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1位モササウルス
2位スーパーサウルス
なんでこんな下にいるん?
どーも、お久しぶりです。最近コメントがなくてすみません💦実は私の友達にパソコンをいじられまして、立ち上げてみたら何故か前のユーザーじゃなくなってて、このランキングに入ったら、違うユーザー判定になっちゃって、(あたり前だ、違うユーザーになってるんだから。)そこから5ヶ月くらいたった今日、そろそろコメントするかーと思って帰ってきました。(これガチ)信じてくれない人もいるかもしれませんが、本当の出来事です。まあ私が失踪する前と同じようなノリで見てくれたら幸い。さて、いつも通りに解説していきましょう。スーパーサウルス。名前からスーパーな恐竜ってことが丸わかりです。全長は33メートル。この恐竜を襲うやつってジュラ紀にいたんでしょうか?(ティラノサウルスとかだったら襲うかも)まあでもこいつを食べよー!食おう!と思った恐竜は頭のネジが外れていたんだと思います。尻尾のムチの最大速度は音速を超えていたと言われています。そんなんで自分の体をぶっ叩かれるのを想像してみてください。想像しただけで骨が折れそうですよね。ジュラ紀の生き物たちからは、「お前生き物じゃねえ!」って感じで恐れられていたことでしょう。スーパーサウルスは、ジュラ紀の難攻不落の巨大生物だったのです。
~余談~
Mr.グレートさんが、私のティラノサウルスのコメントを取り入れて解説をしてくださいました!本当にありがとうございます!これからも、みんなで仲良く楽しく議論していきましょう!👍️あと管理者にお願いなんですけど、できたらでいいです。このコメントと今の私をもともと私が使ってたサイト?に戻してください。ほんとにできたらでいいです。お願いします🙇♀️最後に一つ私が書いたコメントの過ちをここで修正しておきます。ティラノサウルスのコメントで、ティラノサウルスは40キロメートルのスピードで走れたと言っちゃってますが、これは2016年時点での研究であり、現在はやはり27キロメートルが最高速度という説が濃厚なようです。申し訳ありません。(まあ27キロメートルでもふつーに早いけど。)まあ私としては、40キロメートルで走れたっていう説が正しいといーなーって思ってます。理由、ロマンがあるから。
Mr.グレートさんへ。
私のコメントを解説に取り入れてくださり、ありがとうございます!私がここでティラノサウルスの足の速さに関するコメントを修正していますが、コメントを書き直さなくて大丈夫です!これからも、お互い頑張っていきましょう!
3位タナトテリステス
うん、強い。
タナトテリステス?何だそりゃと思っている人も多いと思います。実際、私もこの恐竜をこのコメントを書く1週間前に知りました。まあそもそもこの恐竜は2020年に発見されたばかりなので、知らない人が多くて当然です。さて、そんな恐竜界の新参者の一人、タナトテリステスはどんな恐竜なのでしょうか。まず、タナトテリステスはティラノサウルス亜科に属します。ティラノサウルスの仲間は大きく6つのグループに分けられるのですが、(古い順に、プロケラトサウルス類、パンティラノサウルス類、ユーティラヌス類、ティラノサウルス科、アルバートサウルス亜科、ティラノサウルス亜科)この恐竜はティラノサウルスの仲間の中でも特に進化が進んでいた種の一つだったといいます。この時点でタナトテリステスの強さがにじみ出てきてますが、ここからが本番。タナトテリステスは、体の作りがダスプレトサウルスとほぼ同じでした。ダスプレトサウルスはティラノサウルスの仲間の中でもトップクラスの凶暴性を持っていたと推測されています。さらに、タナトテリステスの顎の構造は、ダスプレトサウルスよりもティラノサウルスよりだったと言われているため、多分ダスプレトサウルスよりもちょい強いです。タナトテリステスは、ティラノサウルスやダスプレトサウルスと肩を並べる、後期白亜紀の北アメリカの殺し屋だったのです。
