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Hiroakiさんの「漫才が面白い芸人ランキング」

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更新日: 2020/01/10

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ランキング結果

1霜降り明星

結成2013年
プロフィール2013年01月に結成された粗品とせいやから成るコンビ。M-1グランプリ2018にて優勝。主な出演作は、テレビ朝日『霜降りバラエティ』、TBS『霜降りミキXIT』、ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』など他多数。
代表作品テレビ朝日『霜降りバラエティ』(2019)
TBS『霜降りミキXIT』(2020)
ニッポン放送『霜降り明星のオールナイトニッポン0 (ZERO)』(2019)

せいやのボケと粗品ツッコミが絶妙!

2018年M-1グランプリを見たときに衝撃を受けました。
こんなにも噛み合ったボケとツッコミを見たことがない・・・!
せいやのテンポの良い動きながらのボケに対して、粗品の秀逸なツッコミという芸風。
見れば見るほど、引き込まれ笑いまくっていました。


しかも、史上最年少で優勝。ツッコミの粗品はR-1グランプリでも優勝し史上初の二冠を達成し、実力も折り紙つきです。

現在は「霜降りバラエティ(テレビ朝日)」、「冒険発掘バラエティ 霜降り明星のあてみなげ(静岡朝日テレビ)」などレギュラー番組を7本かかえている。

霜降り明星の漫才を見たことがない人は、一度見てみてください!
笑い過ぎてきっとお腹が痛くなりますよ!

2中川家

結成1992年
プロフィール剛と礼二により1992年に結成された、実の兄弟漫才コンビ。漫才とコントの両方を披露。また、2人ともモノマネが得意で、「バラエティ番組のカメラマンとアシスタント」「大阪のおっちゃんやおばちゃん同士の会話」「ジャッキー・チェンなどのカンフー映画」などのモノマネを披露している。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、テレビ大阪『中川家 家電の流儀』、毎日放送『痛快!明石家電視台』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
情報番組『中川家 家電の流儀』
バラエティー『痛快!明石家電視台』

兄弟の仲の良さが垣間見える漫才!

漫才、コントともに秀逸で、本当に仲が良く楽しんでお笑いをやっていると思います!剛のボケに対して、礼二が本気でキレているときがあり、めちゃくちゃ笑える。
M-1グランプリ初代チャンピオンでもあり、弟の礼二はM-1グランプリ審査員も務めている。

3千鳥(お笑い芸人)

結成2000年
プロフィール大悟とノブにより、2000年に結成されたお笑いコンビ。漫才を披露。2004年に「NHK上方漫才コンテスト」第35回優秀賞、2006年に「BGO上方笑演芸大賞」第2回メディア賞を受賞するなど、漫才を高く評価れている。主な出演作は、テレビ東京『ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”』、朝日放送『今ちゃんの「実は…」』、関西テレビ『ちゃちゃ入れマンデー』など多数。
代表作品バラエティー『ニッポン元気計画! 眠れるスター目覚ましバラエティ“ハックツベリー”』
バラエティー『今ちゃんの「実は…」』
バラエティー『ちゃちゃ入れマンデー』

方言が印象的な独特な漫才!

千鳥の二人が使う岡山弁と関西弁が混在した独特の方言が、面白みを増していると思います。ノブが発する「クセがすごいんじゃ」はバラエティ番組でもよく聞くお馴染みのフレーズ!大吾の出身である田舎ネタも有名です!
この二人のクセに病みつきになってまいます(笑)

4ブラックマヨネーズ

結成1998年
プロフィール小杉竜一と吉田敬により、1998年に結成されたお笑いコンビ。主にしゃべくり漫才を行い、2002年に「NHK新人演芸大賞」演芸部門 大賞、2003年に「上方お笑い大賞」(第32回)最優秀新人賞、2005年には「オートバックスM-1グランプリ2005」(第5回)優勝など、漫才コンビとして高く評価されている。また、関西テレビ『世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!』や、テレビ朝日『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』などではMCも担当。また、コンビ仲がよく、楽屋で2人きりでも会話をよくする珍しいコンビであると自ら認めている。
代表作品バラエティー『ブラマヨ弾話室~ニッポン、どうかしてるぜ!~』レギュラー
バラエティー『くせになるややこしさ ブラックマヨネーズのハテナの缶詰』レギュラー
バラエティー『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』レギュラー

5フットボールアワー

結成1999年
プロフィール岩尾望と後藤輝基により、1999年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。「M-1グランプリ2001」大会に結成2年目にして決勝進出するも、結果は6位。2002年大会は準優勝、本命と言われた2003年大会で悲願の優勝を果たした。また、2006年大会ではV2を目指して参戦したものの2位に終わった。M-1グランプリでは予選敗退経験がなく、決勝進出率100%の記録を持ち、高く評価されている。(4回出場してすべて決勝進出)
代表作品フジテレビ『バイキング』MC・司会(木曜)(2014~)
読売テレビ『土曜はダメよ!』

6笑い飯

結成2000年
プロフィール西田幸治と哲夫により、2000年に結成されたお笑いコンビ。ボケとツッコミの役割を固定せず、ボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを披露。「M-1グランプリ」決勝戦には、第2回から第10回まで過去9回進出し、2010年に「オートバックスM-1グランプリ2010」(第10回)で悲願の優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、サンテレビ『笑い飯のおもしろテレビ』(レギュラー)、MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』、DVD『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』などがある。
代表作品バラエティー『笑い飯のおもしろテレビ』レギュラー
MBSラジオ『笑い飯の金曜お楽しみアワー』
DVD・Blu-ray『笑い飯・千鳥大喜利ライブDVD』

7海原やすよ ともこ

結成1992年
プロフィール「海原やすよ」「海原ともこ」からなるお笑い芸人。1992年2月結成。共に大阪府出身。実の姉妹。師匠は中田ボタン。これまでの主な出演作に、テレビ『よ〜いドン!サンデー』(関西テレビ)、『週末お出かけバラエティー・やすとも・忠志のひるきん』(テレビ大阪)、『大阪発しゃべるランチタイム なにしよ!?』(テレビ大阪)などがある。上方漫才大賞受賞歴あり。
代表作品映画『品川ヒロシ監督「サンブンノイチ」』(2014)
情報番組『よ〜いドン!サンデー』(2014)
バラエティー『雨上がりのやまとナゼ?しこ』(2011-)

9サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

10NON STYLE

結成2000年
プロフィール石田明と井上裕介により、2000年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露し、2007年に「爆笑オンエアバトル チャンピオン大会」(第9回)優勝、2008年に「オートバックスM-1グランプリ2008」(第8回)優勝、2010年には「Cook Do-1」(第1回)優勝を果たすなど、漫才師として高く評価されている。主な出演作は、読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』、BS日テレ『BS吉テレ』、MBSラジオ『エビ中なんやねん』、DVD『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』など多数。
代表作品バラエティー『大阪ほんわかテレビ』
MBSラジオ『エビ中なんやねん』
DVD・Blu-ray『NON STYLE NON COIN LIVE in さいたまスーパーアリーナ』

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