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ハチマキさんの「嫌いな食べ物ランキング」

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更新日: 2020/07/07
ハチマキ

アニメ完走数2000以上&ボドゲヲタ

ハチマキ

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ランキング結果

1うど

うど

ウド(独活、学名:Aralia cordata)は、ウコギ科タラノキ属の多年草。若い葉や茎は香りが強く、山菜や野菜として好まれる。季語、晩春。

個性の強さに驚愕

ウドは小学生の頃に一度だけ食べましたが匂いがあまりにもキツく、飲み込むことができませんでした。その匂いの強さはセロリなど比較になりません。ちゃんと下処理をすると違うのかもしれませんが、もはやトラウマになっているので再チャレンジする勇気もありません。

2くさや

くさや

くさやは、魚類の干物の一つで、伊豆諸島の特産品として知られている。クサヤモロなどの新鮮な魚を「くさや液」と呼ばれる魚醤に似た独特の匂いや風味をもつ発酵液に浸潤させた後これを天日干しにした食品である。

くさやのくささを甘く見ていた…

余裕で食べることができると思っていました。生臭いのは好きだし、お酒も好きだし、良いおつまみになるかと思って居酒屋のメニューにあった”くさや”を注文したのが間違いでした。
うまいとか、まずいとか、考えられない。とにかく臭い。

こんなのと一緒にお酒飲むなんて無理!
もしお店でみかけても、興味本位でくさやをオーダーするのはやめましょう。

3セロリ

セロリ

セロリ(塘蒿、芹菜、英: celery、学名: Apium graveolens var. dulce)は、セリ科の植物。

ドライカレーに入っているのが許せない

検索して調べてレシピ通りにセロリ入りのドライカレーを作ってみたら大後悔。もはやセロリの風味しかしません。ドライカレーのカレー部分を楽しめない!材料費かけて、時間をかけて、一生懸命作ったドライカレーなのにセロリの主張しか楽しめない。悲しすぎる。
あれ以来、ドライカレーをお店で頼むこともなくなりました。

4春菊

春菊

春菊が食用とされるのは東アジアにおいてのみである。宋の時代に中国に流入して蔬菜となった。 特有の香りを持つ葉と茎を食用とし、ビタミン・カルシウム・葉緑素が豊富に含まれている。すき焼き・ふぐ鍋など鍋料理の具材に使われるほか、生でサラダに使われる。天麩羅のネタとしても好まれ、「春菊天」は関東の立ち食いそば・うどん店では定番メニューのひとつである。旬は11月から 3月。中国では炒め物にする。

すき焼きに入れるな

すき焼きってタレとか肉とか旨味を楽しむものだと思っていたんですけど春菊が入っている場合があるんですよ。
最悪です。春菊が入るとすき焼きの半分が春菊になるんですよ。臭いも風味も混ざっちゃうんですよ!
すき焼きにそんな上品さを求めていないんです。
結婚したい人との条件とかたまに見かけますけど、僕はすき焼きに春菊入れる人とは幸せになれません。

5みょうが

みょうが

ミョウガ(茗荷、蘘荷、学名:Zingiber mioga)はショウガ科ショウガ属の多年草。食用として利用される。 東アジア(温帯)が原産。日本の山野に自生しているものもあるが、人間が生活していたと考えられる場所以外では見られないことや、野生種がなく、5倍体(基本数x=11、2n=5x=55)であることなどから、アジア大陸から持ち込まれて栽培されてきたと考えられる。花穂および若芽の茎が食用とされる。

サラダに入っていると萎える

これってにんにくとか生姜みたいにキャラが強すぎるから刻んで使うべきものじゃない?なんで単体でドカンと入っているの???

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