みんなの投票で「60年代の人気曲ランキング」を決定!1960年代といえば、東京オリンピックが開催され、高度経済成長によって世間が湧き立っていた時期。音楽業界では、今もなお愛され続けているアーティストがたくさん活躍していました。邦楽では、加山雄三の『君といつまでも』や、坂本九の『上を向いて歩こう』など、洋楽からはThe Beatles(ザ・ビートルズ)の『HEY JUDE』といった歌が話題となりました。数々のヒット曲が揃うなか、人気No.1に輝くのは?あなたのおすすめする60年代の名曲を教えてください!
最終更新日: 2021/02/17
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、60年代(1960〜1969年)にリリースされた曲が投票対象です。邦楽・洋楽問わず、あなたの好きな60年代の名曲に投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位ブルー・ライト・ヨコハマ / いしだあゆみ
2位上を向いて歩こう / 坂本九
3位見上げてごらん夜の星を / 坂本 九
4位恋のバカンス / ザ・ピーナッツ
5位君といつまでも / 加山雄三
1位ブルー・ライト・ヨコハマ / いしだあゆみ
2位上を向いて歩こう / 坂本九
3位見上げてごらん夜の星を / 坂本 九
4位恋のバカンス / ザ・ピーナッツ
5位君といつまでも / 加山雄三
条件による絞り込み:なし
「歩いても~歩いても~小舟のように」の部分が最高
綺麗なおねーさんがやや低い声で「街の明かりがとてもきれいね」とTVの中で歌い出すと、ほのかな憧れを抱いて見入ったものでした。ちょうど「夜のヒットスタジオ」が始まった年の最大のヒットですから、多分夜ヒットでの映像に釘付けになっていたのでしょう。60年代には素晴らしい曲が多く、今聴いても聴き応えのある曲ばかりですが、特にこの「ブルーライトヨコハマ」は思い入れが強いです。
聞いてて今に通じるものがあります
聞くと世の中が良くなることを信じることが重要だと感じさせられる。坂本九さんは残念ながら亡くなりましたが、永遠のヒーローです。上を向いて歩こうという言葉からポジティブになることが大事だと感じ、厳しい状況でも未来を信じて生きていくことが重要だと思いました。50年以上前の曲ですが、やはり名曲だと感じます。
前向きな歌詞と明るい音楽
歌詞や音程が難しいこともなく、だれもが歌える名曲。カバーにもなっているため、若い世代も知っており、家族で音楽番組を見ていても世代関係なく知っていて歌えることも魅力です。無理に頑張ろうとさせるようなガッツのある感じではなく、無理しなくていいんだよといった、歌詞に優しさが含まれているように感じます。ただ明るく前向きではなく優しさも込められた、そんな愛のある歌ですね。
懐かしい気持ちになる
1969年に私はまだ生まれていませんでしたが、この曲を聴くと懐かしい気持ちになります。ベッツイ&クリスさんの透明感のある歌声がとても心地いい。最初日本人が歌っていると思っていたので、外国の方が歌っていると知ってびっくりしました。現代にはない、素晴らしいフォークソングですね。
この歌は前川清さんでなければならない名曲中の名曲です
この曲を聴くと、20歳の頃に彼女に振られてあてもなく雨が降る長崎の街を彷徨い歩いた過去を思い出す。良くも悪くも少し寂しくて心がしんみりしてしまう曲ですが、落ち着きますし、当時訪れた長崎のことを思い出すにはぴったりの曲でもあります。前川清さんの歌い方があまりにも良すぎて、他の人が歌っても何処か物足りません。
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美しい人のうたに引き寄せられ…
正直、歌より歌手のいしだあゆみさんを初めて見て、あまりの美しさと色気に驚き、忘れられなかった。歌詞には横浜のことをうたっているわけではないのに、聞くとなんだか行きたくなるような、そんな気持ちになる歌です。