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最強。強すぎ。
ごめんなさい。なんかモササウルスの解説をリベンジしたいと思ったのでもう一回解説します。それでは、解説しましょう。えー、前回のモササウルスのコメント(以下、旧モサコメ)でモササウルスの強さを表す独自の式みたいなのを書いてたと思うんですけど、ちょっと作り直してきました。まああんまり変わってないんですけどね。それでは、御覧ください。
ティラノサウルス+ラーテル÷2+プルスサウルス+シファクティヌス=モササウルス2体
です。なんか見てみると意外と変わってる気がする…まあそれは置いといて。なんか最近の研究でモササウルスにはサメとかイルカみたいな背びれがついてたという説が出てきたみたいですね。確か2006年に和歌山県で…ワカヤマソウリュウ?だったっけ?まあそういうモササウルスの仲間が和歌山で見つかったわけですよ。んでそのワカヤマソウリュウにメガプテリギウス・ワカヤマエンシスという学名がついたんですね。そんでもってメガプテリギウスを色々調査してたら、(メガプテリギウスって翻訳しづらいから書くのめんどい)メガプテリギウスに背びれがあった痕跡みたいなのが見つかって、それで他のモササウルスの仲間にも背びれがあったんじゃないかって説らしいです。正直見た目がいるかみたいになってダサくなる気がするので(別にイルカがダサいということじゃなくて、背びれがモササウルスの見た目に合わないだけ)個人的にはこの説はあんまり好きではないです。まあ背びれがついたとこでモササウルスの強さはあんまり変わんないと思いますが。それではモササウルスの強さを解説していきます。モササウルスの強みは、やはりその攻撃力とタフネスさ、闘争心でしょう。まずは攻撃力。これは言うまでもないでしょう。モササウルスのリアルな模型とか実物の歯の化石とかを持ってる人とかならわかると思います。私もついこないだモササウルスの歯の実物化石を買って思ったのですが、歯一本でもモササウルスの攻撃力が読み取れます。だって大きいんですよ。私のは2.5センチと意外と小さいんですが、大きいものでは10センチくらいあるようです。そんな歯…いや、牙といったほうが正しいかもしれません。こんな凶器がモササウルスの口には70本くらい生えてたんですね。そんなんで噛まれたら痛いどころじゃないでしょう。文字通り大出血しますね。続いてタフネスさ。タフネスさとはまあ粘り強さとか耐久力とかを指します。モササウルスの皮膚が分厚いこと、流線型のボディがモササウルスの耐久性を促していたんです。また、攻撃こそ最大の防御ともいうので、攻撃力や闘争心もモササウルスのタフネスさを後押ししていたのかもしれません。最後に闘争心。モササウルスの化石からは、古傷が見つかることが多いんですよ。これは、モササウルスの闘争心を表す証拠になると言われています。また、モササウルスの胃の内容物からは、魚、サメ、アンモナイト、翼竜、他のモササウルスの骨が見つかってますからね。多分通り過ぎたすべての生き物に喧嘩を売ってたのでしょう。それでは、今日の解説はここまで。最後に、旧モサコメの時みたいなおまけを書いたので見たい人だけ見てってください。
おまけ モササウルスの名前を調べて出てきた限り出してみよう!
モササウルス
ティロサウルス
グロビデンス
プログナトドン
ハイノサウルス
プラテカルプス
クリダステス
ハリサウルス
パンノニアサウルス
プリオプラテカルプス
プロトサウルス
タニファサウルス
ダラサウルス
カリノデンス
リオドン
ヤグアラサウルス
モアナサウルス
エクテノサウルス
エレミアサウルス
イグダマノサウルス
ゴロニオサウルス
エオナタトル
ラッセロサウルス
プレシオティロサウルス
プルリデンス
アンゴラサウルス
セルマサウルス
テチサウルス
ラトプラテカルプス
コウリソドン
ハアシアサウルス
メソレプトス
コメンサウルス
プレシオプラテカルプス
アンフェケプビス
エイドロサウルス
ヴァレシオサウルス