ねずみ男の詳細情報
| 登場作品 | ゲゲゲの鬼太郎 |
|---|---|
| 声優 | 千葉繁、高木渉、野沢那智、古川登志夫、矢尾一樹、富山敬 |
ねずみ男は水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪。主人公・鬼太郎の悪友。人間と妖怪との間に生まれた半妖怪で、善悪の中間に位置するトリックスター。(引用元: Wikipedia)
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コメント・口コミ
全 20 件を表示
憎めない悪党
鬼太郎でお馴染みのねずみ男は卑怯でずるく、欲ボケ、差別主義でこれまでのシリーズでは相変わらずでしたが、彼の存在はアンパンマンのばいきんまん並みだからこそ面白くて好きです。
それに彼は妖怪や死人と恋に落ちたことがありましたが、５期では結婚詐欺の石妖を許して別れ、６期では自分を妖怪と自覚していない寝太りが行方不明の彼氏と再会したことで別れ、３期４期では死別するという悲しい展開でした。
次のシリーズで...彼はどんな人と...。
木水さんの評価
よくも悪くも人間らしい
問答無用で悪いことをする妖怪を倒そうとする鬼太郎から庇って、友達だからと助けたりする。意外にいいところ憎めないとこもあるけどそういう部分はあまり注目されない損な役割。強い方に味方して寝返ったり金儲けのために悪いこともするがそういう汚い部分は妖怪というより人間らしいと思う。
にこさんの評価
小悪党のイメージがある。
自分を守るために平然と嘘をついたり、鬼太郎たちに味方をしたと思えば、悪の妖怪の味方をするなど立場をコロコロ変える。悪の妖怪に唆されたり、買収されたりしやすい。強いものにつこうとする描写が多い。
まちやっこ。さんの評価
憎めない出っ歯キャラ
卑怯者で清潔感のないまったく人気のでなさそうなキャラクターだが、主人公の鬼太郎のことを何度も裏切るが最終的には鬼太郎のピンチに駆けつけ助けてくれる実は良いヤツなところが好きです。鬼太郎とも実は仲がよく信頼関係があるところも魅力の一つです。
もものもものさんの評価
仲間を裏切って敵にまわりすぐ戻ってくるような憎みきれないキャラクターだからです。
いつも仲間を裏切り鬼太郎の敵に回って、結局失敗して最後は、鬼太郎にすり寄って来るという、憎みたいけど憎めないキャラクターです。ねずみ男がいなければ逆にゲゲゲの鬼太郎は面白くないと思います。
みまつやさんの評価
憎めない
お金や美女に弱く、ずる賢くて欲に目がくらんですぐ人を裏切ったり、仲間を敵に売ったりするのだが意外に詰めが甘くて最後にはコテンパンにやられてしまう。だけど愛嬌があるので人に取り入るのがうまくてなぜか憎めないところがあることが好きです。
ぶるぶるさんの評価
意外といい奴
ｑじゅあｊｓさんの評価
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名前の通り
やはり、幼少期にゲゲゲの鬼太郎をアニメで見ていたし、学校でも図書館には必ずありました。最近では、ゲゲゲの鬼太郎の画像もきれいになり、とても見やすくなりました。この名前で、1位ではないのもかわいそうですが、あまり好感度は高くないですよね。（笑）
がんちゃんさん(男性・30代)
3位(85点)の評価