庫から出してすぐに食べられるのも好きです。チョコレートがあまり甘くないので、全体的の甘さもちょうどよくて最高です。
食べやすい
パルムもハーゲンダッツと同じで、年末からお正月の間に食べるアイスです。棒アイスは硬いものが多いですが、パルムは棒アイスなのになめらかでとても食べやすいです。味も種類があるので食べ比べたりしています。家族みんな好きです。
殿堂入りチョコアイス
チョコレートでコーティングされたバニラバーはたくさんあるが、パルムのしっとりパリッとしたチョコの食感は唯一無二。チョコレートも厚めな上、中のバニラアイスも濃厚なので、食べ応えが十分にある。一本のサイズも大きい。
中のチョコと皮のバランスが最高
チョコモナカジャンボは中に入っているパリパリチョコがミソになっており、このチョコがあるからこそ完成度の高いアイスに仕上がってます。
このアイスも冬に食べるからこそより美味しく感じられるし冬にこのアイスを食べている時間はまさに至福のひと時です。
チョコのパリパリが好きです
チョコモナカジャンボは夏冬問わず家族が大好きなアイスの一つです。パリパリのチョコとバニラとモナカが合わさるととても美味しいです。またモナカなので家族と分け合って食べることができるのも魅力のひとつです。
冬は勿論オールシーズンこれしかない
森永製菓のチョコモナカジャンボなら、冬はもちろんのこと、春夏秋もとにかくオールシーズンこれしかない。これがないと生きていかれない。寒い冬でも癖になるナンバー1アイスです。
内容量 | 200ml |
---|---|
カロリー | 374kcal |
希望小売価格 | 140円(税別) |
バニラ部分が最高に美味しい
エッセルスーパーカップ 超バニラ味はシンプルなバニラアイスですが、とにかくバニラアイス部分のクオリティが高く飽きのこない味なんで大好きです。
あまりにも美味しいので2個買いすることも多いし2個買いしたらあっというまに平らげてしまう事も多いです。
やっぱりダッツ
クリーム系のアイスといえばハーゲンダッツ。その中でも、一番好きなマカダミアナッツは1年中食べたくなります。特に濃厚な味わいのハーゲンダッツは寒い時期に食べたくなるアイスですね。
冬にアイスで夏してる
冬に無性にアイスを食べたくなることは誰にでもあるでしょう。
バニラとかは冬っぽいけど、真夏の気分で冬アイスを楽しみたいならガリガリ君の出番です。
当然、冬でもシャリシャリは健在!冬にアイスで夏してる感じになれる!
内容量 | 100ml |
---|---|
カロリー | 189kcal |
価格 | 213円(税込)
※店舗により取り扱いがない場合があります。 |
これ以上にないチョコアイス
冬限定販売なので食べたい欲をそそる。生チョコの柔らかくも食べ応えのある食感が最高。チョコも安っぽい甘い味ではなく、程よい甘味にいい香り。カロリーも189kcalと低いのもポイント。もちろん量は他のアイスと変わりません。
抹茶の苦みと滑らかなアイスのハーモニーが素晴らしい
私は抹茶味のスイーツが大好きなのですが、その中でもこのハーゲンダッツのグリーンティーアイスはダントツに美味しくて大好きです。抹茶の苦みと滑らかなアイスのハーモニーが素晴らしくて、特に冬になると食べたくなるアイスです。
クレープ屋さんのリニューアル商品
子供のころ大好きで食べまくってたクレープ屋さんの進化版。
女子が大好きな、クレープとアイスを融合させてしまうなんて、森永製菓さんはやっぱり昔からクリエイティブ。
このコメントしてたら、小さい頃、クレープ屋さんを食べてたら乳歯が抜けた記憶を思い出しました。思い出のアイスです。
カップのバニラではない点がなんとなく冬向き
サンデーカップはチョコレート主体のカップ入りアイスクリームでパフェ的なスタイルとなっており、デザート的な感覚がより強まっています。キャンディのアイスよりも冬はこういったカップのほうが向いているように思います。
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冬アイスといえば
冬に食べたいアイスといえば、「雪見だいふく」。もちもちとした食感の皮と、中のミルクアイスがよくマッチして美味しいです。毛布にくるまって寒いって感じながらも食べたくなるアイス。冬はクリーム系のアイスが食べたくなります。
冬の定番アイス
冬アイスといえば、ロッテの雪見だいふくでしょう。冬アイスというジャンルを確立したパイオニア的存在ですから。もちろん冬でも食べやすいという点も良いです。外はもっちりしているので、それ程冷たくはありません。中のアイスは冷たいものの、外の皮が丁度良い緩衝材となって冷たさを感じにくいんです。冬に食べる為に開発されたアイスといっていいぐらいの出来栄えです。
カッチカチでモッチモチ
いつからか分からないくらい、昔から販売されている。物心ついたときには雪見だいふくがありました。
キモはやはり、もち。最初は付属のようじ的なやつが刺さらないレベルでカッチカチなのに、暖房の効いている部屋で食べていればあっという間にモッチモチになる。
今冬も、雪見のだいふくさんにはたいへんお世話になることでしょう。
冬のアイスといえば
冬のアイスといえば皮のもちもちした食感がやみつきになる、雪見だいふく!
