うちはイタチの詳細情報
登場作品 | NARUTO -ナルト- |
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声優 | 石川英郎、寺崎裕香 |
誕生日 | 6月9日 |
サスケの兄にして木ノ葉隠れの抜け忍。黒髪に黒い眼を持ち、目の辺りには深い皺が刻まれている。万華鏡写輪眼を開眼しており、月読や天照などの高い殺傷力を誇る瞳術を使いこなす。(引用元: Wikipedia)
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孤高な英雄
クールでイケメンで、ちょっと無口で、鋭い目付き
誰よりも家族を愛し、誰よりもサスケのことを心配している、苦しみも哀しみも、傷ついても…サスケからの憎しみも全部自分で背負う、立派な男です。
これはうちはイタチという男です
この世に一番イタチを理解してる人は岸本さんじゃなく、石川さんです
Daichutakaさん(女性)
1位(100点)の評価
イタチの万華鏡写輪眼が一番
ナルトに出てくるキャラで一番好きなのはやっぱりイタチ。最初はただの闇しかないのかと思っていたけどイタチの真実を聞いて嫌いになれるわけがない。罪人として里中する時も第四次忍界大戦の時も2度里を救ってる。けどその真実は知られる事はなくて。里と弟の命を天秤にかけた時イタチはサスケのことを選んだ。そんな弟にも本気で憎まれてイタチの生き様は辛いものが多すぎるけど穢土転生により生き返った時に真実を知ったサスケと再会するシーンは何回見ても泣けるしお前をずっと愛しているのセリフは涙が止まらなくなる。イタチの天照が痺れるくらいカッコいい。
許せサスケ また今度だ
うちはサスケの兄にして暁のメンバーで、万華鏡写輪眼の使い手「うちはイタチ」。彼について語ることは多いが、ネタバレ不可避になるほど、物語に大きく関わっているキャラクターだ。
まず、その圧倒的な戦闘力が魅力的。はたけカカシを「月読」でノックアウトし、過去エピソードで大蛇丸にも幻術をかけ動けなくしたことがわかっている。体術の実力も相当で、木の葉の里に相棒の鬼鮫と来襲した際は、弟のうちはサスケを容赦なく叩きのめし、実力の違いをまざまざと見せ付けた。
また、右手に十拳剣をもち、八咫鏡を装備した天狗のような半透明の巨人を出現させる「須佐能乎(スサノオ)」を初めて作中でみせてくれたのはイタチだった。めちゃくちゃかっこよかった。
実家には未だに、イタチのパズルと、イタチのハンカチが置いてある。
許せサスケこれで最後だ、、、
凄まじい才能から溢れ出る圧倒的実力!!
万華鏡写輪眼による月読、アマテラス、スサノオなどハイスペックな技を使いこなすだけでなく、頭も切れる。弟思いの優しい人お兄ちゃん様々な修羅場をくぐり抜けて絶望と苦しみから得た圧倒的実力は作中でもトップクラス
ああああさんの評価
深い愛と自己犠牲精神
エリート揃いのうちは一族の中でも群を抜いて優秀で、家族想いで弟想い。強くて優しいイタチはサスケにとっても大切な兄でした。
そんなイタチがある日自分の両親と一族を皆殺しにし里を抜ける大事件を起こします。
弟には己の器を量るために皆を殺したと告げ、サスケが強くなり自分を倒しに来るよう仕向けます。
長年サスケはイタチへの復讐を胸に生きてきますが、イタチの強行は全ては里から任された任務でした。
うちは一族と里の確執が大きくなる中で、このままでは戦争になり多くの人が死んでしまう。一族の者を皆殺せば被害は最小限に抑えられ、サスケの命だけは助けられる。そういった状況に追い込まれたイタチは、多くの人の命、里、そして弟の命を守るために自分一人が悪者のとなり全ての罪を一人で背負いました。
弟の憎しみが全て自分に向くようにしたのも、後々弟と戦うことになった時に弟に自身の眼の能力を移して最期まで弟を守るためでした。
サスケの愛憎をにも、サスケの人生そのものにも欠かすことの出来ない特別なキャラです。
その生き様に号泣😭
最初は一見悪者かと思いきや、実は弟を愛してやまない。
里と弟のためにその人生を使い、死んだ後もサスケを守るために様々な仕掛けをしておいたところを見ると、一位にしない理由がありません。
また、全てを封印するトツカノツルギと、全てを跳ね返す八咫鏡を持っておる、戦闘力もずば抜けています。
とにかくカッコいい🤩
HARU HATTORIさん(男性・20代)
1位(100点)の評価
うちはイタチの強さ
イタチの強さは万華鏡写輪眼と須佐能乎です。
まず右目の能力は天照です。天照は絶対に消えない黒い炎が着いてきます。
左目の能力は月読です。この能力は幻術で72時間の苦痛を味わいます。でも現実では1分も経っていないという恐ろしい幻術です。イタチの須佐能乎は永遠の万華鏡写輪眼じゃないので第3形態までしかならないです。イタチの須佐能乎は攻撃を無効化する盾、八咫鏡と突き刺した相手を永遠に幻術の世界へ封印する剣、十拳剣と言う二つの神器を使います。イタチが永遠の万華鏡写輪眼を持っていたらメチャ強かったと思います。
斉藤さんの評価
兄貴の鑑
運命に翻弄され、里と一族の板挟みに苦しみながらも、里のため、そして愛する弟のため、両親まで殺め、里を抜け、親の仇として彼の前に立ちはだかる…。
弟への愛情を押し殺し、自己犠牲を厭わず、ひたすら非情な兄を演じ続ける…。
最期は弟の幸せを願い、彼への愛を伝えて消滅する…。
袖を濡らさずして、イタチは語れない。
1位(100点)の評価
すべてのエピソードが神✨✨✨✨
イタチが関わるエピソードで泣けないものがない😭
うちは一族は愛の一族といいますが、その愛が強くて深くてひたすら真っ直ぐ純真…
なのに表現の仕方がとても不器用…
最期まで愛のために生きた強くて優しい人💕
イタチのサスケに向ける慈しみの笑顔😭
とても強いのにとても儚い。
もう存在が神なのではくらいに思います
真緒さん(女性・20代)
3位(95点)の評価