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城マニアさんの「戦国武将最強ランキング」

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更新日: 2020/10/12

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ランキング結果

1武田信玄

武田信玄

武田 信玄(たけだ しんげん) / 武田 晴信(たけだ はるのぶ)は、戦国時代の武将、甲斐の守護大名・戦国大名。甲斐源氏の嫡流にあたる甲斐武田家第19代当主。諱は晴信、通称は太郎(たろう)。「信玄」とは(出家後の)法名で、正式には徳栄軒信玄。1915年(大正4年)11月10日に従三位を贈られる。

勇ましい

かっこ良さと、勇ましさや村人に優しく、村人からも評価が高く、みんなが慕う素晴らしい戦国武将です。それに信玄堤も実は農民のためで洪水が起きない為でもあるので、すごくそんな部分を尊敬しています。戦でもあの上杉謙信と一騎打ちするという川中島の戦いも繰り広げるほどの戦強さもあるからです。

2山県昌景

山県昌景

山県 昌景(やまがた まさかげ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての日本の武将。甲斐武田氏の家臣で、譜代家老衆。後代には武田四天王の一人に数えられる。

猛将

あの武田信玄に仕え、しかも最後は長篠の戦いで死を覚悟して突撃し、戦死するという勇敢さや、強さ、かっこよさなどが凄く好きです。しかも三方ヶ原の戦いでは、徳川家康を、あと一歩まで追い詰めるというエピソードが残っていることが凄く好きです。

3本多忠勝

本多忠勝

本多 忠勝(ほんだ ただかつ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。徳川氏の家臣。上総大多喜藩初代藩主、伊勢桑名藩初代藩主。忠勝系本多家宗家初代。本姓は藤原氏。通称は平八郎(へいはちろう)。徳川四天王・徳川十六神将・徳川三傑に数えられ、家康の功臣として現在も顕彰されている。

強さ

57回の合戦でかすり傷一つも負わなかった武将であることや、徳川四天王の一人でもあるということなどから好きになりました。しかもあのとんぼぎりも本多忠勝の槍で一回振り回すだけで結構なダメージが来るらしく、凄く強いです。

4北条早雲

北条早雲

北条 早雲(ほうじょう そううん)こと伊勢 宗瑞(いせ そうずい)は、室町時代中後期(戦国時代初期)の武将で、戦国大名となった後北条氏の祖・初代である。早雲の代の時はまだ伊勢姓であった。早雲は戦国大名の嚆矢であり、その活動は東国の戦国時代の端緒として歴史的意義がある。

最初の戦国大名

まず、北条早雲は戦国武将の中では初代当主で子が氏綱です。有名なエピソードは、神奈川県の小田原城で大森氏という人が当主をしていて北条早雲は牛の角にたいまつをつけてたった1000頭で攻めて見事に城を奪いとったという話です。

5上杉謙信

上杉謙信

上杉 謙信(うえすぎ けんしん) / 上杉 輝虎(うえすぎ てるとら)は、戦国時代の越後国の大名。関東管領(1561年 - 1578年)。山内上杉家16代当主。戦国時代でも屈指の戦上手とされ、その神懸った戦績から後世、軍神や、「越後の龍」などと称された。

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