中の甘いバニラアイスとの相性抜群です。
冬はホットコーヒーと一緒に食後に楽しんでいます。
おもちもちもち雪見だいふく一択!
冬といえば、やっぱり雪見!
最近は、食パンの上にチーズと雪見だいふくを乗せてこんがり焼くのが流行っているとか。
ただ、食べ時の見極めがとにかく難しい。CMのようにお餅をびよーんっとさせたい場合は、ハーゲンダッツのように少し自然解凍させないといけないのですが、今まで一度たりともうまく食べれたことがありません。
ロリBBA
こたつが似合う
求肥にくるまれたバニラアイスがクリーミーで、名前からして冬に食べたくなるアイス第1位です!
冷凍庫から出して、ちょっとだけバニラアイスが溶けた状態にすると、外の求肥もモチモチ感が復活しているのでさらに幸福感が増します。
それをコタツにぬくぬくした状態でいただくのが、自分の中で最高に至福の時です。
お餅感と寒さが合う!
寒い冬にコタツの中で雪見大福を食べるのが至福の時間という位、「冬×雪見大福」は合うと思います。もっちりとしたお餅が冬やお正月のイメージと直接つながり、幸せな気分がアップされます。お餅のなかからちょっととろけたアイスがでてくるところが最高に贅沢です。
永遠の定番冬アイス
濃厚なバニラアイスにもちもち食感を味わえるこのアイスは冬になると必ず体が求める。こたつやストーブ、暖房の効いた部屋で、もちが柔らかくなるのを待つのは至福の時間。ホットココアと合わせても美味しい。期間限定で様々な味を出してくれるのも良い。
こたつにミカン並みに冬の定番
こたつに入ってテレビ見ながら、食後のデザートに雪見だいふく食べるのが至福の時です。2つ入っているのがお得感あります。1つ目はまだ冷えてて硬いですが、2つ目に入るころには良い感じで柔らかくなってきてて、それがまた良いのです。
あったかい部屋で雪見だいふく
なぜか夏よりも冬の暖かい部屋で食べたくなるアイスです。
色々な味がありますが、オーソドックスなバニラの雪見だいふくが好きです。
昔はこたつに入りながら、母と半分こして雪見だいふくを食べた思い出の味でもあります。
おもちが美味しい
冬のアイスと言ったら雪見大福というイメージです。おもちが美味しいし、こたつで暖まりながら食べたいです。また、バニラ以外の味が毎年でるので、新しい味も楽しみです。2個入ってるのでお得感もあって、子供も好きです。
お餅がポイント
夏に食べてももちろんおいしいが、冬のこたつの上にしばらく放置し、お餅の中のアイスが少し解け始めたぐらいに食べると、とてもおいしい。
これは冬にしかできない食べ方なので、冬に食べたいランキング1位に選んだ。
皮の部分とアイスの部分の絶妙さが最高
夏場もたべるけども、雪見だいふくは冬に食べるほうがより美味しさをゆっくりと味わえて好きなんです。
皮の部分と中のバニラアイスを一緒に噛んで食べた時のあの絶妙な感触がとにかく大好きでハマってます。
もちもち感がたまらない
温かい部屋で、ほんのちょっとだけ溶けかけてもちもちになった雪見だいふくを食べるのが至福のひととき。
冬アイスの王者
名前からして冬用アイス。表面のもちもちした生地がたまりません♡美味しい。