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戦国時代大好き小学生さんの「戦国武将最強ランキング」

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更新日: 2023/10/11

戦国時代大好き小学生

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ランキング結果

1武田信玄

武田信玄

武田 信玄(たけだ しんげん) / 武田 晴信(たけだ はるのぶ)は、戦国時代の武将、甲斐の守護大名・戦国大名。甲斐源氏の嫡流にあたる甲斐武田家第19代当主。諱は晴信、通称は太郎(たろう)。「信玄」とは(出家後の)法名で、正式には徳栄軒信玄。1915年(大正4年)11月10日に従三位を贈られる。

言うまでもなく最強

信玄公は最強の武田騎馬隊を作り上げた方。みなさん知っていましたか?長篠設楽原の戦いでは最初、武田勢が優勢だったんです。(たしかそうだったよーな…)つまり、兵力で圧倒されていながらも家臣達の団結で優勢だったんです。その家臣を作り上げたのも…信玄公です。三増峠の戦いでは3倍の北条兵に囲まれて尚、勝った男。さらに家康を大阪の陣で自害寸前まで追い込んだのは真田幸村。真田家は武田の家臣。武田家は2度にわたって徳川を苦しめたのです。はい最強。

2井伊直政

井伊直政

井伊 直政(いい なおまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名。井伊氏第17代または24代当主。 上野国高崎藩の初代藩主。後に近江国佐和山藩(彦根藩)の初代藩主。

関ヶ原でほぼ死んだ人

関ヶ原の合戦で島津が中央突破している際、追撃をしたのち、島津の鉄砲で撃たれ、重傷を負う。そのせいで大阪の陣に参戦できたかもしれないのに命を落とした。戦経験が少ないからかな?

3徳川家康

徳川家康

徳川 家康(とくがわ いえやす、旧字体: 德川 家康)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将・戦国大名・天下人。安祥松平家9代当主で徳川家や徳川将軍家、御三家の始祖。旧称は松平 元康(まつだいら もとやす)。戦国時代に終止符を打ち、江戸幕府を開府し征夷大将軍となる。三英傑のひとり。

家臣に恵まれただけの人

家康は正直家臣達に助けられて将軍になれたと言っても過言ではない。
家康は本多忠勝や井伊直政などの戦で活躍する家臣。
   榊原康政や酒井忠次などの政治面などで活躍する家臣。
   本田正信などの知略で活躍する家臣。
これらの人たちがいたから将軍になれたんです。
結局は豊臣の天下奪ったし。
なんなら大阪の陣で家康は討ち取られてた可能性、全然ある。

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