1分でわかる「氷川きよし」
数々のヒット曲を持つ演歌界の貴公子「氷川きよし」
氷川きよしは1977年9月6日生まれ、福岡県出身。2000年に1stシングル『箱根八里の半次郎』で演歌歌手デビューした彼は、抜群の歌唱力と甘いマスクでマダムたちから絶大な人気を獲得し、「演歌界の貴公子」と呼ばれるようになりました。以後、多くの人が口ずさんだ名曲『きよしのズンドコ節』や、情熱的なラブソング『ときめきのルンバ』、切ない別れを歌った『虹色のバイヨン』など、キャッチ―で耳に残る人気曲を数多くリリース。また氷川きよしの楽曲は演歌だけにとどまらず、『きよしこの夜』や『evergreen(いのちの唄声)』などポップス調の曲も存在。こういったポップス系の楽曲を発売する際は名義を「YOSHIKI」に変えています。演歌界の彼とは違う一面が見られることでファンから人気を博しています。
本ランキングで投票できる「氷川きよしの曲」
このランキングでは、これまでに「氷川きよし」もしくは「KIYOSHI」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。またほかのアーティストとコラボした楽曲の投票も受け付けています。
やっぱりきよし
演歌と言うとおじいちゃんおばあちゃんが聞くものという風に思っていました。でも、若くてイケメンな演歌歌手・氷川きよしの登場で、その概念が覆されまました。
そんな氷川きよしさんの代表曲というべきが「きよしのズンドコ節」。ご自身の名前が入っていることからも、異彩を放っています。紅白でも何度か歌っていることもあって認知度が高いです。それでいて象徴的なのがご存知合いの手。ズンズンズンズンドコの後のチャチャチャで言う「きよし」!!!!!最高です。歌番組で聞こえてこないと寂しいので全力できよしと言ってます。
激からマシマシさん
1位(100点)の評価
ズン!ズンズンズンドコ!きよし!
振り付けがよかったですね。シンプルで。「ズン!ズンズンズンドコ!きよし!」でコールするおばさま方の楽しそうなことと言ったら。混じりたい!
イワさんさん
3位(85点)の評価
歌っている氷川さん踊っているきよしくん
手を振ったり指さしてノッタり、曲も素敵である以上に振付を華麗にこなしているきーちゃんが可愛いです。
もちろん歌も上手くて特に低音が好きです。
チョコレートキッスさん
1位(100点)の評価