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ナナさんの「富士急の絶叫アトラクションランキング」

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更新日: 2019/08/22

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ランキング結果

1ド・ドドンパ

ド・ドドンパ

公式動画: Youtube

ド・ドドンパ(DoーDodonpa, DDDNP)とは、山梨県富士吉田市の遊園地、富士急ハイランドにある「ドドンパ」の後継となるローラーコースター。2017年7月15日開業。FUJIYAMA、ええじゃないか、高飛車と共に、同園「4大コースター」となっている。 通称「加速度世界No.1コースター」「天上知らずのスピードキング」「ぶっちぎりスピードモンスター (開業初日に先着1000人に配られた搭乗認定書より)」など。キャッチコピーは「もっとでっかく きっともっと速く。(ティザーサイトより)」、「ド速くなった。(テレビCM及びポスターより)」など。

息を吸うタイミングに気を付けて

発車後1秒ちょっとで時速180kmに加速するアトラクション。「3・2・1・ドドンパ!」の掛け声とともに発車するのですが、この時に息をするタイミングを間違えたらもう大変。息の仕方を思い出そうとしている間に終わってしまします。

2高飛車

高飛車

公式動画: Youtube

高飛車(たかびしゃ、TAKABISHA)は、山梨県富士吉田市にある遊園地、富士急ハイランドの大型ローラーコースターのひとつ。2011年7月16日開業。FUJIYAMA、ド・ドドンパ、ええじゃないかと共に同園「4大コースター」となっている。キャッチコピーは「おいで、かわいがってあげる。」(園内ポスターより)、「あかん。」(新聞広告より)など。

落下角度121度

落下角度121度と聞いただけで怖くなる最恐コースター。121度の坂を下るときは怖すぎて目を開けていられませんでした。8名乗りで横に4名並べるので、安心感がすごい。絶対に真ん中に座りたい......。

3トンデミーナ

トンデミーナ

公式動画: Youtube

トンデミーナ(TONDEMINA)は、2004年7月10日に登場した、富士急ハイランドのアトラクションの一つ(絶叫マシン)である。50人乗りの円盤が回転しながらスイングするという日本初の絶叫マシン。座席は外向きで足がぶらぶらの状態で乗り込み、「大空へトンデミ~ナ~」というアナウンスでスタート。円盤がゆっくり回転しながらアームが徐々に振れ始める。最終的に地上43m、最大傾斜120度に達し、乗客は景色が逆さまになったように感じる。最高到達点から振り下ろされた時の速度は102km/hに到達する。

絶景も楽しめる

乗車定員50名なので、混雑時にも割とスムーズに乗ることができます。足がブラブラな状態なので爽快感がすごい!晴れていると富士山がきれいに見えるので、怖くても目を開けることをおすすめします!

4ええじゃないか(富士急ハイランド)

ええじゃないか(富士急ハイランド)

公式動画: Youtube

ええじゃないか(EEJANAIKA, The 4th Dimention Coaster)は、山梨県富士吉田市にある遊園地、富士急ハイランドのローラーコースターのひとつ。2006年7月19日に登場。FUJIYAMA、ド・ドドンパ、高飛車と共に同園「4大コースター」となっている。公式なロゴでは2文字目の「え」は天地が逆に書かれている。キャッチコピーは「前後左右、東西南北、驚天動地の大回転」。

5ナガシマスカ

No Image

ナガシマスカ (NAGASHIMASUKA) は、富士急ハイランドにあるウォーターアトラクション。2008年7月26日より営業開始。4人乗りの円形ボート、通称「タライブネ」が高所まで巻き上げられ、水路を流れていくというラフティング型ウォーターアトラクション。円形ボートタイプのウォーターアトラクションで巻き上げ装置があるのは日本初登場となる。また、様々な水の仕掛けも用意されている。

6鉄骨番長

鉄骨番長

鉄骨番長(てっこつばんちょう、TEKKOTSU BANCHO)は、富士急ハイランドの回転ブランコ型アトラクション。2009年7月18日開業。通称「天空の回転ブランコ」。CMキャッチコピーは「またヘンなものを、つくってしまった。」。

7クール・ジャッパーン

クール・ジャッパーン

公式動画: Youtube

クール・ジャッパーン(Cool JAPPAAN)は、富士急ハイランドにあるウォーターアトラクション。1995年夏に「グレート・ザブーン(Great ZABOON)」として開業。2014年8月1日より、「クールジャパン」に由来する「クール・ジャッパーン(Cool JAPPAAN)」へと名称が変更された。

8パニック・ロック

No Image

時計をモチーフにした垂直回転型アトラクション。足がぶら下がって踏ん張る事が出来ない状態で、前方・後方回転を繰り返したり、逆さまで静止したりする。旧後楽園ゆうえんちにあった「ツインハリケーン」とは同機種だったが、現在は国内で唯一のアトラクションとなっている。名称は「パニック」と「クロック」を掛け合わせたものだが、公式サイトやガイドマップなどでは「パニック・ロック」と表記されている。

10マッド・マウス

No Image

2人乗りの車両に乗り込み、カントの無いカーブや小さなドロップなどが用意された複雑なコースを、ネズミのように走行する小型のコースター。 現在のものは1999年にリニューアルされたもの。リニューアル前のものはデザインが大きく異なり、場所も現在とは異なる場所に設置されていた。

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