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マティさんの「男性芸能人イケメンランキング」

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更新日: 2020/07/13

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ランキング結果

1小栗旬

生年月日 / 星座 / 干支1982年12月26日 / やぎ座 / 戌年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)87cm / 76cm / 90cm
プロフィール1982年12月26日生まれ、東京都出身の俳優。幼少の頃から児童劇団に所属し、子役として活動。ドラマ『GTO』に出演し、好評を博す。以後『池袋ウエストゲートパーク』『ごくせん』『花より男子』など数々の人気ドラマに出演。その他主な出演作は、映画『宇宙兄弟』『銀魂』『追憶』『ミュージアム』、フジテレビ『信長協奏曲』『リッチマン、プアウーマン』、Hulu『代償』、舞台『時計じかけのオレンジ』『劇団☆新感線「髑髏城の七人」』など他多数。
代表作品映画『宇宙兄弟』(南波六太役)(2012)
映画『銀魂』主演(坂田銀時役)(2017)
フジテレビ『信長協奏曲』主演(サブロー/織田信長役)(2014)
映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019)

オーラが強い

圧倒的存在感、かっこよさがあるから。幼い頃から好きだし、ドラマや映画に出ているものは必ず見る。言葉には言い表すのが難しいけど、とにかく誰にも負けないオーラが強い。女性はもちろん、男からも憧れる人は多い。

2市原隼人

市原隼人

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1987年2月6日 / みずがめ座 / 卯年
出身地神奈川県
プロフィール小学5年生の時、スカウトされたことをきっかけに日清食品「スパ王」のCMで芸能界デビュー。2001年公開『リリイ・シュシュのすべて』で映画初出演ながら主演を務めた。2004年、『WATER BOYS2』でドラマ初主演。2008年、ドラマ『ROOKIES』でザテレビジョンドラマアカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した。2015年には、『最後のサムライ』で舞台初主演。
代表作品TBS『あいくるしい』(2005)
日本テレビ『猿ロック』(2009)
テレビ神奈川『おいしい給食』(2019)
映画『ROOKIES -卒業-』(2009)

眼力がある

圧倒的目力がカッコ良いから。The・男と言うのが正確な表現だろう。ドラマだけでなくバラエティーにも対応できる。「ダウンタウンなう」で、ダウンタウンの浜ちゃんにも動じず役に入れる倒せる姿はかなり見どころだった。

3赤西仁

赤西仁

引用元: Amazon

赤西 仁(あかにし じん、1984年7月4日 - )は、日本の歌手、タレント、俳優、プロデューサーであり、男性アイドルグループ・KAT-TUNのメンバーであった。2012年、女優の黒木メイサと結婚。 2014年2月28日付で所属事務所のジャニーズ事務所を退社。その後、自身の30歳の誕生日にあたる、2014年7月4日に公式サイトおよびファンクラブ=JIP's(Jin’s Important People)を設立し、活動を再開。その後は事務所に所属しておらず個人で活動している。

エロカッコイイ

圧倒的オーラと顔のかっこよさがあるから。KAT-TUNのデビュー前から見てきたけど、ごくせんでの演技力、抜群の歌唱力。あれほどマルチに活躍できるジャニーズタレントはなかなか少ない。やんちゃなところもまた良い。

4渡部篤郎

渡部篤郎

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1968年5月5日 / おうし座 / 申年
出身地東京都
プロフィールエキストラ出演をきっかけに芸能活動開始。演劇学校「丹波道場」に所属し日活ロマンポルノに出演。1991年放送『青春の門』でドラマ初主演。1995年、映画『静かな生活』で日本アカデミー賞新人賞・優秀主演男優賞受賞。2008年には映画『コトバのない冬』で監督デビューを果たした。
代表作品フジテレビ『ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜』(2014)
フジテレビ『パパ活』(2017)
映画『いらっしゃいませ、患者さま。』(2005)
映画『外事警察 その男に騙されるな』(2012)

渋い大人なイメージ

大人のかっこよさを兼ね備えているから。この人が出るドラマや映画もも毎回目が離せない。かっこいい声、スタイル、顔、こんな40代になりたいと思わせる姿にはいつも心を奪われている。あんな年のとり方をしたい。

5塚本高史

生年月日 / 星座 / 干支1982年10月27日 / さそり座 / 戌年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)83cm / 70cm / 75cm
プロフィール1982年生まれ、東京都出身。1996年、サンミュージック新人タレントオーディション・俳優部門で入賞。以降、TVドラマ、映画、CM・広告などで活躍。主な出演歴は、TBS『世界に一番近い男』、日本テレビ『伝説のマダム』、MBS『帝王』、フジテレビ『スクール!!』、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』、映画『バトル・ロワイヤル』『ロボコン』『タイヨウのうた』『アウトレイジ』、広告『クラウディア』、CM『花王「ヘルシアウォーター」』など多数。信条は「現場を楽しむ」。
代表作品NHK『監査法人』(2008)
TBS『職員室』(1997)
TBS『木更津キャッツアイ』(2002)

群れない

流されないかっこよさがあるから。日本人は何かと群れたがるが、過程を第一に考え、誕生日会など芸能人同士が集まる会にはほとんど参加せず、自分を貫いている。自分とタイプが似ているのでかなり共感を持った。この意思は貫いてほしい。

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