1分でわかる「島津亜矢」
歌怪獣の異名をもつ演歌歌手・島津亜矢
島津亜矢は1971年3月28日生まれ、熊本県出身。14歳で作詞家の星野哲郎に弟子入りし、1986年に『袴をはいた渡り鳥』で歌手デビュー飾りました。その後は坂本冬美と石上久美子らと結成した「はつらつ3人娘」での活動や、『愛染かつらをもう一度』(1991年)でスマッシュヒットを記録するなど活躍を見せています。2001年以降はNHK紅白歌合戦にも出場するようになり、『帰らんちゃよか』や『時代』など数々のカバー曲を披露。その歌唱力の高さから“歌怪獣”の異名がつけられたり、ネット上で反響を呼んだりしました。幅広い年齢層に認知度を広げており、今後の活躍がますます期待できる歌手です。関連するおすすめのランキング
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いい曲
とにかく、歌詞がいい曲。歌詞の冒頭の「大事なものほど根っこのように見えぬところでささえている」そのあとに何度も出てくるこころがあればこころがあればの二回繰り返しの部分は、本当に何度聞いても、こころにささる。
けめちゃんさん
1位(100点)の評価